\地域おこし協力隊に興味ある方も視聴OK!/岡山県の地域おこし協力隊の現役と OBOG 同士が出会う場「地域おこし協力隊のフロンティア」
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公開日:2022/02/25
終了日:2022/03/11

\地域おこし協力隊に興味ある方も視聴OK!/岡山県の地域おこし協力隊の現役と OBOG 同士が出会う場「地域おこし協力隊のフロンティア」

岡山県の地域おこし協力隊の現役と OBOG 同士が出会う場「地域おこし協力隊のフロンティア」。一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク(以下、OEN) が毎年共催で行なうイベントで、今回6回目の開催となります。

OENは、
2015年に岡山県内の地域おこし協力隊OBOG有志により任意団体として設立されました。
2018年に法人化し、岡山県地域おこし協力隊ネットワーク(通称 OEN)になりました。
人材のネットワークで中山間地域、離島から日本を元気にを合言葉に日々活動しています。
http://oen123.jp

フロンティアとは、「開拓地と未開拓地との境界地域」「未開拓の分野、新分野」「学問・技術の最先端」といった意味をもちます。地域おこし協力隊の皆さんの赴く地や活動は、まさに「フロンティア」。

初回~第3回は、辺境・県境である 新庄村にて開催、第4・5回は、新庄村のお隣・真庭市から発信しました。協力隊卒業生の経験を次の世代につなげようということではじまり、毎年10名ほど活動を振り返ってのポイントや、任期後の仕事の話をしていただいています。

前回である昨年は、
・全国で地域おこし協力隊の卒業生が培ってきた経験やノウハウ、任期後のキャリアに至る流れや学びを現役隊員に引き継ぐ場づくりを行うこと
・コロナ下での新しい取り組み、リモートでの取り組みについて事例の可能性や失敗について共有し今後の活動の発展につなげること
・広い地域での隊員同士、ネットワーク同士のつながりづくりを行うこと
という目的で開催をしました。

6回目の今回は、改めて岡山県内の繋がりに焦点をあてて、企画しました。
「マツコ会議」のように吉備中央町の配信会場と、岡山県内の隊員を生中継で順番につなぎながら、県内隊員の顔ぶれと活動を広く紹介します。それぞれの隊員の活動発表を受けて、配信会場のメンバーと生中継で対話していくプログラム。

恒例の3年目隊員の卒業式も同日に開催します。当日 Youtube 配信を行い後日番組として配信します。

市町村をまたいで、分野をまたいで、越境し繋がって頂く機会となれば嬉しいです。

岡山への生活を考えている、地域おこし協力隊に興味がある方も、
リアルな協力隊を観て感じてください👏

皆さんのご参加を、一同楽しみにお待ちしています😊✨

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 興味ある、視聴希望の方はご連絡ください。
 詳細をご連絡いたします。
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岡山より愛を込めて。

< 参加費 >
視聴無料!

< 配信方法 >
OEN YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCNoVhZETsKj8-lxEtYjs1CA

< プログラム >
13:30-13:45 番組と OEN、最近の地域おこし協力隊のトピックについて
       岡山県地域おこし協力隊ネットワーク代表 藤井裕也
13:45-14:15 櫻井耀(新見市)「場づくり」
14:15-14:45 六反佳夕子(吉備中央町)「デザイン・地域振興」
14:45-15:00 休憩(14:46- 1 分間の黙祷時間を取ります)
15:00-15:30 カリム・ソニア夫妻(矢掛町)「特産品・研究」
15:30-16:00 久保山幸輝(奈義町)「教育」
16:00-16:10 休憩
16:10-16:40 岩崎真子(倉敷市)「特産品」
16:40-17:10 濱野潤・伊藤勢也(岡山市)「生産者」
17:10-17:40 村山智美(西粟倉村)「起業」
17:40-18:10 沖津美邑(新庄村)「宿泊・観光」
18:10-18:20 オコスカー審査会と授与式
18:20-18:40 任期満了隊員の卒業式と締め

あの有名な番組をもじって...。タイトルは、以下要素を折り込みました🎉 オコシ…「地域おこし協力隊」と「興す」をかけ V…「バーチャルのV」! 岡山…「岡山県」 会議…「マツコ会議」

あの有名な番組をもじって...。タイトルは、以下要素を折り込みました🎉 オコシ…「地域おこし協力隊」と「興す」をかけ V…「バーチャルのV」! 岡山…「岡山県」 会議…「マツコ会議」

