
“群馬でテレワーク”記事「エンジニアのスキルを活かして人と人との新しい“つながり”をつくる」
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/31渋川市は群馬県の中央、そして日本の“まんなか”にあります。
石段が印象的な歴史ある温泉「伊香保温泉」があり、日本三大うどんの水沢うどんも有名です。赤城山や榛名山の美しい稜線が広がり、利根川と吾妻川が合流し関東平野のはじまる地。アクセスも良く、都心部へも山間部へも1時間半ほどで行ける「ちょうどよさ」が魅力のひとつです。
2021年からは、本格的に移住政策にも力を入れて移住定住サイト『心くすぶる しぶかわ暮らし』が新しくできたり、支援制度も充実してきています。
今回は、そんな活気ある渋川市に移住した豊川雄太さんを取材させて頂き、テレワークの魅力や移住してから立ち上げたプロジェクトのお話をたっぷりと伺いました。
記事はこちらのURLからご覧ください。(雑誌「TURNS」サイト) https://turns.jp/59481
「群馬でテレワーク」のおすすめポイント
〇東京から近い 新幹線で東京駅-高崎駅間は約50分
〇大自然も、温泉も、世界遺産もあり 谷川岳や尾瀬などの自然に加え、草津温泉・伊香保温泉・水上温泉など、100か所以上の個性豊かな温泉あり。
〇自然災害が少ない 震度4以上の地震発生件数が関東近県で最も少なく、首都直下地震が発生しても県内ほとんどの地域が震度5以下になると想定されています。
〇気軽にお試し移住体験ができる 群馬県には、移住体験住宅が多数あり。気軽にワーケーションも可能。 https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/faq/
〇子育てしやすい 群馬県の待機児童数は県全体で4人と年々改善されています。また、中学校卒業まで子どもの医療費が無料という「子ども医療費助成」制度を始めとし、子育て支援策が充実。
〇移住コーディネーター・コンシェルジュの存在 県内各地に、移住希望者と地域の方々を結ぶ「移住コーディネーター・コンシェルジュ」がいます。しかも群馬県ではコーディネーターらの横のつながりもあり、それぞれの移住希望者に合った地域を皆で連携して見つけます。


新設の群馬県テレワークサイト「GUNMA×TELEWORK」もぜひご覧ください
◆◆GUNMA×TELEWORK◆◆ https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/g_telework/
(内容) 〇県内のテレワーク施設を一覧表示 〇テレワーク施設はもちろん、周辺の 温泉、キャンプ場、体験施設を含めてマップ表示 〇エリア別ワーケーションモデルコース 〇テレワーカー同士の交流促進ツール


このプロジェクトの地域

渋川市
人口 6.82万人

ぐんま暮らし課が紹介する渋川市ってこんなところ!
群馬県は関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、県内各所に多様な温泉が湧出し、「草津温泉」や「伊香保温泉」はその中でも特に有名です。災害が少なく、子育てのしやすい県として知られています。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/

















