
モウ~たまらん 人と牛が暮らす隠れ里で背徳のセイカン(生還)ツアー!!
生きてるって何だろう?
後先気にせずお腹いっぱい食べて、大自然の中で森の香りを飽きるまで味わう。 日々の喧騒から逃れて満点の星空に願いを託し、たき火の前で仲間と思い切り笑う。 「ああ、生きてて良かった」。心の底でついついつぶやいてしまう。 飲んで、食って、笑う。
日常から隔離された隠れ里のような「田子町」は、本能に還ることができるユートピアです!
日ごろ、たくさん我慢していませんか? 1年間は365日。1日や2日、さぼったっていいじゃありませんか。
日常のアレコレから逃れて本能をさらけ出したい方を募集します。
田子町で、食って寝て気ままに過ごす欲望と本能に還る2日間。
田子町の魅力に触れる2日間。
青森県が誇る和牛「田子牛」や日本一の品質を誇る「たっこにんにく」。 お肉ににんにくなんて、絶対合うに決まってます! 食に恵まれたまちで、たまにはカロリーを気にすることなく、お腹がはちきれそうになるまでお肉を食べたいものです。
そして、古民家が残る「創遊村」に、人里離れた山の中の隠れ家「ロッジカウベル」。 田舎だからこそ味わえる山に囲まれた静かなまちで最高のロケーションでゆっくりと時間を過ごす贅沢を味わいます。
最後は、何よりもそこに息づく人々の物語。まちは、そこに住む人の想いで生きています。 ヒト、モノ、コト。 オール メイド イン 田子。
食べ物はもちろん、まちに息づく人間模様や牛模様、そして、風土を育むまちの神髄に触れる旅。
旅のコンセプトは、「生に還る」。 生きている喜びを感じられる田子町で、本能をさらけ出して思う存分、2日間を楽しみます。


食べて飲んで寝る。気ままな体験をしたい方へ出会ってみたい。
プロジェクトのコンセプトは食と自然、人です。
・何より食べることが好きで、たまには思う存分、カロリーや糖質、脂質を気にせず、思い切り肉を食べたい方 ・山や森に囲まれた森で悠々自適に過ごしたいサバイバル精神のある若者や外国人 ・ちょっとした副業や兼業農家
など、田舎の手仕事や農業に興味がある若者や移住希望者の皆さんにぜひお会いしてみたいです。
応募を希望する方は『応募する』を押してください。追って詳細をご連絡します。


どが付く田舎でもサバイバル精神で生き延びれる方募集!
畜産や農業のほか、地域づくりや創業、リモートワークなど幅広く自力で食い扶持を見つけられるサバイバル能力の高い方大歓迎です!


募集要項
2020/11/20 〜
〜11月22日の2日間のイベントです。
通常18,000円をモニター価格の8,000円!
電車の場合:JR東北新幹線二戸駅 / 車の場合:田子町役場正面玄関
・定員:20名 ・最小催行人数:4名 ・解散場所:電車の場合:JR東北新幹線二戸駅 / 車の場合:田子町役場正面玄関 ・スケジュール: 【1日目】 12:00 二戸駅集合 12:15 二戸駅出発 送迎車を使い田子町へ移動 13:00 田子町役場集合 徒歩でまち歩きポイントまで移動 13:30 田子町「生還」ポイント① まち歩き 田子町の謎を解きながら第一村人発見! 14:30 田子町「生還」ポイント② おやつタイム 鼻を頼りに商店街でお気に入りを手に入れろ! 15:30 田子町「生還」ポイント③ 畜産農家で田子牛ふれあい体験 田子牛の歴史に触れて狩猟本能を回帰! 16:30 田子町「生還」ポイント④ ロッジカウベル 人里離れたロッジで森の香りを満喫。 17:30 田子町「生還」ポイント⑤ 田子牛とたっこにんにく ニンニクと田子牛で食欲を凌駕しろ! 20:00 田子町「生還」ポイント⑥ 星見会 世界一星がきれいな田子の空に願いを託せ! 21:00 田子町「生還」ポイント⑦ 就寝 風の音を聞きながらおやすみ。
【2日目】 8:00 田子町「生還」ポイント⑧ 地元の食材でセルフ朝ごはん 緑の卵、農家の漬物、にんにくみそ、かたい豆腐。 9:30 田子町「生還」ポイント⑨ 創遊村 古民家に囲まれ童心に戻れ! 10:00 田子町「生還」ポイント⑩ TAKKO LEATHERで革細工体験 忘れるな!おれたちは狩猟民族! 12:00 田子町「生還」ポイント⑪ Takko cafeで休憩 ゆっくりと、日常にお戻りなさい。
このプロジェクトの地域

田子町
人口 0.44万人

ふじさき地域デザインLABOが紹介する田子町ってこんなところ!
「田子」と書いて「たっこ」と読みます。
青森県田子町(たっこまち)は青森県の最南端にあり、岩手県(二戸市・八幡平市)と秋田県(鹿角市)に接する県境の町。人口は約5600人で、約80%が山林です。
全国的に有名なのは「たっこにんにく」。典型的な盆地の田子町は昼夜の寒暖差が激しく夏には37度、厳寒期にはマイナス20℃にもなります。有機肥料による栽培方法と、自然が生む寒暖差がにんにくの糖度を上げ、大玉で身の引き締まった真っ白いにんにくを生みました。
また、脂身の旨さが際立つ「田子牛」は町自慢の特産品です。もともとは深い森だった所を開拓して作った広々とした牧場で、お日さまの優しい光を全身に浴びながら、きれいな空気と湧き水、豊富な牧草で元気に育ちます。
興味を持った方はぜひ『興味ある』を押してください。経過レポートなどで今後の情報をお伝えできればと考えています。
このプロジェクトの作成者
藤崎町では、地域の未来を共創する”大人の部活動”をテーマに「ふじさき地域デザインLABO」事業を2019年にスタートしました。 そのなかで参加者有志が生み出した「あそべるりんごえん わんどおらんど」「ナゾトキを通じて地域の魅力を遊んで学べる社会をつくりたい! ナゾツク」のプロジェクトが動いています。