配信会場と、岡山県内の隊員を生中継で順番につなぎながら、県内隊員の顔ぶれと活動を広く紹介します。

配信会場と、岡山県内の隊員を生中継で順番につなぎながら、県内隊員の顔ぶれと活動を広く紹介します。

このメンバーでお送りします。

スピーカー:
藤井 裕也(OEN代表理事/美作市協力隊OB)
佐藤 拓也(OEN副代表理事/高梁市協力隊OB)
三雲 弘和(OEN理事/赤磐市協力隊OB/勝央町協力隊)
松尾 敏正(OEN理事/真庭市協力隊OB)
西本 浩史(OEN理事/真庭市協力隊)
宮嶋 泰明(OEN理事/岡山市協力隊OB)
寺田 伊織(笠岡市協力隊OB)
樋田 碧子(真庭市協力隊)

チラシ作成:池田 恭子(真庭市定住交流センター長)
卒業式演奏:みやけ しょうじ(井原市協力隊OB)
機器操作、映像編集:藤田 亮太(leal.lab)
情報発信、事務:
矢動丸 祐子(高梁市協力隊OB)
栃澤 まどか(新庄村協力隊OG)

主催:
地域おこし協力隊のフロンティア実行委員会
(一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク
協力:出演される市町村協力隊員の皆様 
後援:岡山県

詳細情報
https://fb.me/e/1yK7ezw1m
https://oen123.jp/frontier311/

あの有名な番組をもじって...

あの有名な番組をもじって...

配信会場と、岡山県内の隊員を生中継で順番につなぎながら、県内隊員の顔ぶれと活動を広く紹介します。

配信会場と、岡山県内の隊員を生中継で順番につなぎながら、県内隊員の顔ぶれと活動を広く紹介します。

プロジェクトの経過レポート
2022/03/14

このメンバーでお送りしました!ありがとうございました✨✨

7884

⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷⊷
\3.11【岡山オコシV会議】/
FBイベント https://fb.me/e/1yK7ezw1m
OENサイト内 https://oen123.jp/frontier311/
⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶

<出演者>

✪藤井 裕也(ふじい・ひろや)
一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク- OEN 代表理事|ローカルエンタープライズ 代表|総務省 地域力創造アドバイザー|合同会社 離島倶楽部 代表|地域おこし協力隊 サポートデスク 専門相談員|山村エンタープライズ 理事長
➤美作市協力隊OB。ローカルルネッサンスで日本再興▶︎地域おこし協力隊制度支援▶︎若者支援のNPO代表▶︎ネットワーク組織代表▶︎国境離島地域の振興▶︎総務大臣表彰▶︎神社温泉好き▷たまにグッツ開発と電子書籍出版。 http://www.sanson-plan.com/
https://ameblo.jp/chikyuokoshi/entry-12441092076.html


✪佐藤 拓也(さとう・たくや)
一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク- OEN 副代表理事|佐藤紅商店代表 https://satotakunejp.stores.jp/
➤高梁市協力隊OB。2012年、地域おこし協力隊として大阪より高梁に拠点を移す。活動を通して出会った赤色の柚子胡椒に感動し、2014年 地元の青年団と一緒に地域の特産品にしようと作り始める。2017年、「佐藤紅商店」を立ち上げ、『ジャパンレッド』発祥の地として日本遺産の認定を受けた高梁市吹屋で、自ら唐辛子を育て、新たなレッドを根付かせようと、次々と魅力的な商品を生み出している。https://ameblo.jp/chikyuokoshi/entry-12441500225.html


✪三雲 弘和(みくも・ひろかず)
一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク- OEN 理事|勝央町協力隊・勝央町元気なまちづくり推進室「移住・交流総合サポート」
➤赤磐市協力隊OB。大阪府出身。23年余り元某都銀行に勤務、副支店長を務め早期退職する。独立をして輸入業、経営コンサルタントをする傍ら、ヘルパー2級を取得し介護士を兼務。色々を経て、赤磐市 地域おこし協力隊員に第一号として着任。現在は、勝央町協力隊として勝央町元気なまちづくり推進室で活動中。竜天天文台に近い山の上で過ごしている。https://ameblo.jp/chikyuokoshi/entry-12442979696.html


✪松尾 敏正(まつお・としまさ)
一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク- OEN 理事|Nostalgie cafe ろまん亭 飲食店経営  https://www.facebook.com/okayama.roman |株式会社 年貢-ねんぐ- 専務取締役|一般社団法人コミュニティデザイン 代表理事|株式会社ライフギアプロジェクト 顧問
➤真庭市協力隊OB。2013年に大阪より移住。地域おこし協力隊として活動中に古民家カフェを開店。真庭市地域おこし協力隊・初代リーダー。真庭市地域おこし協力隊の礎を築き、現在は交流定住センターにおいてその知識と経験をフルに活かし、総監督的にセンターの運営をマネジメント。カフェを主軸に、協力隊活動時代から個人事業・法人事業と起業を重ね、ローカルベンチャーを楽しみながら地域ニーズに合った事業展開を行っている。
https://i-maniwa.com/.../article_detail/index/1512.html
https://ameblo.jp/chikyuokoshi/entry-12442951115.html


