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鈴木秀顕
地域の人
教育改革です。今までの日本の学校教育では蔑ろにされつつあった、あたらしい教育のカタチを提供し、自己肯定感の強い地域人を生み出し、誰もが輝く持続可能な地域になっていくことを夢見つつ、活動しています。
大学卒業後、財閥系商社や外資系システム企業、上場システム企業にて営業をしてきました。とりわけ、大学卒業後の財閥系商社では携帯電話を担当。大手量販店を担当し、携帯電話市場の立ち上げを行いました。その後、携帯コンテンツ会社を起業。地方にてスポーツや金融系の携帯コンテンツを企画、提供していきました。並行して地方の地域活性化活動を行い、地方において携帯コンテンツとともにイベントを開催したりして、地域活性化活動を展開。その後に、大学教員を行い、地方の課題を研究。そもそも、学生が会社の作り方を学んでいないことが問題なのでは、という疑問からまた解決すべく、プロジェクトマネジメント論や起業論、マーケティング論を組み合わせた形で地域づくりカリキュラムの原型を形成。その延長線上で、地域づくりカリキュラムのたたきとなる「SDGs社会デザイン学」を内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームの中に地域人材育成のための分科会を設置いただき、仲間とともに作り上げる。現在は、地域づくりで大切な老若男女かかわらず地域人の交流を行うESDユニバーシティを各地に立ち上げるべく活動。今までの日本の学校教育では蔑ろにされつつあった、あたらしい教育のカタチを提供し、自己肯定感の強い地域人を生み出し、誰もが輝く持続可能な地域になっていくことを夢見つつ、活動継続中。
地域づくりをする人づくりをするために、カリキュラム開発(SDGs社会デザイン学)、場の開発(ESDユニバーシティ)、エドテック(TSPモデル電子テキスト+AI分析フィードバックシステム)サービス提供しています。