【学費自己負担0円で修士号】北海道で「学びながら働く」という選択肢

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公開:2026/04/14 ~ 終了:2027/03/18

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「興味ある」が押されました!

2026/04/14

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2026/04/14

働きながら、大学院で学ぶ。しかも学費は村が負担。 ——そんな日本初の地域おこし協力隊が、北海道・島牧村で始まっています。

島牧村は、札幌から車で約3時間。 日本海に面し、背後に山を抱える小さな村です。

島牧村の地域おこし協力隊は、道の駅を拠点に観光まちづくりに取り組みながら、オンラインで事業構想大学院大学の授業を受講できます。

授業の時間も勤務の一環として扱われ、マーケティングやデザイン、会計など、起業や事業承継に必要なスキルを実践と並行して身につけることができます。 任期が終わったとき「さて、どうしよう」とならないために——。学びと実務を重ねながら、自分の力で踏み出せる土台をつくれる環境がここにあります。

月給は約24.5万円。 年間約160万円の学費は活動費から支出されるため、自己負担はありません。

「いつか起業したい」「地方で自分の力で稼げるようになりたい」 ——そんな方へ。まずは書類選考を経て、2泊3日のお試し体験で島牧村の暮らしを体感してみませんか?

日本初の「学びながら働く協力隊」が目指す未来

蛇口をひねると、まるでミネラルウォーターのようにやわらかくて澄んだ水が出てきたり、ご近所さんから、お魚や野菜のおすそ分けを頂いたり。 北海道・島牧村は、そんな暮らしが当たり前にある場所です。

日本海に面した海岸線と、背後にそびえる山々。 この地形が、豊かな漁場と澄んだ水を育んできました。

けれど、この村もまた人口減少という課題を抱えています。 「このままでは、村の未来を担う人材がいなくなってしまう」 そんな危機感から生まれたのが、日本初の「学びながら働く協力隊」でした。

▶︎ 大学院と協力隊を、同時に。

連携先は、事業構想大学院大学。 学術研究ではなく「事業をつくる力」を身につけることに特化した社会人大学院です。 そのため講師陣も自ら会社を経営する実務家が中心です。

活動の拠点となる道の駅のレストランの小上がり部分と、併設する施設にサテライトキャンパスが設けられています。

協力隊は、日中は道の駅で観光まちづくりの実務に携わりながら、 授業のある日は18:30〜21:40の時間帯で講義を受けます。

この募集の最も特徴的な部分は、オンラインで受講する時間も、勤務の一環。だということ。 学んでいる時間にも給料が支払われます。 「学び」と「実践」を同時に積み重ねていける環境が、ここにはあります。

▶︎ 体験観光で、村の魅力を「稼ぐ力」に変える

現在、協力隊がチームで取り組んでいるのが「体験観光」のビジネス化です。

海がすぐ目の前にある立地を活かしたカヤックやカヌー、北海道の夏に獲れたてのウニを自分で剥いて食べる体験など、島牧村ならではのコンテンツを20〜30種類つくることを目標にしています。

道の駅の集客につなげるイベントにも取り組んでいて、旬のアスパラの即売会や、朝獲れの魚をその場で販売する企画も実施しました。

こうした活動を支えているのが、体験観光を事業として運営してきた外部の専門家の存在です。毎月来村して出される実践的な課題に対し、チームで試行錯誤を重ねています。将来的には、旅行会社へコンテンツを販売できる体制を整えるのが目標です。

それ以外にも、持ち帰りしやすい常温品の特産品開発や、皆さんのアイデアをもとに新規事業に取り組むチャンスもあります。

働きながら学び、学びを実務で還元する。それが、任期終了後の次のステージへの準備につながります。

そんな3年間を、一緒に過ごしてみませんか。

日本海を望む道の駅『よってけ!島牧』。ここが活動の拠点
日本海を望む道の駅『よってけ!島牧』。ここが活動の拠点
特産品が並ぶ道の駅の売り場。POP作成による訴求や、見やすい陳列も業務のうち
特産品が並ぶ道の駅の売り場。POP作成による訴求や、見やすい陳列も業務のうち

「自分で稼ぐ力」を、3年間でつくりたい方へ

この協力隊は、年間約160万円の学費を活動費から支出するため、活動費を個人の裁量で自由に使えるわけではありません。チームで方向性を共有しながら進めていくスタイルです。

「自分ひとりで好きなように動きたい」という方には窮屈に感じるかもしれません。

でも、仲間と一緒に学び、試行錯誤しながら力をつけたいという方には、この環境がフィットするはずです。マッチングを大切にしているので、選考の過程でお互いの方向性をしっかり確認し合えればと思っています。

▶︎ この協力隊に向いているのはこんな方

「いつか起業したい」「キャリアを見直したい」「地方で自分の力で稼ぎたい」

——そんな想いはあるけれど、何から始めればいいかわからない。いきなり会社を辞めるのも不安。

この制度なら、月給約24.5万円を得ながら、学費ゼロで大学院に通えます。 授業時間も勤務扱いなので、生活基盤を保ちながら、起業や事業承継に必要なスキルを身につけ、3年間で「自分で稼ぐ力」を育てていくことができます。