✪宮嶋泰明(みやじま・やすあき)
一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク- OEN 理事|公益財団法人 岡山文化芸術創造 ➤岡山市協力隊OB。元ハウスメーカーの設計。山里風景と昔の日本の住居に惹かれて岡山市へ。岡山市御津地区にて、空家の予防になる管理・活用、医療と農業の連携事業、地域の歴史、文化、技術をredesingするチャレンジ。地域と共に立ち上げた「岡山御津お正月研究会」にて、お正月お飾りや麦ストロー等をつくり、メディアに取上げられる。農村文化の振興や脱プラの資源循環社会の提案など、農村地域に新たな役割の可能性を遊びの中から探す人。https://peatix.com/event/1708303


✪西本 浩史(にしもと・ひろふみ)
一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク- OEN 理事|ひきこもり支援プロジェクト会議 副会長|個人事業主
➤真庭市協力隊 卒業間近。北海道からUターン。塾講師→スーパーの店員→広告営業→障がい者移動支援ヘルパー→特別支援学校寄宿舎指導員を経て、真庭市地域おこし協力隊に着任。協力隊のメインの活動は福祉。福祉の活動をメインに、空き家の改修やイベント、交流会の企画実施、さらには真庭いきいきテレビと共同制作のバラエティ番組の企画、出演も行なった。障がい者福祉、高齢者福祉を問わず、あらゆる人が幸せに、明日を楽しみに迎えられるような街を目指している。https://youtu.be/rXCyV8e4ooo
https://i-maniwa.com/area/kyoryoku/article/article_detail/index/1483.html


✪寺田 伊織(てらだ・いおり)
一般社団法人かさおか教育dmo 理事|合同会社dug研究所|株式会社kakerux|みんなの自習室はくし 代表
➤笠岡市協力隊OB。趣味である市場めぐりで地方を巡っていると、年々衰退していく様子を肌で感じ、地域おこしに興味を持つ。自分の趣味である珍食材・市場めぐりと、大学で学んできた科学のスキルを活かして日本の地方を活性化したいと考え、大学院(医学研究科)を休学して地域おこし協力隊に応募。水産と教育の2つの軸で活動。「一人ひとりが創造できる社会を創る」ビジョンを掲げ、食と科学による地方での新しい生き方を探索中。https://nullowlife.com/


✪樋田 碧子(ひだ・みどりこ)
真庭市協力隊
➤2021年7月より協力隊に着任。以前は、大阪で「ビッグイシュー」というホームレスの方々の自立をサポートする雑誌作りの仕事をする傍ら、森林インストラクターの資格を持ち、北摂の里山林で「菊炭」というお茶席用の炭を焼く市民活動などにも参加していた。真庭の自然や文化について学びつつ、「森と人をつなぐ」をテーマに活動中。https://i-maniwa.com/.../article_detail/index/1575.html


✪矢動丸 祐子 Yuko Yadoumaru(やどうまる・ゆうこ)
高梁市協力隊
➤2021年1月より協力隊に着任。長崎県出身。以前は、関東で子育て支援と教育の仕事に関わる。学生時より地域づくりの活動に興味があり、社会人になってからも関わり続けた。行政課題解決型として、市内の空き家対策・移住定住の促進に関する活動を担当。「高梁市の良いところを多くの人に知ってもらいたい」。現在、旦那さんと築約100年の建物「守内商店」の改修作業を行なっている。
https://www.ohk.co.jp/data/9731/pages/


✪みやけ しょうじ
唄う協力隊OB
➤井原市協力隊OB。ミュージシャン目指して行った先の東京で、元飲食店経営や結婚を経て、家族との時間を考え地元へUターン。任期中、唄う協力隊に加え、元飲食店経営も相まって、バーを開くことも。2年目より、井原市の情報を集めたサイト「ibaraDE」を協力隊チームで制作。コロナの影響を受け、「Iエチケットできるプロジェクト」http://ibara.info/shop/
「#いばらエール飯」http://takeout.ibara.info/
に関わる。
https://www.youtube.com/watch?v=jyLtJ1gHwF8


✪池田 恭子(いけだ・きょうこ)
一般社団法人コミュニティデザイン センター長(真庭市定住交流センター長)
➤大学は高知県に飛び出し、色々経て地元へUターン。現在は、移住支援や情報発信に取り組み、各種データ作成からHP・SNSの制作、管理を行なう。「遊ぶように仕事をしたい」普段の暮らしも、仕事も、趣味もぜんぶざっくりまとめて楽しい人生。そんな生き方を地元真庭で追求中。
https://i-maniwa.com/.../article_detail/index/1214.html


