【北海道島牧村】日本初!地域おこし協力隊員兼大学院生による村おこし

お仕事
公開:2026/03/06 ~ 終了:2027/02/28

最新情報

「興味ある」が押されました!

2026/03/06

「興味ある」が押されました!

2026/03/06

北海道の大地で、大学院に通いながら、地域おこし協力隊として、「観光ポテンシャルの地」北海道島牧村で観光まちづくりに挑戦しませんか?私たちは将来、観光まちづくりの好事例として紹介されるような「令和の地域活性化」のミラクルを目指しています。その観光まちづくりに一緒に携わっていただけるチャレンジ精神旺盛な人材を募集しています。

また、本募集は、「おためし地域おこし協力隊」制度を活用し、地域協力活動の体験機会を提供するとともに、当該体験を通じて相互理解を深めた上で、地域おこし協力隊の採用選考を行うことを目的として実施するものです。 また、おためし地域おこし協力隊期間中に実施する体験プログラム及び面接等は、地域おこし協力隊制度に基づく周知・募集・選考活動の一環として位置付けています。

観光まちづくりで村を盛り上げたい! 

・島牧村の観光まちづくりに携わる地域おこし協力隊員を募集! ・協力隊員は村が連携協定を締結している「事業構想大学院大学」の院生として2年間学びます(入試あり)。学費は村が活動費から支出し、個人の学費負担はなし!

ということで、地域おこし協力隊の募集なんですが、大学院がどう関係しているのか?「観光まちづくり」って何だろう?という疑問について説明していきます。

「観光まちづくり」とは・・・ ”観光をきっかけ・手段として、地域の資源・人材・産業を活かしながら、住民生活における質の向上と地域の持続的発展を同時に目指すまちづくり”

まだ分かりにくいですね。ここからは私の意訳です。 ・観光振興に取り組むことは手段ではあるが目的ではない ・目的は、地域との協働によって、村全体が豊かになること ・一般的な観光振興だけではなく、地域の持続的発展に関連すること(例:住環境整備や地域住民を対象とした賑わい創出の場作り など)も観光まちづくりに含まれる

単純に、観光客を村に呼び込もう!というものではありません。 来ていただいた観光客の方に、しっかり島牧でお金を使っていただく仕組みを作ろうと考えています。通過型観光から、体験型観光へのシフトです。 滝や海岸を見て「キレイだね!」と言って、写真を撮って次の場所へ移動。これだけでは、村には1円もお金は落ちません。 体験型観光であれば、村の住民がガイドとして関わることでちょっとした収入を得ることができます。さらに、体験の料金を支払って、滞在時間も増えて、お土産を買って帰る。その体験が口コミで広まれば、また観光客が来て、村が潤うという循環を作りたいのです。

お土産にぴったりな、常温で持ち帰りやすい特産品の開発や、民泊のために空き家をリフォームするとか、住民が絆を深めるためのイベント開催など、一見観光と関係がなさそうなことも、観光まちづくりです。一番大事なのは、村や住民の生活が豊かになることです!

皆さんには、任期中はこれらの新規事業開発を通じて地域が稼げる仕組みを作っていただきたいと考えています。任期終了後は、その活動を通じて得たスキルや人間関係を活かして自ら事業を起こしたり、地域で後継ぎがいない事業を引き継いで定住できれば、村としてはうれしい限りです。

「起業や事業承継なんてハードルが高い!」という方もいると思います。村が連携協定を結んでいる「事業構想大学院大学」は、東京をはじめ5か所に校舎を構える、ビジネスを学ぶための社会人大学院です。島牧村には、なんとその大学院のサテライトキャンパスがあり、協力隊員はオンラインで受講できるんです。学費は活動費から村が出すので、個人負担はゼロです。

なぜこんな取り組みを始めたか?島牧は小さい村で、就職先がほとんどありません。だから、任期が終わると収入がなくなるため、村を出ていかざるを得ない。であれば、起業や事業承継ができるようにスキルアップできるようにすれば良いのでは?と考えました。

活動費は自由に使えないし、勉強もしないといけない地域おこし協力隊なんて日本中探してもここだけだと思います。きっと、普通に協力隊や移住を考えている人からしたら、選択肢にも入らないかもしれません。

私たちはこの地域おこし協力隊という制度をより有効に使い、将来事業主として独立したい人や、一緒に島牧村を良くしたいと考える人のために活用したいと思っています。

このプロジェクトに興味がある方には、別途大学院が実施するオンライン説明会についてご案内します。最後まで読んでいただきありがとうございます!

