
収穫の秋!青森県つがる市で「りんご」と「また来たい!」を収穫しませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/05【青森県つがる市関係人口つながるプロジェクト!】
つがる市は青森県西北部に位置するまちで、たくさんの農産品が魅力の一つです。つがる市のマスコットキャラクター「つがーるちゃん」はつがるブランド農産品のメロン、スイカ、りんご、お米、ねぎ、ゴボウ、トマト、ナガイモの8品目がモチーフとなっています。
今回はそんな青森県つがる市にお越しいただき、りんごの収穫・葉取り作業のお手伝いをしていただける方を募集します!この時期、つがる市の農家はどこも人手不足…。ぜひ皆様の力を貸してください!
また、せっかく来るからには自然・人・グルメなど、つがる市のあれこれを味わい、りんごだけではなく「何度もつがる市に来る理由」も収穫していってください!
さあ、あなたの「また来たい!」はどこにある?
我々は今、つがる市の関係人口(=移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と深く関わる人々のこと)を増やしたいと考えております。さて、皆さんが地域に対して「何度も来たい!」「深く関わりたい!」と感じるのはどんな時でしょうか?
「次は別の農作業をやってみたい!」 「あの人の津軽弁が恋しい!」 「またあの人と一緒に飲みたい!」 「あの温泉はリピート確定だな…」 「あそこの食堂で次はあれ食べなきゃ…」 「あの木、来年にはどうなってるかな?」
などなど、今回の2泊3日であなただけの「何度もつがる市に来る理由」を探していただければと思っております。 そして、見つけた「また来たい!」を是非我々に教えていただければ嬉しいです!


プロジェクト終了後、またお会いできる日を楽しみにしております!
こんな方々にご参加いただければと思っています。
・青森県やつがる市に興味がある方 ・農ある暮らしに興味がある方 ・農家といっぱい交流したい方 ・津軽弁のヒアリングに挑戦したい人(気分は留学?!) ・とにかく広~い空の下で美味しい空気を味わいたい方 ・「また来たい!」と思える地域との出会いを求めている方
それでは、皆様と会えるのを楽しみにしております!


募集要項
2023/10/19 〜 2023/10/21
10月20日午後に木造駅集合、10月22日の午前中に解散予定です。
ツアー参加費:無料(交通費補助上限20,000円/1人) ※交通費・宿泊費(2泊合計 11,180~13,200円)・食費等実費
JR五能線 木造駅
・定員:8名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:JR五能線 木造駅 ・スケジュール: 【スケジュール(予定)】 〇10月20日(金) 午後、木造駅集合 市長表敬訪問 JAつがるにしきた森田支所のりんご収納庫見学、りんごについて学習 森田の道の駅・農産物直売所見学 つがる地球村泊
〇10月21日(土) 農作業体験 交流会 つがる地球村泊
※農作業は2~3名ずつ、別々の園地に分かれて行います。 ※農作業はりんごの収穫・葉取りなどを予定しています。
〇10月22日(日) つがる地球村チェックアウト 午前、木造駅解散
【食事について】 10/20:昼各自・夜各自 10/21:朝各自・昼お弁当・夜交流会 10/22:朝各自 ※つがる地球村は素泊まりとなります(施設内にレストランあり) ※希望者は朝食付きプランに変更可(1食 1,300円) ※適宜コンビニでの買い出し時間を設けます ※2日目の昼お弁当、夜交流会はこちらで用意します
【移動について】 ・木造駅までは各自でお越しください。 ・市内の移動は車で送迎します。
つがる市役所地域創生課
このプロジェクトの地域

つがる市
人口 2.62万人

つがる市役所地域創生課が紹介するつがる市ってこんなところ!
つがる市は青森県西北部にある、面積253.55㎢、人口30,000人ほどのまちです。 国の重要文化財「遮光器土偶」が出土され世界文化遺産に登録された遺跡群があり、広大な農地では米・メロン・リンゴ等の様々な農作物が収穫されています。
東京都の神楽坂には、メロンをテーマにしたつがる市アンテナショップ「果房メロンとロマン」があります。 https://melon-roman.com/concept/
このプロジェクトの作成者
青森県つがる市は旧木造町、旧森田村、旧柏村、旧稲垣村、旧車力村が平成17年2月11日に合併して誕生しました。青森県9番目の市です。 その昔、一面不毛の湿地帯だったこの地を新田開拓のためにと先人たちが悪条件やさまざまな障害に立ち向かい、たゆまぬ努力を注いで開拓した地です。