
20時スタート ゆるりとonline移住相談おわせ 地方暮らしってどう?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/29経過レポートが追加されました!「3月29日は協力隊編です。」
2024/03/13おわせ暮らしサポートセンターです。 寒い日が続きますね。 そんな寒い日はぬくぬくと室内でゆるりと移住相談しませんか? もうお茶でも飲みながら、なんならお酒を呑みながら参加していただいても問題ございません。 我々、地域おこし協力隊が実際移住して体験したことや取材したことを中心にゆるくお話をしていきたいと思っております。 是非、構えずにお気軽にご参加ください。
地方くらしってどう?
皆さん、地方くらしってどのように考えているでしょうか? YouTubeなど少し検索すると素敵な地方暮らしから、理想と違った地方暮らしなど様々な動画が出てくると思います。 正直、どれを信じたらいいのか分からなくなりますよね。 私も移住してくる前にはネットで検索したり、YouTubeの動画見たりしましたが、なかなか相談する機会というものには恵まれませんでした。(コロナの時期ということもありました) また尾鷲という土地もなかなか遠くて足を運ぶのが大変でした。 みなさん移住に関して、様々な考えだと思います。 本格的に検討している方から、なんとなく考えている方まで。 様々な方に対して私たちが移住で経験してきた生の声をお伝えすることによって、判断材料のひとつにしていただきたくこの移住相談会を行うことを決めました。 まずは1月から3月までに月1回 テーマをもって行います。


どんなオンライン移住相談会?
1月から3月まで月1回開催致します。 1月19日 すまい 空き家バンクってどう? ・尾鷲市の空き家バンク概況、利用方法 ・空き家バンクで家を購入した実体験 ・空き家バンク担当者が推す!隠れたおすすめ物件 ・なんでも質問コーナー
2月22日 しごと 尾鷲近郊の仕事ってどう? ・ハローワーク取材による尾鷲近郊の求人状況 ・サポセンがご紹介できる尾鷲ならではのお仕事 ・ゲスト事業者??(未定です) ・なんでも質問コーナー
3月29日 尾鷲市の地域おこし協力隊ってどう? ・尾鷲市の地域おこし協力隊について ・現在ある協力隊募集、そして令和6年度の新募集について ・尾鷲市地域おこし協力隊担当によるアピールタイム (尾鷲市役所担当者出演予定) ・なんでも質問コーナー
というテーマをもって開催致します。 冒頭で触れましたように、ゆるくお茶でも飲みながらざっくばらんにお話しましょう。
申し込みはSMOUTメッセージに 【お名前】 【申し込み相談会】1/19 すまい or 2/22 しごと or 3/29 地域おこし協力隊 【質問したいこと】※任意 を記載してください。
質問したいことがあれば是非、記入お願いします。出来るだけお答えできるよう準備致します。


募集要項
〜
毎回20時~21時までの60分予定
無料 ※ご自身の通信費はご負担ください。
申し込み者にはZOOMのリンクを送付致します。
・解散場所:途中退席OKです ・スケジュール: 1回目 1月19日 すまい 空き家バンクってどう? 2回目 2月22日 しごと 尾鷲近郊の仕事ってどう? 3回目 3月29日 尾鷲市の地域おこし協力隊ってどう? ※時間はすべて20時~21時 ※申し込みが御座いましたら、開催2~3日前にZoomのリンクを送付致します。
おわせ暮らしサポートセンター 尾鷲市地域おこし協力隊
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

尾鷲市
人口 1.40万人

尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!
東京から半日。名古屋・大阪からは3時間。 紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口17000人未満の港町です。
古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には35000人にも達した人口は今、半分。 20年後には、さらに半分の8000人まで減ろうかという、この頃です。
ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。
農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。
このプロジェクトの作成者
「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。