
移住のリアル!協力隊とざっくばらんに語る時間
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/02/03■日時: ①2021年12月19日(日)14:00~ テーマ「温泉がある暮らし篇」 ②2022年1月12日(水)19:00~ テーマ「福岡県隣接エリア篇」 ③2022年1月22日(土)19:00~ テーマ「都市圏に近い便利な暮らし篇」 ④2022年2月5日(土)19:00~ テーマ「地域おこし協力隊の活動についてのご紹介」 ※上記からお好きな日程をお選びください。 ※複数回参加も可能です! ※所要時間は約1時間半程度を予定しています。 ※内容は一部変更となる場合があります。
■開催形式 ・Zoom「ミーティング」にて実施いたします。 参加者の方と配信側と相互にコミュニケーションが取れます。
■参加費 無料(インターネット通信費は参加者負担)
■相談会参加方法 参加をご希望の方は、「興味ある」を押してください。 お申込み方法をお知らせします!
移住に一歩踏み出せない、そんな方の背中を押したい!
初めまして!私たちは熊本県北・あらたま地域の「地域おこし協力隊・OBOG」で構成された、「あらたま地域おこし協力隊ネットワーク(TAN)」と申します!
私たちTANメンバーは全員、協力隊として移住(Uターン、Iターン、孫ターン、嫁ターン)を経験しています。
コロナ禍で注目度が高まる地方移住ですが、
・地域になじめるか心配 ・生活費はどのくらいかかる? ・仕事はあるの?
などなど、不安や気になる事がたくさんあるのではないでしょうか。
私たちも、移住前には様々な不安を持っていましたが、今こうして移住暮らしを決断できたのは、「移住を後押ししてくれる存在との出会い」でした。
そこで今回!様々な移住についての悩みを持つ方のお役に立ちたい!という思いから、「熊本県北・あらたま地域 オンライン移住相談会」を開催するに至りました。
熊本県に興味があるかたも、そうでない方もお気軽にご参加ください!肩肘張らずに、ざっくばらんにお話ししましょう♪
協力隊に興味があると言う方、あらたま地域について知りたいという方もどしどしご応募お待ちしております!!!

移住に漠然とした不安を抱えている方に出会いたい!
当相談会は、このような方におすすめです!
・熊本県へのUターンを考えている ・移住のぶっちゃけトークが聞きたい! ・移住先での仕事はあるのか不安 ・地域との関わり合い方や近所づきあいについて気になる ・とにかく移住は何から始めていいか分からない
移住の「いいところ」ばかりではなく「暮らしの大変さ」もぶっちゃけてお話します! 皆様と同じように悩みや不安をもっていた私たちだからこそ、同じ目線でしっかりと悩みや不安をお聞きします。
【相談会内容】 第一部 「移住者の暮らしぶりをご紹介」 事前に収録した映像とともに、現地の様子や あらたま地域でのリアルな日常をお伝えます♪
第二部 「ざっくばらんに話そう!質疑応答」 近所づきあいは大変?仕事は?子育ては? 気になる移住のこと、なんでもお答えします!

このプロジェクトの地域

玉名市
人口 6.04万人

森本和臣が紹介する玉名市ってこんなところ!
熊本県北部に位置する、荒尾市(あらおし)、玉名市(たまなし)、長洲町(ながすまち)、南関町(なんかんまち)、和水町(なごみまち)、玉東町(ぎょくとうまち)の2市4町の地域を総称して「あらたま地域」と呼ばれていて、各市町様々な特徴があります。
■荒尾市 福岡県と隣接し、「万田坑」「グリーンランド」などの観光資源の他、近年オリーブ栽培も盛んな、海・山・都市が調和したコンパクトシティ
■玉名市 トマト・いちご・海苔・ラーメンなどの名産品や温泉街といった観光資源の他、九州新幹線も通る福岡⇔熊本とのアクセス抜群
■和水町 トロットロな泉質で美肌の湯とも称される「三加和温泉」が生活の一部にあり、入船山古墳などの歴史資源が豊富な自然豊かなまち
■玉東町 ミカン、梨、“幻のすもも”と呼ばれるハニーローザなどなど、一年を通して様々な果物が栽培されるフルーツの里で、熊本市への通勤通学も便利
■南関町 参勤交代の休憩所として使われた国指定の史跡「豊前街道南関御茶屋跡」をはじめ、美味しい水から生まれる農産物や南関素麺、南関あげが絶品
■長洲町 江戸時代より続く金魚の一大産地で、海苔や漬けあみといった特産品や造船所の町として知られる