
(オンライン開催に変更しました)FPと移住者が語るリアルな移住事情
最新情報
経過レポートが追加されました!「」
2020/07/11経過レポートが追加されました!「」
2020/07/08※Zoomを使用しオンラインで開催します※ ※お申込いただいた方に招待URLをお送りいたします※ ※参加をご希望される場合、メッセージをお送りいただくか、WEBでお申し込みください※ 申込み:https://www.furusatokaiki.net/seminar_detail/?event_id=212067 ※!注意!※「興味ある」「応募したい」をクリックされただけの場合、招待URLはお送りできません。参加を希望される場合、必ずメッセージをいただくか、上記サイトからお申込ください。
移住するにはお金がかかる?!
移住「前」に考えておきたいリアルなお金の話。 移住について考え始めたばかりの方から、もうすぐ移住するという方まで、移住に関するお金のことについて、今のうちに考えてみませんか。
今回はお金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)を講師に招き、都会の生活と福井の生活をライフプランも含めてご説明いただきます。 実は、福井での生活は東京に比べて、60歳時点で3,000万円の差が出るという試算もあります。 その差がどこから来ているのか、お金のプロが詳しく説明します。
また、福井に移住された方をゲストに、移住前と移住後の生活や、良いところ、悪いところ、赤裸々に語っていただきます。
※事前予約制※ ◇日時:2020年7月12日(日)13:00~14:45 ◇会場:ふるさと回帰支援センター セミナールームD (有楽町2-10-1 東京交通会館4階)
福井と東京の収支の差は約3,000万円!?キーワードは女性の働き方
60歳までの家計収支のシミュレーションをしてみると、福井と東京の収支の差は60歳時点でなんと約3,000万円もあるという結果が出ています。
その違いは「女性の働き方」がポイント。
福井は共働き世帯の割合が全国1位。 育児中の女性の有業率は全国2位。 保育所に入りやすく、学童保育も充実しているので、女性が仕事と子育てを両立しやすい環境なんです。 子供はのびのび育ち、女性はいきいきと働くことができる。福井はそんな場所です。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2020/07/11 〜
13:00~14:45
無料
オンライン(Zoom)
・定員:15名 ・スケジュール: ◇スケジュール: 12:30~ 受付開始 13:00~ 福井県について【福井県定住交流課】 13:10~ 地方移住で気になるお金の話【日本FP協会】 14:10~ リアルな移住事情【ゲスト移住者】 14:45 終了
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

福井県
人口 73.79万人

福井県定住促進課が紹介する福井県ってこんなところ!
”幸福度ランキング3回連続日本一 福井県!” 福井県は町中から30分程度で海にも山にも行くことができる地域が多く、四季を通して自然を感じながら生活できます。持ち家比率が高く、通勤・通学の時間は都会に比べて短いため、ゆったり、のんびりとした生活ができます。 また、子育て支援も充実しており、共働き率は全国1位。子供学力・体力も全国トップクラスを維持しており、教育環境も充実しています。
”ふるさと納税提唱県ふくい” ふるさと納税は、生まれ育ったふるさとなどを応援する、ふるさとに恩返しをする気持ちを寄付という形で行うものです。皆さまからいただいたふるさと納税は、本来であれば皆さまのお住まいの自治体に納めるべき税金です。大切なお金ですので、できるだけ寄付者の方の想いえお実現するために大切に使っていたきたいと思っています。
このプロジェクトの作成者
福井県の移住、地域おこし協力隊担当です! 福井県ってどこ?と思う方もいるかもしれませんが、自然だけでなくて面白いことをやっている地域や、人、魅力的な資源がたくさんです😊 各種セミナーも随時開催しているので、地方移住に興味がある方はぜひ一度ご参加ください!













