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- 日本一チャレンジする町で地域おこし協力隊体験ツアーを実施します!
「日本一チャレンジする町」「日本一チャレンジする人を応援する町」を掲げる横瀬町は、埼玉県の秩父郡に位置する人口約7,800人の小さな町で、池袋から特急で72分という近さなのに、都会とは全く違ったのどかな風景と人々のあたたかさにふれることができる、都心近郊の美しい田舎町です。
そんな横瀬町の新たなチャレンジとして2021年9月に(株)ENgaWAを設立し、現在ENgaWAのメンバーとして活動する地域おこし協力隊を募集しております。
ただせっかく地域おこし協力隊として移住をするなら、実際に町を見て、人と話して、馴染めそうかどうか、やりたいことは実現できそうかを確かめてから応募をして欲しいと考えています。
そこで地域おこし協力隊の体験ツアーを実施します!
ツアーの詳細なスケジュールについては「応募したい」を押してくださった方に合わせてその都度企画しますので、まずは是非是非ご応募ください!
日本一チャレンジする町とは
少子高齢化が進み、国・地方ともに財政が悪化していく中で、横瀬町のような小さな町は、どのように生き残り、発展していくか真剣に考えなければならない時代になってきています。
私たちは、町の未来のために、なんとかしなければならないという強い危機感を持っています。
しかし、変化が早くて激しい現代社会では、経験則やこれまでの常識に基づいてやったことが結果を出すとは限らない。
成功するための条件が、刻々と変化しているなかで、何が成功するかは、やってみないとわからないことが多い。
だから、成果を出そうと思ったら、チャレンジを増やすしかない。
そしてチャレンジは、人を元気にします。人を引き付ける力があります。
日本一チャレンジする町という言葉にひかれて、いまでは数多くの地域おこし協力隊員が活動しています。
横瀬町公式HP 町長のちょこっとひとこと vol.74
【なぜ「日本一チャレンジする町」を掲げるのか?】より引用
旧給食センター跡地に建てた「チャレンジキッチンENgaWA」
閉店する観光案内所の食堂を再生した「ENgaWA駅前食堂」
ENgaWAのミッションとは
まずENgaWAとは、人と人とが交わる、日本家屋独特の空間、あの「えんがわ(縁側)」を意味しています。
加えて、「EN(えん)が輪になる(循環する)」という意味も掛けています。
ここでいうEN(えん)とは、「縁(出会いの縁)」、「援(応援の援)」、「円(おカネ、経済循環の円)」の3つを表しています。
横瀬町ならではの美味しい旬の食材など様々なリソースを、生産者さんや道の駅などと連携して、磨いたり、かけ合わせたり、加工したりして、皆様に喜ばれる新たな価値を創造し、3つのENの循環をつくること。
これがENgaWAのミッションです。
地域の農家さんが手放したぶどう畑をENgaWAチームで継承
収穫したぶどうは名付けて「まごぶどう」
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カラフルタウン横瀬町
横瀬町は「豊かな自然に囲まれていること」、「しっかりしたコミュニティと豊かな文化があること」、それでいて「都心からのアクセスが良いこと」という三つの長所と「小さい町(=動きが早い、まとまりやすい)」という特徴をフルに活かし、果敢に仕掛けて、多様な人が多様なしあわせ・ライフスタイルを実現できる「カラフルタウン」を目指しています。
是非こちらもご覧ください!
【公式】横瀬町 PV
https://www.youtube.com/watch?v=4VBzUUO3Fto
横瀬町の魅力を知るツアー
https://www.youtube.com/watch?v=Dd-G5B4lxVc
「日本一チャレンジする町」から生まれた地域商社