【週24時間・副業OK!】伊那市の子どもの学びを支えてくれる地域おこし協力隊を募集!
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公開日:2020/10/21
終了日:2020/11/16

【週24時間・副業OK!】伊那市の子どもの学びを支えてくれる地域おこし協力隊を募集!

\地域おこし協力隊として、長野県伊那市の教育を支えてくれませんか?/

【募集期間】
令和2年10月19日(月曜日)から令和2年11月16日(月曜日)まで(必着)

コロナ禍で、教育のかたちが大きく変わっていく世の中ですが、伊那市ではそれ以前からICT・IoTを活用した教育に力を入れてきました。

市内15の小学校と6の中学校で、これらの情報機器を用いて教育を進めていくにあたって、教育関係の皆さんや子供たちと一緒に学び、教育を支えてくれる地域おこし協力隊を募集しています。

伊那市の協力隊は、勤務時間は週24時間。契約は委嘱なので副業もOKです。気になる方は、まず「興味ある」を押してください!

【業務概要】
(1)子どもの学び応援隊(市内全域)1名
・小中学校におけるICT・IoTを活用した教育の支援及び研修の実施
・教育関係機関や企業等との連携した授業のコーディネート
・教員のICT活用スキル向上支援
・学びを通じた学校や地域等の魅力発信  など

自然とICTの活用も伊那の教育の特徴

自然とICTの活用も伊那の教育の特徴

協力隊同士での連携も多い

協力隊同士での連携も多い

地域おこし協力隊として伊那市を盛り上げませんか?

【応募資格】
年齢が20歳以上概ね45歳以下の方(令和3年1月1日現在)
条件不利地域(注釈1)以外の地域から生活の拠点を伊那市(注釈2)へ移し、住民票を異動することができる方
地域の活性化に深い熱意と知識を有し、かつ、積極的に活動できる方
心身ともに健康で、地域になじむ意志を有し、かつ、誠実に活動を遂行できる方
普通自動車運転免許を取得している方(令和3年1月1日までに取得見込みの方を含む)
情報機器の取り扱いができる方(ipad、Mac、電子黒板など)
注釈1:
条件不利地域とは、過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15号)、山村振興法(昭和40年法律第64号)、離島振興法(昭和28年法律第72号)、半島振興法(昭和60年法律第63号)、奄美群島振興開発特別措置法(昭和29年法律第189号)、小笠原諸島振興開発特別措置法(昭和44年法律第79号)および沖縄振興特別措置法(平成14年法律第14号)の各法により指定された地域
注釈2:
3大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県および奈良県内の市町村)以外の地域(政令指定都市を除く)から住所を移す場合は、市内の高遠町および長谷の区域に限る。

【任用形態】
(1)任用方法
隊員の委嘱応募資格を満たす方の中から、市長が委嘱します。
市との雇用関係はありませんので、兼業も可能です。

(2)委嘱期間
令和3年1月1日から令和3年12月31日とし、最長で3年まで延長する場合があります。

(3)報償費
隊員の報償費は、月額187,300円とします。雇用ではなく、委嘱となりますので、雇用保険には加入しません。健康保険等は、各自で対応してください。

【活動形態】
(1)活動従事時間
週24時間を基本とします。

(2)活動経費
活動に必要と認められる作業道具、消耗品、旅費などの経費は、市が負担します。

【住居・車両】
(1)住居
委嘱期間中の住居は、市が無償で貸与します。
転居に係る費用、生活備品および光熱水費などは、個人負担となります。

(2)車両
隊員の活動に必要な車両は、原則として隊員が用意するものとします。
燃料代は、活動に関わる移動距離に応じ、市が負担します。

【応募方法・選考方法】
(1)応募方法
募集要領をご確認いただき、応募用紙にご記入のうえ、提出書類を添付して伊那市役所4階地域創造課へ持参または郵送してください。

●提出書類
応募用紙
住民票の写し
運転免許証の写し
提出書類は返却しません。
応募に要する一切の費用は、応募者の負担となります。

(2)応募受付期間
令和2年10月19日(月曜日)から令和2年11月16日(月曜日)まで(必着)

(3)選考方法
書類および面接による審査を行います。

第1次選考
書類選考のうえ、結果は、令和2年11月20日(金曜日)を目途に応募者全員に通知します。

第2次選考
第1次選考合格者を対象に令和2年11月29日(日曜日)に第2次選考(面接による審査)を行います。面接のために要する交通費などは、応募者の負担となります。詳細は、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。選考結果(最終)は、第2次選考受験者に令和2年12月4日(金曜日)を目途に通知します。

(4)その他
新型コロナ感染症拡大の状況により、日程変更やオンライン面接等に変更となる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!

長野県伊那市は、中央アルプスと南アルプスが東西に広がり、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約68,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。
特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。
商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。
伊那市への移住・定住を検討する方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。

■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/

伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。
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