西粟倉村で野菜マルシェを企画運営 顔が見える地域内循環を実現し「農ある暮らし」を提案
募集終了
働く・住む
公開日:2021/03/08
終了日:2021/03/31

西粟倉村で野菜マルシェを企画運営 顔が見える地域内循環を実現し「農ある暮らし」を提案

「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。

地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。

押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。

{{WANTED_TEXT}}

2021年4月〜から岡山・西粟倉村へ移住し、株式会社西粟倉・森の学校で勤務する地域おこし協力隊員を募集します。
西粟倉村の野菜マルシェを定期的に企画運営し、顔が見える野菜の地域内循環の実現を目指します。

◯求人情報
・営業部に所属し木材営業やカフェ運営に関わりながら、野菜マルシェを企画運営するスタッフを募集
・報酬は月額22万円、勤務日は基本土日休みだがカフェやマルシェ運営があるため週休2日シフト制
・3年後の正社員登用を前提とし地域おこし協力隊の企業研修型制度を活用し採用

村には畑がたくさんあるのに村の野菜を食べられない

西粟倉村は森林率95%&人口1,400人の村です。
そのうち140人=1割と移住者が非常に多い村です。600世帯がありますが200世帯以上が畑を所有していると言われています。
一定規模の面積で野菜を栽培する専業 or 兼業農家であれば、野菜を道の駅やJAに出荷・販売しています。
しかし、村の農家の多くは自家消費のために野菜を育てています。おすそ分けの範囲でお金を介さず流通するものもあれば、食べ切れずに畑で朽ちてしまうものもあります。
村には畑がたくさんあるのに、村の野菜を手軽に食べられないという現状があります。

・農家「自家消費以外の野菜を捨てるのはもったいないから少しでもお金になれば嬉しいわ」
・移住者「村には畑がたくさんあるのに村の野菜を売っている場所が無いんですよ」

このギャップを埋める取り組みが今回の野菜マルシェです。
西粟倉・森の学校の木材工場隣の田んぼを利用し、毎週末に農家と村民が集う野菜市場を定期開催します。
田んぼのど真ん中にはテントが並び、軽トラには朝採れの季節野菜がこんもりと積まれています。新鮮な野菜を目当てに村人や村外からお客さんが集まり賑わいます。
野菜はもちろん、お菓子づくりが得意なママのシフォンケーキや村のオババがつくった干し柿、放し飼い飼育のニワトリの卵など、村人が手塩をかけてつくった食が一同に並びます。

西粟倉村内の農家が育てたアスパラガス

西粟倉村内の農家が育てたアスパラガス

野菜マルシェを開催すれば耕作放棄地が減り小商い農家が増える

野菜マルシェは週1度開催される定期的なイベントにする予定です。村にマルシェが根付くことで楽しい未来が待っていると信じています。

◯野菜マルシェが実現する未来
・顔の見える村の野菜が年中手に入る → 地域内で資源とお金が循環する
・商いとしての農業が成立せずとも、移住者やシニア層の小商いになる → 複業の選択肢の増加
・70歳以上の村民が所有する畑が利活用される → 10年後には激増する耕作放棄地が減る
・安定した販売出口があることで新しい野菜の栽培に挑戦できる → 村に流通する野菜が多様になる
・日常利用するユーザーが村外から集まる → 非観光地の西粟倉村に人が集まりお金が落ちる

野菜マルシェを通して家庭菜園以上専業農家以下の領域で農ある暮らしを実現する人が増えるはずです。
自分が口にするものはできる限り自分で育てる。余った野菜はおすそ分け感覚でマルシェに出店し販売する。村の友達が喜んでくれる。今度はこんな野菜を育ててみようと妄想が膨らむ。いつもより多めに野菜を育て売るとちょっとしたお小遣い稼ぎにもなる。気づけば村で野菜を育てる人が増え耕作放棄地が減っていた。と明るい未来を描いています。

実はお菓子作りが趣味だったママが週末100個限定でシフォンケーキを売ったり、村のオババから梅シロップづくりや干し柿づくりを教わるワークショップを開催したり…と野菜の販売以外の展開も計画しています。

野菜マルシェが村民にとって自己実現の場や地域の営みを教わる場になりうるはずです。

村には有機農業に取り組もうとする移住者も多い

村には有機農業に取り組もうとする移住者も多い

野菜マルシェの企画運営を中心に営業チーム全体の仕事を担う

採用条件や応募方法のまとめです。

採用条件は以下です。
・勤務場所  岡山県西粟倉村 ※西粟倉村内への移住が必須
・勤務時間  7:55 〜 17:00(休憩時間70分)
・就業期間  協力隊期間3年間 ※その後の正社員登用を前提
 ※地域おこし協力隊の企業研修型制度を活用して募集
・給  与  月額22万円(西粟倉村との委託契約)
・福利厚生  西粟倉村との委託契約のため個人事業主となります。
 ※国民健康保険に加入していただきます。
・休暇休日  年間休日120日、休日:土日祝休み(カフェ運営やイベント出展の都合上、土日祝が出勤となる場合あり。その場合は平日に振替休日を取得)、GW/夏季休暇/年末年始/慶弔休暇/有給休暇/特別休暇あり
・住  居  西粟倉村で住居を探します(人口1,400人の村のため選択肢は少ないことをご了承ください)

西粟倉・森の学校は平均年齢38歳、女性スタッフが約6割の会社です。Iターン者だけではなく地域の人も多く働く会社です。

西粟倉・森の学校の営業チーム

西粟倉・森の学校の営業チーム

西粟倉村
羽田 知弘が紹介する西粟倉村ってこんなところ!

西粟倉村は岡山県北に位置する人口1400人の村です。森林率95%のうち人工林率が85%を占める林業の村です。人口1400人中、150人を越える移住者が暮らす村です。ここ10年で40事業体以上のベンチャー企業や個人事業主が生まれ、新たな仕事が生まれ続けています。

プロジェクトの経過レポート
2021/04/02

3月31日付でSMOUTでの求人募集は終了しましたが、自社WEBで引き続き募集をしています。
興味がある方はこちらのURLから詳細をご確認ください。
 
https://morinogakko.jp/news/recruit-yasai/
 
皆様からの応募お待ちしております。

羽田 知弘
株式会社 西粟倉・森の学校
岡山県北・西粟倉村の材木屋「西粟倉・森の学校」営業部長。くくり罠の猟師。ウルトラマラソン&トレイルランナー。MTB乗り。木材工場をリノベしたカフェ&いちご農園オープン準備中(21年10月~)。ニワトリ10羽飼育。山で稼ぐ事業づくりを探求してます。
45
※興味あるを押したあと、一言コメントを追加できます。
興味ある人をすべて見る
icon
訪問しました!
移住決定しました!