
移住したい人、迷ったら動く!「なかのほうローカル起業カレッジ第3期」募集中!!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/05「興味ある」が押されました!
2024/11/27地方移住を考えたい、仕事はどうする?そうだ、「欲しい未来は自分でつくればいいのだ」田舎にある資源を活かしつつ、田舎にないから起こす。カタチを変えて見れば、意外と足元にヒントはあるのでは…。私たちと一緒に欲しい未来をつくりませんか。
欲しい未来は自分でつくる!「なかのほうローカル起業カレッジ第3期」
今年で第3期を迎える「なかのほうローカル起業カレッジ」の募集を開始します!
地方へ移住して、地域に根ざし、地域の人たちと関わりながら なりわいを創っている方々をお招きして仲間と学びあう場です。
「移住に興味があるけど、仕事はあるのかな?」 「やりたいことがあるけど、本当に食べていけるんだろうか…」 「今は会社勤め。でも、移住するなら仕事も働き方も変えたい!」 「なりわいに魅力を感じるけど、自分にできることなんてあるのかな…?」 そんな不安や疑問に、仲間や講師、スタッフも一緒になって向き合って 移住したあとの暮らしやなりわいの輪郭を少しずつ浮かび上がらせていくことを目指します。 移住や起業は興味はあるけど今すぐには難しいなという方もぜひご参加ください。 今期も里山で起業してユニークな取り組みをしてみえる4名の外部講師をお招きします^^ この機会をぜひご活用ください! まずは、「興味ある」ボタンを押してください。
【募集要項】 ◆開催日 第1回目 6/23(日) 第2回 8/25(日) 第3回 10/6(日) 第4回 12/8(日) 第5回 2025年 1/18(日) ◆受講料 通し参加 12,000円 (単発参加 4,500円/回) ◆定員 15名程度 ◆対象 どなたでもご参加いただけます ★ 募集要項はこちらから https://nakanoho-ena.com/information/info-event/1391.html


岐阜のパワースポット恵那笠置山の麓で半農半Xな暮らしを描く
岐阜の東濃エリアにある恵那市は、東京から約4時間、名古屋から約1時間程の場所に、あなたが描く半農半Xな暮らしに適する場所がここ「中野方町」あります。 これから恵那市に移住をご検討の方、就農、起業、子育て環境、移住に関するご相談などなんでもお気軽にご相談ください。中野方町に関する情報はこちらから。 ★中野方町ホームページ https://nakanoho-ena.com/


中野方地域協議会 移住定住委員会おんさいなかのほう
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

恵那市
人口 4.57万人

大江純恵が紹介する恵那市ってこんなところ!
ここ岐阜県恵那市にある中野方町は、人口約1,400人ほどの小さな町。
中野方町を縦断する県道68号線を端から端まで車で走ると約7分。振興事務所や小学校はちょうど中間地点にあり、町のほとんどの場所から小学校までは徒歩30分ほどです。 田畑を保全する法人、日本一の栗園を目指す会社、高齢者支援など、町の活動が盛んなのが中野方の特徴。「木の駅」発祥の地としても知られています。最近は移住者も増え、移住交流会も定期的に開催しています。 恵那市街までは車で約25分ほど、名古屋市へも車と電車を乗り継いで約1時間半で行けるため、名古屋通勤される方もいます。 町には通称「おかさげさま」と呼ばれている笠置山、その山頂には、望郷の森キャンプ場があり、クライミングのメッカ、ペトログラフ(古代岩刻文字)の巨岩があります。また全国棚田100選、つなぐ棚田遺産に選ばれている坂折棚田や木曽川上流部の森林があり、森林保全など町民あげて持続可能な町をめざしています。
このプロジェクトの作成者
中野方町に2012年に家族5人で移住。肥料や農薬を使用しない自営のおかさげ農園で加工を担当しています。その傍らで、地域運営支援員、森づくりなどまちづくりにかかわり、10年、20年後の子どもたちも心地よく暮らせる町でありたいと活動しています。