
\瀬戸内海の離島/ 小豆島・豊島で地域おこし協力隊募集中!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/29経過レポートが追加されました!「アーカイブ配信中」
2024/03/22小豆島は、温暖少雨の過ごしやすい気候と海・山の美しい風景が魅力的な香川県に属する離島です。島内には2つの町があり、人口は併せて約25,000人。橋がかかっていない完全離島ながら、便利で住みやすい小豆島は、”穏やかな島らしさ”と”生活に困らない利便性”どちらもほしい方にぴったりの島です。
そんな小豆島の北部・西部ならびにお隣の豊島が属する土庄(とのしょう)町で、7分野7名の地域おこし協力隊(土庄町会計年度任用職員)の募集が始まりました。
過去最多・7分野7名の隊員を募集します(業務一例)
①畜産振興(小豆島オリーブ牛に関する活動) ・畜産農家のもとでの農業研修活動 ・本町の畜産業経営に関する基礎的な知識、技術の習得 ②農業振興 ・地域の農業者の生産支援業務 ・農業に関する基礎的な知識、技術の習得 ・農産物の販売促進及び商品開発 ・土庄町の農産物でもある「ごま」「さつまいも」の生産拡大に向けた生産者支援 ③豊島での観光振興(NPO法人豊島観光協会への派遣) ・SNS、動画などを使った積極的な情報発信 ・「豊島マルシェ」の運営や商品開発 ・観光施設、宿泊施設などがインバウンド対応するためのサポート ・瀬戸内国際芸術祭2025に向けた環境整備及び受け入れ ④観光振興 ・地域資源を活用した観光コンテンツ造成やイベントの提案 ・交流人口増加のためのSNS等を活用した情報発信 ・モンベルフレンドアイランド小豆島に関する業務 ⑤物産振興(一般社団法人setouchiとのしょうへの派遣) ・土庄町ふるさと納税返礼品に関する企画などの業務 ・土庄町の特産品の紹介、販売促進に関する業務 ・交流人口増加のためのSNS等を活用した情報発信 ⑥域学連携促進 ・域学連携促進に関する活動 ・住民等との連携による地域コミュニティ支援 ・交流・関係人口増加のための情報発信などの活動 ⑦移住定住促進 ・移住定住促進に関する活動 ・空き家バンクの物件登録業務 ・移住希望者の内見同行・案内


3/20(水祝)オンライン説明会を開催します
所属課担当職員や現在の地域おこし協力隊から直接話を聞けるチャンス! 少しでも興味のある方はお気軽にご参加ください。
📣土庄町地域おこし協力隊 オンライン説明会@zoom📣 📅 2024年3月20日(水・祝) 🕰️ 18:00~19:30 ✅ イベント内容 ◎ 土庄町(小豆島・豊島)の紹介 ◎ 今回の募集内容説明 ◎ 所属課担当職員からの説明 ◎ 現地域おこし協力隊からの業務紹介等 ◎ 職員・先輩協力隊との相談会
▶事前申込制(〆切 3/20 16:00) https://shimagurashi.jp/notice/okoshi-3/ または直接メッセージをお願いします!
★ご興味をもってくださった方はこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください★


土庄町
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

土庄町
人口 1.19万人

土庄町企画財政課が紹介する土庄町ってこんなところ!
小豆島の玄関口とも言える土庄港からは、高松、岡山、豊島・直島を繋ぐフェリーが出ており、シーズンには多くの観光客が降り立ちます。町内中心部には大型スーパーマーケットやホームセンター、ドラッグストア等利便施設が多数あり、離島といえど利便性は抜群! 「自然を楽しむ」と「便利な暮らし」が両立できるところが魅力です。
このプロジェクトの作成者
土庄町(とのしょうちょう)は、小豆島の西北部に位置し、たくさんの自然と島々で暮らす人々の温かさに触れることができるまちです。 小豆島、豊島(てしま)など多くの島で構成され、特に小豆島内は、各教育施設、総合病院をはじめ、スーパーやコンビニエンスストアもあるなど暮らしやすい環境が整っています。また、中・四国、関西方面への航路が多数あり、エンジェルロード、豊島美術館など観光スポットも多いのが特徴です。