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- 源泉掛け流しの温泉つきリゾートマンションで過ごす!スノーリゾート湯沢へお試し移住!
新潟県湯沢町は人口8,000人の小さな町ですが、毎年400万人(※コロナ禍前)を超える観光客が訪れる日本有数のリゾート地、まさに「観光の町」です。
冬には湯沢駅の眼前に広がるゲレンデでスキーやスノーボードといったスノーレジャーを楽しむことができます。また、秋は紅葉、夏はフジロックなど四季折々を受け取れる自然が何よりも魅力の観光資源です。
また、首都圏から新幹線で70分ほどでアクセスできるためテレワークやリモートワークの拠点としての可能性も高い町です。
私たちは、そんな小さいながら大きな魅力にあふれる湯沢で移住支援を行いつつ、地域の交流施設である『きら星BASE』を運営し、湯沢町の関係人口を増やすように活動しています。
「いきなり移住」ではなく、まず”湯沢の魅力”を知ってもらい、”拠点としての実用度合い”を体験する機会をつくりたいと考え、移住体験プログラムへ参加者を募集します!
関係人口をリゾートマンションへの移住体験から増やしたい!
2020年11月17日にテレビ東京『ガイアの夜明け』で取り上げられた湯沢町の体験住居『緑のSmall Office for worker』は、芝浦工業大学・佐藤研究室との共同プロジェクトとして設置しました。
元々、湯沢町は駅や高速道路などの交通インフラが整っていることに加え、新幹線を利用すれば首都圏へのアクセスも70分ほどで可能なことから「テレワークやリモートワークにおけるメッカ(人が心を寄せる”中心地”や”あこがれの土地”といった意味)」として開発できる可能性がありましたし、我々もそれを模索してきました。
湯沢町は宿場街として天然温泉が湧く土地ですが、お試し移住で利用できる本マンションは湯沢町内で唯一、源泉100%の天然温泉なうえに24時間入浴可能といった温泉好きには堪らない魅力があります。
そんなリゾート地ならではのテレワーク・リモートワークの拠点として活用できることを実感してもらいたいだけでなく、これをきっかけに湯沢町との関係を持つ人たち(関係人口)を増やしたいと考え、募集することとしました!
滞在中のテレワークやリモートワークも、ZoomでのWeb会議や動画閲覧などは問題ない回線速度(下り: 35Mbps / 上り: 50Mbps)でインターネット接続(有線・無線)が可。
雪国ならではの知恵や食文化などに触れたければ[雪国観光圏](http://snow-country.jp/)を回ってみることで存分に堪能いただけますし、湯沢駅前にある「雪国観光舎」(案内所)では、ツアーや観光情報だけでなくレンタサイクルや長靴の貸出しもしてくれるため、はじめての訪問でも困ることはありません。
また、本格的に移住を検討される際には、不動産会社を経由して町内にある57棟のリゾートマンションを内覧することも可能。
ぜひ、湯沢での生活を実感する機会にしてみてください!
仕事場の大きな窓から豊かな自然を視覚に取り入れることが可能!
体験住居は芝浦工業大学・佐藤研究室との共同プロジェクト!
四季折々の季節感を楽しめつつ、多拠点生活を検討している方!
本プログラムは、町内で現存するリゾートマンションの中で最も古いマンション『トーコー湯沢』を芝浦工業大学・佐藤研究室との共同でDIYしたコンセプトルームを利用していただきます。ぜひ、実際にリゾートマンションでの生活を体験し、湯沢の可能性を実感してみてください!
また、以下のような方々を募集していますが、こちらに該当しなくても「気になる」や「応募したい」を押していただければ、メッセージやオンラン面談で丁寧に説明させていただきますので、気軽にコンタクトを取ってきてください!
- 四季折々の風景を堪能しつつ生活したい方
- 山の表情から季節を実感することが好きな方
- 緑と雪に囲まれ自然を感じざるを得ない生活をしたい方
- リモートワーク&テレワークで拠点を模索している方
- 二箇所以上の多拠点生活を模索中の方
- 手軽に二拠点生活をはじめたい方
- 住居の選択肢として”リゾートマンション”を実現させたい方
- リゾート地に別荘・別宅を設けたい方
移住者同士の交流も盛んで情報交換も活発に行われています
きら星の利用者同士で事業相談や事業連携が実現することも!
