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地方移住で「好きを仕事に」を実現する方法教えます!【Bar移住@オンライン/1月26日夜】
移住のあれこれについて、テーマだけを決めて、ゆるりと話す夜。
それが【Bar移住〜夜な夜な移住者からのエール〜】
今回のトークテーマは「地方移住して好きなことで仕事をしていく方法」について!
各回で移住にまつわる様々なテーマをライトに話すBar移住は、こんな方に向いています!
# 漠然と移住に興味がある
# まずは、移住実践者のいろんな形を知りたい
# 忙しいから、耳だけ(聞くだけ)参加したい
そんな、移住へのスタート地点に立つか立たないかの「初めの一歩!」をお手伝いします。
あなたに合いそうだな、なんか気になるなと思ったら、読み進めてみてください。
今回のテーマは「地方移住して好きなことで仕事をしていく方法」
当店(本イベント)は、ざっくりと「地方移住」に関心を持つ人々が集まるオンラインBarです。今宵も、地方移住をしたゲストがやってきました・・・
今宵のゲストは、、、福井県高浜町に移住した伊東 大輔さん。
マスターが聞き出したいと思っているのは、「好きなことを仕事にする方法」というところ。
移住相談をお受けする中で、
「せっかく地方移住するので、自分の好きなことで仕事をしていきたい」
「今のような会社勤めは辞めたい」
と聞くことが多くなりました。
例えば、音楽が好きだから音楽を仕事にしていきたい。と思った時に、人気の仕事ジャンルであり、そう簡単には実現しないと考えるかもしれません。
今回のゲストは「写真を撮る仕事」をしたいと考えて会社員を辞め、写真を仕事にする道を進んだ伊東さん。そんな伊東さんに待ち受けていたのは、「東京はカメラマンが飽和状態」ということ、そして「34才くらいからカメラマンを目指す自分ではスタートが超遅すぎる」という現実。現実を突きつけられた伊東さんがたどり着いたのは、福井県高浜町の地域おこし協力隊募集。なんと、フォトライターを募集していたのです。東京では飽和状態だったカメラマンでも、地方では必要とされているのを知った伊東さんは、奥さんと共に高浜町へ移住しました。
ー----【今宵のゲスト】ー----
伊東 大輔
1982年
福井市生まれ
個人事業主 (フリーランス)
屋号:Natural Photo Art
出張カメラマン (写真・動画撮影/編集)
職歴:
⚫︎カメラメーカーショールーム / お客様対応など
⚫︎都内写真館等 / カメラマンのアシスタント業務
⚫︎高浜町地域おこし協力隊 / フォトライター (広報たかはま)
その他の活動:
FMまいづるパーソナリティ / 小学校フォトクラブ / ふくい移住サポーター(高浜町) / 高浜町景観検討委員会委員 / 高浜まちづくりネットワーク広報役員 ほか
Natural Photo Art Webサイト
https://www.natural-photoart.com/
「ご夫婦で楽しむ、高浜移住ライフ。出張カメラマン・伊東さんの今まで&これから。」
https://00m.in/FbWov
ー----ー----ー----
本イベントでは「ふくい移住サポーター」であるSho(中谷)とRisa(笠原)が、移住実践者であるゲストをお迎えし、移住をテーマにざっくばらんに聞いていきます。私たち福井県の移住サポーターが企画しておりますが、福井県に特化した話ではなく、全国共通、どこでも参考になるような移住に関するテーマでお届けしていきます。
素敵な海を背景に
商品の撮影もやっています
〜 Bar移住へのアクセス (申し込み方法)〜
”Bar 移住”は、時々OPENするオンライン企画。
お手元にスマホやタブレット、パソコンがあれば、大丈夫です。
参加方法:zoom
*お時間が合わない方はアーカイブ配信しますので、後日、ご都合が良い時にご覧いただけます。
申し込みフォーム ▶︎ https://forms.gle/tno8FFKzbu6qVyfs7
「興味ある」「応募したい」を押してもらえると嬉しいです!
各回の講座の受講用zoomアドレスやアーカイブ用アドレスは、LINEのオープンチャット(個人が特定されないLINEグループ)で行います。お申込み後にLINEオープンチャットへの参加ご案内をメールにてお送りしますので、オープンチャットへの参加をお願いします。
【ふくい移住サポーターとは】
福井県への移住者もしくは移住をサポートをしてきた方々を認定。移住相談(オンラインも含む)や現地案内などを行います。相談者の利用は無料!サポーターはボランティアではなく、福井県庁から報酬が支払われますので、ご遠慮なく利用してください^^
ご相談は各サポーターに直接連絡もしくは下記からご相談ください!
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uiturn/ijyu-supporter.html
ふくい移住サポーター&Bar移住のマスターSho/心理学科卒業のヒアリング力でゲストの魅力を引き出していきます!
ふくい移住サポーター&Bar移住の常連客Risa/アシスタントとして盛り上げていきます!
地方移住でチャンスを掴む方法
ゲストの伊藤さんがどのようにチャンスを掴んだかは当日お伺いするとして・・・
僕は、地方移住でチャンスを掴む方法は「自分のやりたいことを口に出して伝える」ということだと考えています。
意外とチャンスってあちらこちらに転がっているんですが「自分のところに情報が届いていないだけ」というのが多いんですよね。そこで、様々な人に自分のやりたいことを伝えておくと、「そういえば、〇〇さん、こんなことがしたいと言ってたな」と思い出してもらえて、情報が集まることになります。
まずは、自分のやりたいことを人に伝える勇気を持ってみませんか?
地方にはチャンスが多い!
Bar移住のマスターの中谷です。
僕は10年前に東京から岐阜県に移住し、その後、福井県へと移住しました。
福井県は人口が全国の都道府県でも下から数えて5番目の少なさ!やはり、人口が少ないところは育った子どもたちが都会に出てしまうという傾向があります。
そう考えると、地方は魅力がないということでしょうか・・・。
僕が移住して感じるのは「むしろ逆にチャンスが多い」ということ。都会と比べると、「他にやっている人が少ない」もしくはいないので、注目されやすいという点があります。注目がされやすいということは、「やりたい」という想いを伝えれば、機会を得ることができるということ。
今回のゲストである伊東さんも、まさにそのチャンスを捕まえた一人でしょう。
新年あけましておめでとうございます!
いよいよ、2024年がスタートしました!世の中はざわざわしたスタートになってしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
2024年は、あなたがいよいよ動き出す年にしてほしい。そんな移住元年になりますよう、移住カフェでは役立つ情報を気軽に聞けるラジオ感覚でやっていきたいと思います!
ご参加お待ちしています^^
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#人口が少ない のが強み
なぜなら、福井県民はだいたい「友人の友人」でつながる
#目立ってないのが強み
なぜなら、目立つような新しいことをやっている人が少ないので、今からでも目立つことができる
#実はチャレンジ精神旺盛
なぜなら、ものづくりで生きてきた地域だから。常にイノベーションに取り組んできた
そんな「面白みのある」福井県に足を運んでみませんか?
福井県内の地域おこし協力隊OB・現役が集まったネットワーク。”協力隊”と言っても、活動範囲は幅広く、それぞれが持っているスキルやアイデアを活かして活動し、連携すると掛け算の効果があるときに連携しています。
私たちはプロジェクトとして、福井県地域おこしネットワークのメンバーが関わるイベント・プロジェクトを紹介していきます^^
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