募集終了

【1月15日オンライン】あなたの理想の田舎暮らしを実現しよう!「農ある暮らし」のさまざまな形を元に、理想を考える

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/01/15

経過レポートが追加されました!「ゲスト紹介/いよいよ明日開催!無料オンラインイベント13時から」

2022/01/14

【山形県小国町の「農ある暮らし」を覗いてみよう!!!】 申込はこちら  →→→ http://ptix.at/HiYVmz

※このページに「興味あり」「応募したい」と反応いただいた方には、個別ご連絡することも可能ですのでぜひ押してください♪

ーーーーーーーーーー 【「農ある暮らし」とは?】 働き方が多様化した現代社会で、代々受け継がれてきた農家さんでさえも「農業×〇〇」と、今までになかった働き方や生き方をしています。 そして、現代社会において「農業」は、今や「仕事」のみならず「暮らしの一部」なのでは…という考えに至りました! 当イベントでは、そんな暮らし方に関心のある参加者の皆さんと、実践者のゲストトークを通じて「農ある暮らし」を研究します🧪

【山形県小国町とは】 小国町(おぐにまち)は、山形県の西南端にあり、新潟県との県境に位置する町です。東京23区ほどの大きさに、約7000人の人が住んでいます。 飯豊・朝日両連峰に抱かれ、その90%以上が、ブナなどを中心とした広葉樹の森が広がっており、美しい四季の移ろいを見せます。 また、全国有数の豪雪地帯であり、降り積もった雪が、多様な生命を育む源泉となっています。 町を象徴する「ブナ」と「雪」から共通してイメージできる「白」を基に 、町全体を“白い森”と表現しています。 そして、先人たちがブナの森の限りない恵みを受けながら築いてきた生活文化を受け継ぎ、自然と人間の新しい共生のあり方を世界に向けて発信していくための町づくりに取り組んでいます。 自然豊かな小国町に住む人々の暮らしは、とても多様です。 休日は百名山である飯豊山の麓でキャンプ、川辺でテントサウナ、氷上での釣り、熊を中心とした狩猟を行う「マタギ」への弟子入り…など、趣味も充実しています。 町での働き方も、パラレルワーク、ワーケーション、マルチワークと言った言葉が少しずつ浸透し、多様化してきています。 この機に、山形県小国町についても触れてみてください😊

【ゲスト】 有限会社東部開発 伊藤照幸 公認会計士・税理士 大嶋雄生 Naëbaco 川崎ひかり

【開催概要】 タイトル:「農ある暮らし」ラボ       ~ 本業・副業・趣味 あなたの理想の「農業」は?~ 日時  :1月15日(土)13時~15時 参加料 :無料 開催形式:オンライン(zoom)      ※申込された方にURLを送付致します。 募集人数:30名      ※先着順

■ 主催 合同会社NIPPON TABERU TIMES 山形県小国町

■ 運営 NIPPON TABERU TIMES 田丸さくら(代表) 田中惣規 伊藤沙津樹 西村美祈

「暮らし」がイメージできる機会があったらいいな!という思いから開催します!

働き方を選ぶとき、まず一番はじめに、その働き方を選んだ時「どんな生活をするのか」をイメージすると思います。 「何時に始まり、何時に終わるのか…」 「休暇はどれくらいあるのか…」

「農業をやってみたい!」「農業って楽しそう!」という方向けに、「農業は稼げるの?」「始め方は?」というテーマで開かれるイベントは多々あるけれど、 もっともっと「暮らし」がイメージできると、「農業」という選択もしやすいのでは…! そんな思いから、今回のイベントでは、山形県小国町で農業が生活の中にある3名にご協力いただき、小国町を舞台に「農ある暮らし」を覗いて考えるイベントです!👨‍🌾

こんな人におすすめです!

・農業に興味がある! ・農業をいずれやってみたいと思っている! ・副業で農業を考えている! ・自分なりの農業のある暮らしをイメージしたい! ・地方での農業がどのようにされているのかを知りたい! ・地方に住みたい! ・田舎が好き! ・様々な暮らしを体験してみたい! ・地方移住を考えてはみるものの踏み切る勇気が出ない! ・新しいライフスタイルやワークスタイルの在り方に興味がある! ・なんとなく気になる!

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

2022/01/14 〜

所要時間

13時から15時

費用

無料

集合場所

オンライン

その他

・解散場所:オンライン ・スケジュール: 【タイムスケジュール】 12:45 開場 13:00 開始の挨拶(注意事項・趣旨説明) 13:05 アイスブレイク 13:10 司会者自己紹介(食べタイの紹介) 13:15 小国町の紹介 13:20 ゲスト紹介 13:30 事業者①×ファシリパネルディスカッション 13:47 移動・休憩 13:50 事業者②×ファシリパネルディスカッション 14:07 移動・休憩 14:10 事業者③×ファシリパネルディスカッション 14:30 メインルームへ移動 14:35 ツアーの紹介ほか告知タイム 14:45 写真撮影・締めの言葉 14:50 アンケート記入    (終わった方から解散・休憩) ※スケジュールは予定のため、変更する場合もございます。

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

山形県

小国町

人口 0.61万人

小国町

NIPPON TABERU TIMESが紹介する小国町ってこんなところ!

小国町は、山形県の西南端にあり、新潟県との県境に位置し、両県の県庁所在地である山形市と新潟市のほぼ中間地点(それぞれ約80キロメートル)にあります。

冬は何mもの雪が積もる豪雪地帯ですが、その雪解け水によって美味しい水と作物がたくさんあります。春は山菜採りや熊祭りといった季節行事、夏は川で魚突きをしたり山を登ったり。秋は紅葉や芋煮を始めとする鍋を楽しみ、冬はスノーモービルや雪が積もったダムの上でワカサギ釣りなど…。四季がはっきりしているからこそ、その時々の遊びや仕事がある、飽きることのない町です!

このプロジェクトの作成者

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「食」「一次産業」をテーマに生産現場・地域とつながるイベントを開催しています!

\若者がつくる1次産業アイデアbook運営中📖/ 🥦生産者さんたちが持つ哲学 🍋全国の現場で起きているチャレンジ 🍎日々の仕事にワクワクが生まれるアイディア 10〜20代のTABETAI編集部がお届けします! スクール1期生募集中→ @tabetaischool 👇公式noteはこちら👇 note.com/taberutimes

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