観光を通した地域の活性化を目指し、道の駅よってけ!島牧を拠点に活動します。
観光を通した地域の活性化を目指し、道の駅よってけ!島牧を拠点に活動します。
大自然が残る狩場山とブナの原生林。森・川・海と天然資源が豊富な島牧村。
大自然が残る狩場山とブナの原生林。森・川・海と天然資源が豊富な島牧村。

チームワークを大事にできる人!

観光関係や、飲食・小売の業務経験があれば日々の業務に活かすことができますが、もちろん未経験者でも問題ありません。皆様が持っている、様々な社会人経験を活かすことができる機会だと考えています。

また、既存業務の経験よりも、島牧村での協力隊活動は、他の隊員及び道の駅スタッフとの連携、チームワークを大事にすることがより重要であると考えています。新しい取り組みには、周囲の理解と協力がないと良い結果につながりません。

また、最大3年の任期のうち、2年間は勤務とMPDでの受講を両立しながら、移住に伴う生活環境の変化にも対応していくのは決して楽なことではありません。しかしながら、学ぶ目的が将来の自分の事業構想につながることが実感できれば、そのモチベーションを維持することに役立つはずです。

もし、「大学院を卒業して修士号がほしい」というように学ぶこと自体をメインの目的として本プロジェクトに参加を考えているとしたら、厳しい言い方になりますがお薦めしません。もちろん、MPDの教育プログラムはその意欲を十分に満たす内容を持ち合わせていますが、もし、その学びを自分のコレクションのように蓄積するだけでは、人材育成という趣旨に合わなくなります。

私の考えとしては、協力隊員が任期終了後も村内に残り、事業をおこして村が活気づくのが一番の理想形です。もちろん、島牧村での活動や学びを経た結果、進むべき道が他にあるという判断も協力隊の制度上、問題はありません。

しかし、本プロジェクトをよく理解してくれた経験者が移住することによって、そこで島牧村のことを知ってもらえる機会が生まれることになり、長い目で見ると村にとってはプラスになると考えています。また、その方が事業を立ち上げて成果を上げれば、その過程が知られる中でもっとこのプロジェクトに注目が集まり、さらに有望な人材が集まる良い循環を生み出すことにもつながります。

逆に、単に学びだけを目的として協力隊員となった人が、卒業して任期が終了し、村外へ出て行ったとき、自分の体験として「島牧村で協力隊をやれば村のお金で大学院に通えて修士号が取れるよ」と周りに伝えるでしょう。それによって、その人と同じ考えを持つ別の人が増えたとしても、このプロジェクトの発展にはつながらないと思います。そして、そのような考えを持ってこのプロジェクトに参加した場合に、ベクトルの違う他の協力隊員やスタッフと良い人間関係を築いて業務にあたることも難しいのではと考えます。

最後に、道の駅は観光客だけでなく地域住民も利用することから、住民との接点となる場所です。地域の人とのコミュニケーションは、島牧村のことを知り、関係性を深める上でとても大事です。将来の構想のヒントを得ることにもつながると思うので、勤務中の時間を上手に使ってトライしてみてください。

地域課題解決に向けて、漁港の現場で地域の方と交流する様子。
地域課題解決に向けて、漁港の現場で地域の方と交流する様子。
村の人たちと交流を深めながら、村の魅力を掘り起こし中。
村の人たちと交流を深めながら、村の魅力を掘り起こし中。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
株式会社アバローネ(道の駅「よってけ!島牧」の運営会社
業務内容

