金田一耕助好き集まれ!おすすめ本を通じて八女の人を紹介します!(「つながるバス停」今月のセレクターシリーズ)
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公開日:2020/11/20
終了日:2021/02/20

金田一耕助好き集まれ!おすすめ本を通じて八女の人を紹介します!(「つながるバス停」今月のセレクターシリーズ)

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「つながるバス停」今月のセレクターシリーズについて
 福岡県の南西部に位置する八女市では、2020年10月11日に人と地域とのつながりを増やすことを目的とした「つながるバス停」がオープンします。バス停にはコミュニティライブラリーを併設し、 八女の顔となる人を「八女人」として選定し、 その人が薦める本を1冊紹介する『今月のセレクター』というコーナーを設けます。 この記事では今月のセレクターと、その方のおすすめ本をご紹介させていただきます!

このシリーズに興味がある方はぜひ「興味ある」を押してください!

東京から八女に移住してオープン。薬膳の知恵を使った定食屋を営む中村さんのご紹介

今回ご紹介するのは、薬膳の知恵をつかった定食屋「八女サヘホ」を営む中村忠和さんです。「食べながら学ぶ」をコンセプトに、薬膳料理の提供から薬膳セミナーまで幅広い活動をされています。

 そんな中村さんはもともと都内で学校給食に携わっていました。携わる中で身体作りを基礎とした食事に興味を持ち、漢方や薬膳を学ぶようになったそうです。その繋がりで9年前に東京から八女に移住。3年前に「八女サヘホ」をオープンしました。

ところで、ユニークな店名「サヘホ」の由来は何でしょう。
八女といえば八女茶。でもお茶料理を出しているお店と勘違いされたくなくて店名を考えていたところ、運転中の前の車の後ろに書いてあった「茶」の字が、次第に縦書きの「サ・ヘ・ホ」に見えてきたんだそうです。なるほど〜!

金田一耕助好きと繋がりたい!中村さんのおすすめ本はこちら!

中村さんのおすすめ理由とともにおすすめ本のご紹介をさせていただきます!

『メメント・モリ』(著・藤原新也)
 「かなりショッキングな写真がありますが良いですか?(犬が遺体を食べている写真を見せてくれる。)当時のインドでは街中に転がっている遺体を犬が食べている光景が日常的にあったみたいです。今の日本ではのたれ死んで誰かの餌になることは難しいが、この本を読んだ時、何かが生まれて死ぬ自然のサイクルの中に人間は入っていないのではないかと思いました。そんな死生観に気付かされた一冊です。」

『この気持ち伝えたい』(著・伊藤守)
 「20代で出会った本です。キャッチボールのイラストとともにコミュニケーションの秘訣を語っている一冊です。相手に対してどんな会話のボールを投げているか、相手はちゃんとキャッチできているか。そんなコミュニケーションを考えるきっかけとなった本です。」

『殺人鬼』(著・横溝正史)
 「お袋がミステリー好きで、その影響で読んだ本。早く大人になりたいと思っていた学生時代の私にとってぴったりの本でした。そしてこの中の『百日紅の下にて』がとにかく最高です。最後の3行と次につながる事件を考えたときにジーンと来ます。金田一耕助ファンなら誰もがわかるはず。」

『おおきな木』(著・シェル・シルヴァスタイン)
 「心理学を学んでいた時に臨床心理の先生が紹介してくれた一冊。一本の木が成長していく子どもに対して、実や枝や幹、持っているもの全てを与え続けるという無償の愛をテーマにした本です。どの世代が読んでも違う答えが出て来るのでぜひご家族で読んでみてください。」

最後に
今回ご紹介いただいた本はどれも中村さんが若い頃に出会ったものでした。母子家庭で育ち、家族のイメージが自分の中で持てなかった中、「どうすれば早く大人になれるか」を考えた結果、『メメント・モリ』や『殺人鬼』の本に出会ったそうです。

特に『メメント・モリ』は若ければ若いほど読んで欲しい一冊とのこと。昔はまちの誰かが亡くなったらみんなで葬式に出ていました。今はそれもなく、人の死を身近に感じる機会が少なくなったからこそ若い世代に読んで欲しいとのことです。

そして金田一耕助ファンの方向けに、ストーリーの中のメニューを再現した金田一耕助ナイトも企画しているみたいです!八女サヘホの2階では金田一耕助シリーズが全巻読めるみたいなので、ファンの皆さんはぜひ行ってみてください!

中村さんのお店でつかえるチケットはこちらです!

八女では2020年10月11日より、使えば使うほど仲良くなるコミュニティ通貨「まちのコイン」がはじまります。八女の通貨名は「ロマン」です!

八女サヘホではこんなチケットがつかえます!八女にお越しの際は是非立ち寄ってつかってみてください!

八女市
原七海華が紹介する八女市ってこんなところ!

私が思う八女の良さはこちら!
・自然が身近にあり、山・川・空を楽しむことができる(おすすめは星空観賞!)
・人が優しい(自分も優しくなれた気がする)
・地場の食材が安くて美味しい
・立地や古民家を活用したカフェやグルメな店が多い
・古い町並みやレトロな建物が多く、時代を感じられる
・伝統産業が残っていて職人の技を見ることができる(和紙作り体験できます!)

自然が多い地域だけでなく、大型店舗が立ち並ぶエリアもあるので好きなように暮らしを選べます!

原七海華
八女市地域おこし協力隊
八女市出身。 京都の大学を卒業後、八女にUターンし地域おこし協力隊。 「八女のロマン」と「つながるバス停」担当。
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