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三上健士
地域の人
住んでる街を居心地の良い場所にする為のハードを作っていきたいです。
福井県越前町出身。2015年に福島県いわき市へ移住。
大学卒業後9年間東京で会社員生活。2012年から会社を辞めて1年半のバックパッカー生活を開始。約50の国と地域を訪問し、200以上のゲストハウスに泊まる中で、将来はゲストハウスの経営を決意。
帰国後は開業の資金を貯めるために再び会社員生活を送る。約5年間の会社員生活中転勤で東京⇒長野県佐久市⇒松本市⇒福島県いわき市へと流れつく。2019年より開業資金が溜ったので、築60年の古民家を約1年間かけてセルフリノベーション(DIY)し「Guesthouse & Kitchen Hace」をオープン。
現在は、Guesthouse & Kitchen Haceを経営。湯本温泉に訪れる旅行者と地元の人を繋ぐ場所になる事を目指して日々過ごす。
今後はいわき市に移住したい人のサポートや、いわき市を中心としたローカルツーリズムをする為の拠点作りをおこなっていく予定。
ゲストハウスの運営をしています。
移住の相談・空家改装・地元の宿泊施設、飲食業のコンサルなんかをしています。
築60年以上の元タクシー会社をリノベーションしたゲストハウスです。寂れた温泉街の中にあり、道を挟んだ向かいには300円で入れる天然温泉「さはこの湯」があります。他にも徒歩圏内に「鶴の足湯」や「温泉神社」など温泉地の雰囲気を楽しむ事が出来ます。
一階にはダイニングバーが併設されており、夜は地元の名産を飲食しながら、地元の方々と交流する事も可能です。
一番の活動はリアル「シムシティ」をコツコツとやっルコとで、自分達の住みやすい街にチョットづつ改造していくこと野望にしてます。今は近所の空き部屋を改築してプライベートサウナ作りを企んでます。