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松浦 暉
地域の人
空き家・空き店舗の有効活用。
起業支援や、家を必要としている人へ場所の提供
今の世の中、都会への人口流出や、少子高齢化によって、日本のほとんどの地域で過疎化が進んでおり、
この先もさらに加速すると言われています。
そんな中、当社では、
・地域の復興や発展の支援
・都会と田舎の差を埋める
・さまざまな事情で家を必要としている人への格安で住める賃貸の提供
・店舗の開業やさまざまなビジネスで起業を目指している人に格安オフィスの提供
・セカンドハウスとして、現代人のストレスや鬱から解放されるような空間作り
などなど
不動産を通してさまざまな事業の展開や、
社会問題の解決に取り組みたいと考えております。
さらに、コロナ禍でリモートワークや在宅ワークが普及している今、
住む場所は、都会やその周辺のベッドタウンではなくても良いという人も増えています。
そんな人にも、自分が好きな地域・住みたい地域で活躍をしてもらい、
その街で買い物をしたり、税金を払ったりすることで
財政が少しでも豊かになり、一極集中の緩和にもつながると考えております。
初めまして。
とかいなか合同会社
代表責任者の
松浦 暉(まつうら あきら)と申します。
出身地は愛知県
現在は、空き家再生の不動産投資に出会ったおかげで、
季節によって住む場所を転々と変えられる生活を送っています。
こんな話を聞くと、もともと金持ちの贅沢な家庭で育ったんでねか?
と思われるかもしれませんが、実際はその逆です。
僕は18歳の時に高校卒業後、実家を抜け出して
一人暮らしを始めましたが、
なかなか住みやすい場所が見つからず、
25歳になるまでの7年間で
引っ越しは20回以上しました。
僕は人見知りや自閉症・統合失調などの障害を抱えており、
学生時代は常に1人ぼっちで仲間外れにされたり、
いじめを受けたりして、不登校になりました。
もともとコミュニケーションがうまく取れず、
人間関係をうまく作れなかったのです。
その結果、社会に出てもいじめを受けたり
変人扱いや差別などの嫌がらせを受け、
職場もクビや辞職の繰り返しで、
勤務が3日以上続いたことはないです。
そんな中で、
インターネットを使ったビジネスに出会い、
色々な失敗を繰り返して借金を背負ったこともありますが、
最近、ネットでまとまった収益を得ながら、
不動産という投資を始めることができました。