体験観光が活動の柱ですが、空き家活用や特産品開発、PR・SNS発信など、他の領域に挑戦できる可能性もあります。

▶︎ 初期メンバーだからこその面白さ

この協力隊の募集は始まったばかり。

役割やルールがまだ固まっていない部分もあります。

現在活動中の3名は、高校教師、製薬会社勤務、添乗員と経歴はさまざま。共通しているのは、「将来、自分で事業を起こしたい」という想いです。

まだ何も決まりきっていない今だからこそ、初期メンバーは自分たちで制度をつくっていけるチャンスがあります。そういうことを面白がれる方は、ぜひ早めに手を挙げてみてください。

▶︎ まずは「お試し」から

書類選考を通過された方には、2泊3日のお試し体験をご用意しています。宿泊費・食費は無料です(交通費は自己負担。長万部駅もしくは岩内バスターミナルから送迎あり)。 少しでも気になったら、まずは「興味ある」を押してみてください。

チームで開発中の体験観光コンテンツ。島牧の自然や食を形にしていく
チームで開発中の体験観光コンテンツ。島牧の自然や食を形にしていく
経歴もさまざまな仲間と、学びながら走る毎日
経歴もさまざまな仲間と、学びながら走る毎日

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
株式会社アバローネ(道の駅「よってけ!島牧」の運営会社)
業務内容

道の駅「よってけ!島牧」を拠点とした観光まちづくり業務全般を担っていただきます。 主な活動内容は、カヤックや食体験など体験観光コンテンツの企画・開発、地元の漁業者や農家など関係者との連携・情報収集、道の駅で販売する商品の開発やイベントの企画・運営です。

これらの実務に加え、事業構想大学院大学でのオンライン授業を受講します(週2〜3日)。授業のある日は、日中4時間の勤務+18:30〜21:40に授業というスケジュールです。

必須経験やスキル

・普通自動車免許および自家用車もしくはリース車両での通勤が可能な方 ・基本的なPCスキル(Word、Excelなど)がある方 ・事業構想大学院大学の入学試験に合格すること(小論文と面接)  ※大学院への合格が協力隊採用の条件となります

あれば歓迎する経験やスキル

特になし ※「学びながら成長していきたい」という意欲を重視します!

給与

月給245,100円 ※学費(年間約160万円)は活動費から支出、自己負担なし

雇用形態・勤務時間

・契約社員 (雇用関係あり) ・任期:最長3年間(大学院は2年間で卒業が前提) ・勤務日:月曜日~日曜日のうちの5日間(シフト制) ・休日:火曜定休日およびその他1日 ・勤務時間:8:30〜17:00(授業日は4時間勤務+18:30〜21:40授業) ・休憩時間:13:00~15:00までの間の60分(業務都合に応じて変動)  詳細な勤務スケジュールについては、面接時にご説明いたします。

募集者 / 主催者
株式会社アバローネ
募集者 / 主催者の
住所
北海道島牧郡島牧村字千走11番地
募集者 / 主催者の
連絡先
0136-74-5183
その他

・住居:民間賃貸(平均家賃3万円前後)、公営住宅あっせん可(家賃は以前の収入によって変動します) ・社会保険完備。交通費(上限なし)支給 ・お試し体験:2泊3日(宿泊費・滞在費無料、交通費は自己負担) 岩内バスターミナルまたは長万部駅から送迎あり

株式会社アバローネ

このプロジェクトの地域

北海道

島牧村

人口 0.11万人

奥 康幸が紹介する島牧村ってこんなところ!

島牧村は、北海道南西部で日本海沿いに位置しており、札幌からも函館からも新千歳空港からも車で約3時間かかる場所に位置しています。不便に感じるかもしれませんが、手つかずの自然豊かな環境に身を置くと心からくつろぐことができる、不思議な場所でもあります。 日本の渚百選「江ノ島海岸」や、日本の滝百選「賀老の滝」などの景勝地が有名な観光スポットです。また、海に面しつつ、広大な森林も後ろに控えており、村の面積は約473㎢で、神奈川県横浜市(438㎢)とほぼ同じ面積となっています。 村の象徴である狩場山周辺には約10700ヘクタールのブナ自然林があるとされ、その面積では日本一となっています。豊かな森林を通り抜けた水は川を通じて日本海に流れていき、豊かな漁場を形成する助けとなっています。 そのような環境で育った作物や魚類が美味しいのは言うまでもありません。ぜひ一度島牧村に来て、山海の味覚を楽しんでみてください!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

2016年から役場へ中途入庁し、商工観光部門を中心に取り組んできました。また、地域おこし協力隊事業にも携わり、外部人材の活用が地域活性化に欠かせないものと考えています。 2025年4月から、事業構想大学院大学と連携し、協力隊制度を活用した観光まちづくりに取り組み始めています。

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