プロフィールページ
Yoshimichi Ueda
地域の人
本人確認済み
現在、寄居町にてゲストハウスと飲食店を経営。旅行会社も立ち上げています。将来的には、隣接した敷地に公園整備、子育て中のママが集まれるお店、ゆるやかなコミュニティのハブになる銭湯、ビアバー、ジェラート屋、おにぎり屋など、小さな町の小さな経済圏を作りたいと思っています。そこに住むこ子どもたちにとっての原風景となるような、楽しい体験を生み出していきたいと思っています。
海外の都市開発、東日本大震災の復興事業などを経験した後、JTB総合研究所にて、全国の過疎地域・離島地域に特化したコンサルティングに従事。まちづくり、地域産業振興、観光振興を得意とする。これまでに仕事で訪問した島は100を超える(延べ訪問回数は300回以上)。全国のコンサルティングをしながらも、自分の地元に何もできていないことに違和感を抱き、2018年4月に、地元である埼玉県寄居町にUターン。祖父母が営んでいた小さな商店の屋号を継ぎ、「株式会社なとね」を設立。同年「一般社団法人離島総合研究所」も設立。
2022年8月に、寄居町に「泊まれるオーガニックレストランmujaqui」をオープン。
株式会社なとね 代表取締役(まちづくり、宿泊事業、飲食事業、旅行事業)
一般社団法人離島総合研究所 代表理事(離島専門コンサルティング)
一般社団法人ドコデモヒロバ 理事(仮設・暫定の広場づくり)
株式会社JTB総合研究所 客員研究員
技術士(建設部門:都市および地方計画、農業部門:農村地域計画)
国内旅行業務取扱管理者
総務省認定 地域力創造アドバイザー
↓プロフィール
https://an-life.jp/portfolio/12
都市計画、まちづくり、地域産業振興、観光振興のコンサルタントをしています。
その他、地元の埼玉県寄居町では、ゲストハウス、飲食事業、旅行事業もしています。
まちづくりや地域振興(主に離島振興)のコンサルタントをしています。
ゲストハウス、オーガニックレストラン、旅行会社の運営もしています。
寄居町には、わかりやすい魅力や娯楽はありません。
ですが、ここに住む人はみんな楽しそうにしています。魅力は、与えられるものではなくて、自分で見つけるもの。
それを体現している人がとても多い地域だと思います。
そんな町での楽しみ方を、惜しみなく教えてくれ、一緒に楽しんでくれる住民が多いのも、この寄居町の特徴かもしれません。
有機、自然栽培をしている農家さんも多く、自然食品を扱うスーパーがあったり、近年、素敵な飲食店やお店が増えてきている地域です。
自然の中で生きる力を育む保育園もあり、子育て中のファミリーには素敵な環境ではないでしょうか。
隣町に行けばプレミアムアウトレットもありますし、埼玉県有数の観光地、秩父・長瀞までもすぐです。
鉄道は3路線通っていますが、田舎なので、近隣の移動は車がないとちょっと大変かもしれません。