
【地方暮らしを体験したい全ての方へ】福島県いわき市でお試し移住!自然の中で地域のひととともに暮らす体験はいかがですか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/30経過レポートが追加されました!「3月9日(水)まで参加者募集中です!」
2022/02/25地方暮らしを体験したい方、いわきならではの暮らし方・働き方をお試ししてみませんか? 市内各地域のディレクターがあなたの案内係として、移住体験をサポートします!!
【体験プログラムの例】 ・[アウトドア&伝統工芸体験]自然の中でキャンプ&伝統工芸体験! ・[いわきで農業体験]伝統野菜・里芋「長兵衛」を収穫!サスティナブルな農業を体験しよう! ・[モノづくり好き集まれ!]地域コミュニティ基地をDIY!コミュニティデザインやまちづくりを体験しよう!! ・[地域の魅力発信!]いわき市田人町のMAPづくりプログラム。地域の人たちと町を巡り、町の魅力発掘・発信に挑戦しよう! ・[サイクルツーリズムvol.2]いわきの建築と人をめぐりながら散走!建築物と人の面白さに触れて自由にサイクリングコースを作成しよう!
おもしろそう!と思った方は、「興味ある」ボタンからお知らせください。
詳しい情報やお申し込みはこちらのHPから! https://challengelife-iwaki.com/ ※12月以降実施予定プログラムについては、順次公開・募集予定です。
いわきならではの暮らし方を、あなたに体験してほしい
福島県内への移住者、実は増えています。 「地方に移住したい。」「福島に移住したい。」そう考える方の移住を後押ししたい。 福島県では、移住を考える方へその土地ならではの暮らしを体験していただく 地域別に「ふくしまチャレンジライフ」プログラムを実施しています。
今回みなさんにご紹介するのは、いわき地域のプログラムです。
いわき地域は、山あり、海あり、川あり、そして街あり! 自然を満喫しながら「ほどよい」田舎暮らしができます。
あなたに体験してほしいいわきならではの暮らしが、ここにあります。


地方暮らしやいわきでの暮らしに興味を持つ方、待っています!
「コロナ渦で考え始めた地方暮らし。漠然と考えているけど、どこの地域がいいのかな?」 「地方移住に興味があるけど、簡単に決断できない」 「一度地方での暮らしを体験してみたい」…
そんなお悩みをお持ちの方、まずは短期のお試し移住はいかがですか? いわき地域で実際に暮らす皆さんの声を聞いたり、アクティビティ体験をしたりすることで、「いわきでの生活ってこんな感じなんだ!」と、皆様が移住をするイメージを膨らませていただけます。
現地での過ごし方はもちろん、移住をしたあとのサポートに関してのご質問などにも地域ディレクターがお答えします!
まずは実際にいわきに訪れて、新たな暮らしへ一歩踏み出してみませんか?
おもしろそう!と思った方は「興味ある」ボタンからお知らせください! 個別のプログラムは下記ホームページで順次公開! https://challengelife-iwaki.com/


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

いわき市
人口 33.29万人

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介するいわき市ってこんなところ!
東京から新幹線で約2時間半、福島県の南東部に位置するいわき市。気候温暖で、東北なのに冬でもめったに雪は降りません。夏は太平洋からの浜風が涼しく、快適に過ごせます。フラの街とも知られ、「東北のハワイ」と呼ばれています。 阿武隈山系の標高500~700mのなだらかな山、それを源とする夏井川、鮫川等の本・支流に見られる渓谷美、約60kmにおよぶ海岸線など、豊かな自然を有します! また、白水阿弥陀堂、勿来の関などの史跡やアクアマリンふくしま、塩屋崎灯台、マリンタワー、豊富な湯量を誇る温泉もあって、見どころも満載! 自然と中核都市の機能の両面を併せ持ち、「ちょいなか、ちょいまち」と表現されることも。 そんないわき市で、新たなスローライフを始めてみてはいかがですか?
このプロジェクトの作成者
福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?