
【12/4(水)】福島・栃木・群馬・新潟 「サステナブルに暮らす~古民家暮らし~」
開催日程:
12024/12/03 ~
最新情報
経過レポートが追加されました!「開催まであと2日!!」
2024/12/02「興味ある」が押されました!
2024/11/26豊かな自然、自慢の食、都心への好アクセスが揃い、移住先としても人気の4県が移住セミナーを合同開催。 各県の暮らしの魅力はもちろん、ゲストによる移住者目線としての体験談など、リアルな感想もご紹介します。 トークテーマは、「古民家暮らし」。 色んな角度から4県での暮らしを比較していただけます。
視聴後のアンケートにお答えいただいた方(抽選30名)には、”4県のちょっといいものセット”をプレゼント! 視聴無料、定員はありません。 お気軽にお申込みください♪
興味のある方は「♡」をお願いします!!
お申込みはこちら↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeq8O_Us-6wP0Q86oIz_t8aO5-EHfq-bTHulhcEOVArumHdnw/viewform
\ゲスト/
福島県 / 岩波 友紀 さん 長野県諏訪市生まれ。 新聞社の写真部を経てフリーの写真家となり、主にドキュメンタリーの写真作品を制作。 2019年に福島県会津美里町移住し、購入した古民家を自身の手で改修しながら、ふくしまぐらしを送る。
栃木県 / 髙村 亮 さん 埼玉県出身。 大学院まで過疎地域のまちづくりを学ぶ。 震災を機に不動産開発から料理界に転身。 都内・埼玉でイタリア料理の研鑽を積み、昨年栃木県塩谷町へ移住。 地域おこし協力隊をしながら来春の開業に向け準備を進める。


\ゲスト/
群馬県 / 星野 潤 さん 群馬県前橋市出身。 2019年、地域おこし協力隊として藤岡市鬼石地区へ移住。 鬼石地区に古民家を購入し、民泊や展示会もできる、「暮らす宿・ほしのいえ」を運営。 また、無添加・天然醸造にこだわった米糀や発酵食品作りを行う「発酵案内人」としても活動中。
新潟県 / 小澤 志織 さん 東京都足立区出身。 都内の高専卒業後、関東の一般企業で総合職として勤務したのち、IT企業に転職し、エンジニアとして勤務。 結婚を機に新潟県長岡市の古民家へ移住。 移住後もリモートワークで関東の企業で勤務しつつ、休日は自宅の古民家の手入れや猫との生活を楽しんでいる。
※ファシリテーター:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長 稲垣 文彦 さん


募集要項
2024/12/03 〜
主催:群馬県ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能です。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/