
【宮崎県小林市】UIJターン特集を掲載しました
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/31コロナ禍で働き方や生活への考え方などが変わり、近年「都市部」から地方への移住を希望する人が増えています。 小林市では、移住を検討している人のサポートを行っているほか、地域の課題解決などに取り組む地域おこし協力隊を募集しています。 都市部に住んでいる家族や親戚と、小林市へのUIJターンについて話し合ってみませんか。
■令和5年広報こばやし9月号(特集) https://www.city.kobayashi.lg.jp/material/files/group/1/20230901-4.pdf
家族や親戚と話し合ってみませんか?
コロナ禍を経て働き方や生活環境が変化したことで、現在「都市部」に住む若い人たちの間で、地方へ移住することへの関心が高まっています。 市では、移住支援金などの制度で小林市での生活を希望する人を応援しています。 自然の豊かさや人の温かさなど、皆さんが考える「小林市のよさ」を県外に住むお子さんや親戚へ伝えて、小林市への移住について話し合ってみませんか?


道の駅のシェフ(地域おこし協力隊)募集中!
■このプロジェクトの魅力 ・道の駅のシェフとして料理の知識や技術を学びつつ、卒隊後の起業に向けた活動の準備をすることができます。 ・「道の駅再生請負人」として、様々なシーンで活躍している金山宏樹氏が全面サポートします。 ※令和4年6月には、テレビ東京「日経スペシャル ガイアの夜明け」に出演 ・小林市には、大自然に恵まれた多くの農畜産物が揃っています! (宮崎牛、チーズ、マンゴー、アールスメロン、梨、ぶどう、いちご、栗、京芋、ごぼう、里芋、ピーマン、きゅうり、にんじん その他多数)
■こんな方にオススメ ・料理が好きな方 ・わざわざ食べにいきたくなるグルメ開発をしたい方 ・生産者とコミュニケーションを図り、作り手の思いを届けたい方 ・仲間と何かを成し遂げたり、地域の方から感謝され、感謝したいと思っている方
↓詳しくはコチラ↓ https://smout.jp/plans/12713


小林市役所 地方創生課
このプロジェクトの地域

小林市
人口 4.15万人

小林市 地方創生課 戦略推進グループが紹介する小林市ってこんなところ!
小林市は南国宮崎の山間部に位置する人口44,000人の中途半端な田舎(笑)自然もあれば、買い物エリアもあり、夜はスナック街が灯る、車1台あれば不便しない移住初心者向けの地域です。 行政の活動は活発で、例えば、動画で小林市をPR。移住促進を目的に制作したPRムービー「ンダモシタン小林」では、二度見してしまう仕掛けと「小林のあるある」を詰め込んだ動画で、多くの人たちに小林市を認知していただきました。事業者同士の交流を生むため「コワーキングスペースTENOSSE(テノッセ)」も創設。 地元の人は周辺の市町への行き来も多く、周辺地域の魅力も総じて、日本の文化や自然、歴史を感じることができる場所です。 何かあるようで何もない、何もないようで魅力ある、そんな街だからこそ活気のある人もたくさんいます。
このプロジェクトの作成者
小林市は南九州の中央部に位置し、霧島連山や九州山地の山岳に囲まれ、農畜産業が盛んな人口約42,000人のまちです。 方言の西諸弁は独特ななまりがあり暖かい人柄を感じさせます。 教育機関は、幼稚園・保育園等は27園、小学校12校、中学校9校、高等学校3校あります。 基幹産業は農畜産業で特に肉牛部門では全国和牛共進会で内閣総理大臣賞を獲得するなど小林市産宮崎牛の生産・販売に力を入れています。