「半農半X」で自分らしい暮らし方をしたい方募集!アンパンマンミュージアムがある高知県香美市香北町で夢を叶えませんか!?
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働く・住む
公開日:2020/07/13
終了日:2020/08/06

「半農半X」で自分らしい暮らし方をしたい方募集!アンパンマンミュージアムがある高知県香美市香北町で夢を叶えませんか!?

アンパンマンミュージアムから車で10分、香美市香北町白川(しらかわ)に活動拠点をもつ五百蔵(いおろい)さんから、香美市への移住者を支援する「NPO法人いなかみ」に電話がかかってきました。

「1反くらいの畑をやりたい人はおらんろうか?」

「NPO法人いなかみ」の担当者が、どんなお話なのかと現地を訪ね聞いてきました。

香北町は物部川中流域に位置します。役場などがある香美市土佐山田町から物部川上流方向へ車を走らせ、香北町に入って最初に目に入る赤い橋が香麗橋。その橋を渡り5分ほど山道を登ると、畑に到着しました。

畑の広さは約1反(=1000平米)。
現在はハウスの土地も含め、トウモロコシ、きゅうり、生姜などを栽培されています。2畝分は、県外から香北町に移住した若夫婦が自家用に耕作しているとのこと。

また、畑の周りには果樹があり、柚子30本・文旦2本のほか、栗やヤマモモの木もあります。駐車スペースも十分、簡易トイレも設置済みと、人の出入りにも適した場所として整えられています。道路を挟んで向こうに、田んぼ1反と果樹畑(こちらは桃や小夏など)も1反あります。

今回、耕作者を募集するというのは、若夫婦の2畝分の畑や田んぼ、果樹園も含めて全部でもいいし、2畝分以外の畑だけでもいい。ひとりで耕作してもいいし、何人か集まってグループでやってもらうのでもいいと、さまざまな可能性を描いておられます。

約1反の畑の全景

約1反の畑の全景

畑から集落を望む

畑から集落を望む

また、畑の近くにあり滞在ができる建物がとってもユニーク。
和室3畳・8畳+キッチンスペースの2DK間取りに廃バスを合体させた造りです。バスには電気も通じています。お家周りは絶賛片付け中とのことで、DIYでより楽しいお家を作っていけそう。

廃バスを利用した部屋から畑を望む

廃バスを利用した部屋から畑を望む

お家の間取り図

お家の間取り図

【大家さんの紹介と想い】 五百蔵 邦秀(いおろい くにひで)さん

五百蔵 邦秀さんは、昭和26年白川上生まれ。地元の学校を卒業後、JAに勤務しながら兼業農家を続けられました。そして、20歳から始めた狩猟は48年の経験を持つ大ベテラン。経験と観察にもとづいた山の生き物から生態系について、猟師の動き方とお話は尽きることがありません…香美市猟友会に所属し、香北有害鳥獣駆除班の一員としても活動されています。平成25年からは「じびえ白川村」として、ジビエの食肉処理業を営業中!

お家の土間スペースには、趣味で栽培されている寒蘭の鉢も並んでいました。その他、韮生米研究会グループで韮生米の栽培・流通の促進活動も行い、多方面でご活躍です。

現在、邦秀さんは香北町の中心地美良布に居住しながら、毎日、白川へ通う生活をされています。ただ、これから先のことを考えると田畑の管理が厳しくなることと、田舎の豊かさを後世に残したいという強い願いもあり、農地を守ってくれる人を探していらっしゃいます。
白川上集落の住民は10世帯18名、田畑維持に必須である田役(たやく)は年に1回。水道水は谷水ではなく、集落として地下水を引いている環境です。

「農業をしたい人やったら、知っている範囲で教える… やりたい人がいれば、その人の希望に応じて話し合えたらいいと思っている。何よりも、山をにぎやかにやってもらえたらえい。」
耕作希望者の展望によっては、お任せすること・お譲りすることも含め、ご相談していければとお考えです。

▶畑について詳しく聞いてみたい方は「応募する」を押してください。追ってご連絡します・

<NPO法人いなかみ>http://inakami.net/

▶高知のお仕事情報はこちら
1反の畑作だけでは食べていくことはできないので、別の仕事をしながら畑をやることが必須です。
<高知求人ネット>https://kochi-jinzai.jp/

▶高知の暮らし情報はこちら
高知県全体の移住情報が満載!
<高知家で暮らす。ホームページ>https://kochi-iju.jp/

鹿と寒蘭(かんらん)

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集落と畑と五百蔵さん

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香美市
高知県UIターンサポートセンターが紹介する香美市ってこんなところ!

平成18年3月1日に土佐山田町・香北町・物部村が合併して誕生した香美市は、高知市のベッドタウンエリアから自然豊かな中山間地域まで広がる538km2の広大な面積を有するまち。
新緑や紅葉の名所「べふ峡」「西熊渓谷」、「三嶺」、香北町出身の漫画家・やなせたかし記念館「アンパンミュージアム」、国指定の天然記念物・史跡「龍河洞」などの観光スポットは、県外からも多くの観光客が訪れます。
歴史ある伝統産業の土佐打刃物やフラフ、自然の恵みを生かしたやっこねぎ、ニラ、桃の新品種(かりかり桃子)、菌床シイタケ、品質日本一のユズ、銀杏、タラなどの生産も盛んです。
市内にある高知工科大学は、地場産業や地域社会と連携した産・学・官の相互的な協力や交流が行われ、高知テクノパークとともに、新たな産業の活性化が期待されています。

高知県はU・Iターンに本気で取り組んでいます。
U・Iターンに必要な仕事や家、暮らしの情報を市町村や産業団体、民間団体、移住支援のNPO法人等と連携して、集約し、希望者の方へご提案するなど、全力でサポートします。

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