よくある移住ツアーと違い「そこで生活できるか」を追求します
湯沢町のお試し移住は観光地を連れ回しませんし、施設に布団や最低限の食器・家電はあるものの各種アメニティは揃っていません。
日用品は持参/地域店舗で購入(初日に案内します!)をお願いします。
▼お申込は下記Webより(「応募したい」「興味ある」もお願いします!)
生活に必要な調理器具や布団などは用意しております
洗濯が必要な場合には施設内にあるコインランドリーで
開催日程:2023年03月31日
所要時間:【随時開催!】開催日・時間は参加者の都合に応じて随時行っておりますのでご相談ください!一回きりの相談ではなく、継続して対応いたしますのでご安心ください!
費用:無料
集合場所:オンライン開催(Zoom)※URLは別途お知らせします
解散場所:オンライン開催(Zoom)※URLは別途お知らせします
【本プログラムのステップ】
① まずはこのプロジェクトに「応募したい」を押してください!
② 数回のやり取り後、Zoomでの個別相談を実施させていただきます。
③ ご希望があれば、「お試し移住」を活用した湯沢町の宿泊体験もご案内します!
※内容に応じて複数回のご相談や、創業までの伴走支援もいたします
【相談できる内容】
✓ 湯沢町・南魚沼市ってどんな町?
✓ 住むところはどんなところ?賃料相場は?
✓ 雪国での暮らしってやっぱり大変?
✓ 補助金ってもらえるの?
✓ 田舎の暮らしってぶっちゃけどう?
などなど、何でもお答えしますので、なんでもご相談ください!!
【お試し移住】令和5年度の予約、受付開始しました!
早速、ありがたいことに多くのご予約をいただいております。4/7現在、次の空き予定は5/30〜となっております。
新緑の越後湯沢温泉。源泉掛け流しのリゾートマンションで、お試し移住してみませんか?最短1泊2日から、ご利用可能です。
▼ご予約はこちらのページのカレンダーからご希望日を選択、必要事項をご記入ください
https://locacary.com/property/toko/
KCC(きら星カルチャー・クラブ)を立ち上げました!
【市民の市民による市民のための文化時間を、自分たちの手でつくろう。】というコンセプトのもと、きら星の拠点であるきら星BASEにて希望者を募って講師を担当してもらうカルチャー・クラブを立ち上げました!
移住者やシェアオフィス利用者のスキルや経験の共有をパブリックにしようという実験的な取り組みですが、かなり有意義なものになるはず!
https://kirahoshibase.com/kcc/
7月24日㈰ 13:00〜15:00 湯沢町長との懇談会を開催!
今回は「湯沢町に移住した人/したい人」とお話ししたい!というリクエストをいただき、懇談会を実施する運びになりました。
田村町長からのリクエストとして、特にこんな方とお会いしたいそう。
・湯沢町に転入してきた方(概ね10年以内くらい)
・湯沢町への転入を検討している方
・二拠点/多拠点生活をしている方
・移住者と交流したい湯沢町民
https://kondankai0724.peatix.com/
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- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
人口は8千人の消滅可能性都市ですが、例年400万人の観光客(!)が訪れる町。飲食店は豊富でホームセンターやドラッグストアなど生活に必要なものは一通り完備されているだけでなく、隣町の南魚沼市までいけば大手スーパーやイオンもあり、豊かな自然環境と最低限の利便性が確保できる「ちょうどよい」町だといえます!
古くから旧三国街道の宿場町であった湯沢町は、近代に入りスキーと温泉の町として栄え、上越新幹線・関越自動車道が開通して以降、大きな発展を遂げました。町内にはスキー場が12カ所、各所に温泉が湧き、公営の共同浴場が5カ所あります。
冬のイメージが強い湯沢町ですが、春には紅山桜や新緑が山々を彩り、夏には世界一クリーンなロックフェスで名高いFuji Rock Festival(苗場スキー場)で盛り上がり、秋には目にも鮮やかな紅葉が周囲を包む、四季折々様々な魅力にあふれる町です。
湯沢には幼少期にウィンタースポーツを楽しむ程度でしか関わりがなかったものの、自然豊かで交通の利便性が高いことから子どもたちと共に訪れる機会が増えたのを機に、移住に興味のある方と一緒に地方の可能性を高めるためのプロジェクトを進めていきた意図考えています!
https://www.notion.so/office-doen/37e16e2de2f749029e914c1fd0b32a51
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