全国初の「地域おこし協力隊員 兼 事業構想大学院生」として、島牧村の観光まちづくりを推進します。実践と学びを両立しながら、持続可能な観光地域づくりに取り組みます。 〇島牧村の観光まちづくりに関する業務 ・道の駅「よってけ!島牧」を拠点にした観光まちづくり業務 ・上記に付随する事務全般

必須経験やスキル

地域の観光まちづくりに情熱を持ち、積極的に取り組む姿勢をお持ちの方を求めています。以下の条件を満たす方が望ましいです。 《必須資格・経験》 普通自動車運転免許および自家用車もしくはリース車両での出勤 基本的なPCスキル(Word, Excelなど)がある方

あれば歓迎する経験やスキル

観光業・旅行業に関する知識や経験がある方 地域活性化や観光振興に対する興味がある方

給与

令和7年度実績 月給223,700円 

雇用形態・勤務時間

委嘱社員 勤務時間はシフト制となります。具体的な勤務日や時間帯は業務の状況に応じて変更される可能性がありますが、基本的には以下の通りです。

  • 勤務日:月曜日~日曜日のうちの5日間(シフト制)※休日:火曜定休日およびその他1日
  • 勤務時間:8:30~17:00※大学院の授業がある場合は、半日4時間勤務+大学院授業18:30~21:40
  • 休憩時間:<13:00~15:00までの間の60分>(業務都合に応じて変動) 詳細な勤務スケジュールについては、面接時にご説明いたします。
募集者 / 主催者
北海道島牧村(就業先:株式会社アバローネ)
募集者 / 主催者の
住所
北海道島牧郡島牧村字千走11番地
募集者 / 主催者の
連絡先
shimamaki@mpd.ac.jp
その他

社会保険完備。 交通費(上限なし)支給。 オンライン授業に出席する時間も賃金の発生対象。 大学院の入学金+授業料(2年間で340万円)を全額免除。

北海道島牧村(就業先:株式会社アバローネ)

このプロジェクトの地域

北海道

島牧村

人口 0.11万人

島牧村

奥 康幸が紹介する島牧村ってこんなところ!

島牧村は、北海道南西部で日本海沿いに位置しており、札幌からも函館からも新千歳空港からも車で約3時間かかる場所に位置しています。不便に感じるかもしれませんが、手つかずの自然豊かな環境に身を置くと心からくつろぐことができる、不思議な場所でもあります。 日本の渚百選「江ノ島海岸」や、日本の滝百選「賀老の滝」などの景勝地が有名な観光スポットです。また、海に面しつつ、広大な森林も後ろに控えており、村の面積は約473㎢で、神奈川県横浜市(438㎢)とほぼ同じ面積となっています。 村の象徴である狩場山周辺には約10700ヘクタールのブナ自然林があるとされ、その面積では日本一となっています。豊かな森林を通り抜けた水は川を通じて日本海に流れていき、豊かな漁場を形成する助けとなっています。 そのような環境で育った作物や魚類が美味しいのは言うまでもありません。ぜひ一度島牧村に来て、山海の味覚を楽しんでみてください!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

2016年から役場へ中途入庁し、商工観光部門を中心に取り組んできました。また、地域おこし協力隊事業にも携わり、外部人材の活用が地域活性化に欠かせないものと考えています。 2025年4月から、事業構想大学院大学と連携し、協力隊制度を活用した観光まちづくりに取り組み始めています。

「興味ある」しました

プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

あなたが「興味ある」ことを「奥 康幸」にお伝えいたします!

「興味ある」を押したプロジェクトは、マイページから確認することができます。

詳細プロフィールを設定することで、スカウトを受けやすくなります。プロフィールはマイページから編集することができます。

メッセージを送信します

あなたが「応募したい」ことを「奥 康幸」にお伝えいたします!

この後、プロジェクトの担当者とコミュニケーションを取れるようにチャットルームを作成するので、知りたいことがあればたずねてみましょう。

「興味ある」も同時に入力され、地域ユーザーからスカウトを受けやすくなります。

ユーザー登録すると
「」ができます。