
「智頭町(ちづちょう)が好きな人」と一緒にまた来てみたくなる町を作りたい。ご紹介したい。
令和5年10月1日付採用 1名(正職員)※シフト制 書類選考を経て9月3日(日)2次試験(口述による面接)を実施 明るく誠実で、コミュニケーション力の高い人、智頭に思い入れのある人 必須ではありませんが、「旅行業務取扱管理有資格者」 「外国語(言語は問わない)や手話対応の可能な方」を歓迎します。 業務内容 ・物販等の総合案内所事業 ・観光事業の推進(観光イベント及び各種観光事業の実施、森林セラピーをはじめとする自然環境を活かした事業の実施、情報発信及び誘客) ・観光宣伝事業及び情報発信 ・事務業務・経理業務 ・指定管理の受託
募集案内 → https://chizukankou-kurashiya.jp/news/c163/ こちらのURLから要項・応募用紙をダウンロード
ほかの町の人、地元の人、みんなの集まる智頭町観光協会で働こう!
智頭町観光協会は、智頭駅のすぐ前にある「智頭町総合案内所 暮らし屋」にあります。 面積の93%を山林に囲まれた、林業と宿場の町・智頭町。 そこで人々は生活、暮らしを形成し、脈々と受け継いできました。 町の観光と暮らしを案内する「暮らし屋」は、住民・観光客・移住者の交流が生まれる場。 ショップでは特産品や手しごとによる生活道具などを販売し、訪れる人は縁側でコーヒーを飲みながら町の暮らしを感じていただくことができます。 移住定住相談窓口やコワーキングスペースもあり、新たな暮らしにも寄り添える場となっています。 こうした施設の運営のほかに、旅行手配、イベントやトレッキングの開催、森林セラピーや民泊の受付も重要な業務です。 人口6千人ちょっとの小さな町ですが、いろいろ楽しいことやってます。 ここ「暮らし屋」では、地元の方から手仕事や農林業のお話を伺ったり、観光で訪れる人との接客の会話の中から新たな価値観に感動したり、様々な出会いと気づきの連続です。まるで違う本を毎日読んでいるかのような物語のある職場。 観光だけの観光協会とはちょっと違って、暮らしと癒しを感じられる場でありたいと思っています。 私たちは、明るく誠実で、コミュニケーション力の高い人、智頭に思い入れのある人材を求めています。今は智頭を知らなくても、智頭を知ってみたいと思う探求心があればOK。現在、職場の仲間は、パートも含めて9人。10人目のあなたを待っています。


「智頭町観光協会」やりたいことここなら叶う!!
明るく誠実で、コミュニケーション力の高い人、智頭に思い入れのある人材を求めています。今は智頭を知らなくても、智頭を知ってみたいと思う探求心があればOK。 まずは、物販を通じて納品される地元の人とふれ合ってみませんか? それをきっかけに探求心と智頭に対する関心がふつふつと湧き上がってきます。 アンダーツーリズム、エコツーリズムの需要に応えられると良いかなと思っていますので、必須ではありませんが、「旅行業務取扱管理有資格者」(現在1名在籍)、「外国語(言語は問わない)や手話対応の可能な方」を歓迎します。
智頭町観光協会ではたらくと...
●給与等 : 月額154,300円~190,200円 通勤手当、扶養手当、賞与(6月・12月)等 社会保険、雇用保険加入 ●就業時間 : 午前9時~午後6時 (シフト制により土日、祝日勤務あり) 休業日12月29日から翌年1月3日まで 年次有給休暇あり ●雇用条件 : 年齢64歳以下(定年65歳)で普通自動車免許取得者 採用日から6ヶ月間は試用期間
一般社団法人 智頭町観光協会 文責:智頭町移住定住アドバイザー
このプロジェクトの地域

智頭町
人口 0.58万人

智頭町企画課が紹介する智頭町ってこんなところ!
智頭町の人口は6,500人程度。 位置:北緯35度15分43秒 東経134度13分46秒 面積:224.70km2 鳥取県の東南に位置し、周囲は1,000m級の中国山脈の山々が連なり、その山峡を縫うように流れる川が合流して千代川となり、日本海に注いでいます。長い年月を経て鳥取砂丘の砂を育んだ源流のまちです。総面積の93%が山林で、スギをはじめとする見渡す限りの緑が一面に広がります。 智頭町のキャッチフレーズは「緑の風が吹く”疎開”のまち智頭」。ゆったり深呼吸できる豊かな自然空間と人々のつながりを育むまちづくりに取り組んでいます。
















