
ぶっちゃけどうなんだ! 実践者が語る、離島リモートワーク最前線!
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2020/10/20在宅でのリモートワークが一般的になってきた昨今。
生産性を高めるために在宅以外でリモートワークをしたい、そんな考えにみなさんなっているのではないでしょうか?
今回のLIVE SMOUTでは、鹿児島県知名町の沖永良部島で実際にリモートワークを実施している方からお話を聞いていきます。
鹿児島県にある離島 沖永良部島のリモートワーク環境って?
SMOUT×離島経済新聞社のコラボ企画 『お茶の間島留学』 では、離島のリアルを伝えるコンテンツを実施しています。 先月は、島移住を考える人を全力応援!/2020年9月開講「島暮らし集中講座」を実施し、島移住を検討されている方へ島の方と対談していく中で移住へのイメージをより具体化していただきました! https://smout.jp/plans/2141
今回の企画は、その島暮らし集中講座でも人気でした リモートワーク、2拠点の可能性について 鹿児島県にある離島 沖永良部島から実際にリモートワークをしている方のインタビューを交えながらLIVE配信をいたします。


それぞれのスタイルを見つけるきっかけになれば・・!
移住者の要さんご夫妻 リモートワークの拠点として沖永良部島に滞在されている金田一央紀さん をゲストにお迎えします。
(ゲストプロフィール) 要 秀人(かなめ ひでと) 38歳 兵庫県尼崎市生まれの沖永良部3世 2015年沖永良部島に移住 黒毛和牛繁殖農家 エラブネクストファーマーズ代表
要 笑子(かなめ えみこ) 42歳 香川県仲多度郡出身 沖永良部3世の夫と共に2015年沖永良部島に移住 グラフィックデザイナー かなめデザイン代表
金田一 央紀(きんだいち おうき) Hauptbahnhof(ハウプトバンホフ)主宰・劇作家・俳優。1981年生まれ、東京都出身。 同志社大学卒業後、英国Central School of Speech and DramaにてMA取得。帰国後NODA・MAPの演出助手、G2演出ミュージカルの翻訳協力などを経たのち、2011年東京で劇空間のグルーヴを求めてHauptbahnhofを設立。2013年秋から2017年夏まで京都を拠点に活動していたが、東京に拠点を移す。声優や俳優のための専門学校で8年間演技指導にあたる。独自に翻訳した上質な海外戯曲を、役者が観客の間をすり抜けながら自然に語りかける濃密なゼロ距離パフォーマンスを得意とする。「Qさま!!」などのクイズ番組に解答者として出演、2013年「超タイムショック」では優勝した。
3名それぞれのスタイルでリモートワークをされているとのこと。 沖永良部島ならではのお話とそれぞれのリモートワークのお話。 2つの視点でお話を聞いていきます!
みなさんがリモートワークを考えるきっかけにしていただければ幸いです!
<こんな方におすすめ> ・リモートワークの場所を探している ・島暮らしを検討している方 ・島との2拠点生活を検討している方 ・なんか島っていいよなぁと思い始めている方
10月20日(火)12時〜12時50分 SMOUTのfacebookLIVEで配信いたします! https://www.facebook.com/smoutjp/


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

知名町
人口 0.52万人











