
【参加者募集中】3/20里山滞在のススメ!「北アルプスに登るなら”さんぱく”にも立ち寄るべし」
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2020/02/19北アルプスの麓のまち、長野県大町市。 ここには山好きならつい興奮してしまう展示物が並ぶ日本初の山岳専門の博物館があります。 その知る人ぞ知るマニアックな施設の名前は通称山博(さんぱく)。 山好きなら立ち寄らないなんてもったいない!山博の存在をもっと知ってほしい…ということで、山博の展示物の一部を持って学芸員の関さんがモンベル渋谷店のサロンにやってきます。
北アルプスに登るなら麓の大町市にも立ち寄ってほしい
夏になると、ザックを背負って楽しそうに登山へ向かう人たちを多く見かけます。 でも、北アルプスに登山して温泉入って帰る!だけではもったいない… 登山と併せて麓のまちでの滞在でも山を感じ楽しんでほしい…との思いから、 大町市にあるおすすめスポットや情報を山好きなみなさんにお届けします。
まずは、山好きならテンションがあがるはず!の「市立大町山岳博物館」。 通称 山博(さんぱく)と呼ばれ愛されている山岳専門の博物館です。 私も大町市の移住担当として、山好きな人向けに移住ツアーを行うことがあるのですが、 必ず山博へお連れします。そして毎回「半日ぐらいいたい…」「絶対また来る!」という声をいただきます。 ちょっとだけ山博の中の様子を説明すると、、 3階からは北アルプス&市街地を見渡すことができ、2階には二ホンカモシカやライチョウをはじめとした高山で暮らす動物たちの様子が展示されています。そして、1階には山を愛した数々の登山家ゆかりの品々が! そんな山博の楽しみ方を、当日は学芸員の関さんが展示物の一部を持って紹介してくれます。
そして!山博と一緒にご紹介したい大町のこと。 その一 数ヶ所の水源から生まれたばかりの水がまちに流れ込み、水の豊かさが自慢のまち大町市。まちなかには、歩きながら水巡りを楽しめるスポットがあります。当日は、水源によっても味わいが異なる大町の水を飲み比べしていただきます! その二 大町市の雄大な自然を生かしたアート作品が楽しめる「北アルプス国際芸術祭」。今年2020年は、3年に一度の開催している国際芸術祭の開催年です。芸術祭の担当者が、芸術祭の回り方、楽しみ方をお伝えします!


山好きな人、山の麓のまちに興味ある人に来てほしい
当日は ・山博の学芸員 関さん ・国際芸術祭担当者 ・移住担当者 ・水ブランドの担当者 ・観光担当者 が会場でお待ちしてます。 オール大町で行きますので、山好きな人をはじめ山に近い暮らしに興味のある人、国際芸術祭に興味のある人、観光してみたい人どなたでもウェルカムです!

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2020/03/19 〜
14時から16時
無料
モンベル渋谷店(東京都渋谷区宇田川町11-5)
・定員:20名 ・解散場所:モンベル渋谷店(東京都渋谷区宇田川町11-5) ・スケジュール: 13:45~ 受付 14:00~ スタート ☆山博学芸員 関さんによる山博の楽しみ方(1時間くらい) ☆巡っても楽しい!大町の水の豊かさをお伝えします ☆北アルプス国際芸術祭2020 15:30~ フリートークタイム 利き水に挑戦! 16:00 終了
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

大町市
人口 2.41万人

大町市 移住定住促進係が紹介する大町市ってこんなところ!
大町市は、長野県北西部、北アルプスの麓にある自然豊かなまち。 鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳などの3,000m級の山々に囲まれ、 多くの登山者も訪れます。 湖や渓谷など雄大な自然を身近に感じられ 清らかな水に恵まれている大町市は、 蛇口をひねれば生まれたばかりの水が味わえる ”水のふるさと”でもあります。
”水のふるさと”だから、おいしいモノがたくさん! おいしいモノは大町のほがらかで温かい人も育てています。
一度大町を味わいにお越しください!!