✪栃澤 まどか(とちざわ・まどか)
屋号 珠玉 https://lit.link/madokodam
➤新庄村協力隊OG。東京都出身。都内での働き方に疑問を持ち続ける中で、日本古来の文化・生き方に興味関心が強まる。2017年、偶然見つけた岡山県新庄村の林業分野の地域おこし協力隊に応募して移住。重機・チェーンソー・刈払い機を使うガテン系林業女子として勤務した後、複業家としての活動を本格的に開始。協力隊任期後は、大麻の飾りを手掛ける職人の活動と、複数市町村の移住関係プロジェクトへの関わりを主にしながら、地元企業から事務をスポットで依頼されるなど自分の能力をフルに生かしたマルチワーカーとして活躍中。


✪藤田 亮太(ふじた・りょうた)
leal.lab(レアルラボ)https://608f309a3f3f6.site123.me
|シェアハウスいとくる 管理者https://itocrew.com/
➤leal.labとは「地域(local)の経済(economy)と(and) 生活(lifestyle)を、豊かにおもしろくする」のイニシャルをとった造語。オンライン配信/映像編集・配信/キャンプ場/地域振興に関わる。新見市出身。徳島大工学部で中山間地の空き家問題や都市デザインを研究。大学院を修了し、横浜の設計事務所に勤めた後、26歳でUターン。真庭市で温泉旅館の支配人などを務め、同市の起業家らとの交流をきっかけに「自分もプレーヤーとなって何かやってみたい」との思いが募り、2019年フリーライターに転身。OENの映像編集・配信に関わるようになり、今では協力隊以上に協力隊との繋がりをもつ。
https://www.hotosena.com/article/14488948
https://mima-saku.jp/newgeneration/563/


<ほか>
【チラシ】池田 恭子
【卒業式演奏】みやけ しょうじ
【機器操作、映像編集】藤田 亮太

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岡山県
Local Work Design Lab事務局が紹介する岡山県ってこんなところ!

\岡山県ってどんなところ?/
-山と川、そして海もあるのです-
山陽道の中央に位置し、東は兵庫県、西は広島県に隣接。
南は瀬戸内海を臨んで四国に、北は山陰地方と接しており、 中四国地方の交通の要衝として古くから重要な位置にあります。
本州の南部にある県で、その大部分を占める田園地帯、江戸時代の城、複数の名高い美術館で知られています。
また、瀬戸大橋を経由して四国に渡る際の玄関口でもあります。県庁所在地の岡山市には、1700 年に完成した風格のある後楽園や、その黒塗りの外観から「烏城」としても知られる 16 世紀築城の岡山城があります。

ようこそ!晴れの国おかやま
https://miryoku-harenokuni-okayama.jp/portal/
岡山観光WEB
https://www.okayama-kanko.jp/

Local Work Design Lab事務局
新庄村役場/(一社)むらづくり新庄村

👉小さな村g7サミット
https://www.small-g7.info/
主要7カ国首脳会議(G7サミット)にあやかり、小文字の「g7」と銘打った取り組み。2016 年当時、7地方区分で最も人口規模の小さい(離島を除く)村が集まって開催。 人口減少などの課題に共に向き合い、持続可能な村づくりに向けて加盟村の現地にて年に1回一堂に会し、村同士で情報交換を行っている。
✵北海道 音威子府村|北海道で一番小さな村 人口 673人
✵福島県 檜枝岐村|東北で一番小さな村 人口 522人
✵山梨県 丹波山村|関東で一番小さな村 人口 534人
✵和歌山県 北山村|近畿で一番小さな村 人口 411人
✵岡山県 新庄村|中国で一番小さな村 人口 851人
✵高知県 大川村|四国で一番小さな村 人口 360人
✵熊本県 五木村|九州で一番小さな村 人口 998人

👉【Local Work Design Lab】
自ら稼ぐ「 人」を創り出していく、地方創生プロジェクト。
https://lwd-lab.net/

中国地方で一番人口が少ない村、岡山県新庄村(しんじょうそん)。
人口減少、人財の不足、働き場の不足、、社会情勢の変化。
これまでの時代の生き方働き方から、私たちはシフトチェンジを迫られています。

岡山県新庄村は、令和1(2019)年より「Local Work Design Lab」とプロジェクト名を打ち、「自ら稼ぎを生み出す事業主」の創出と、新庄村の未来を担う人財となる方の移住を推進。新しい働き方生き方を、地方で実現しようとする方を対象とした研修会を実施しています。「人の新たな動きを生み出す」活動として、3つの流れがあるのではと、オンライン/オフライン 双方を活用し取り組んでいます。

「人の新たな動きを生み出す」3つの活動
1.ゲストを核に人とつながる
2.今ある働き場に人財を呼び込む
3.自分で稼ぐ人を生み出す

必要なのは、自分の人生をみずからデザインし、自分を生きること。

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