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- 冬のごのへ暮らし体験会ー五戸の地酒と食を楽しむ会ー
青森県五戸町の魅力のひとつである「食」を「地酒」を切り口に、五戸町の暮らしを紹介するオンラインイベントを開催します。移住を検討している方、Uターンを考えている方、五戸に帰省したかったけどできなかった方…など、オンラインで交流しませんか。お申込みいただいた方には、五戸町から美味しいものをお届けします。一緒に楽しみましょう。
寒いけど、ほっこり温かい。「冬の五戸の暮らし」を届けたい
五戸町では、2018年度から「冬の五戸暮らし体験会」を開催していました。特に、1月~2月の五戸は、1年で一番寒さが厳しい時期。「青森の冬は寒そうでちょっと不安…」と思われる方もいらっしゃるので、一番寒い時期に滞在してもらって、判断してもらうことがとても大事だと考えているからです。
もちろんみなさん寒いとおっしゃいますが、寒いということは、馬肉鍋、せんべい汁、炊き立てご飯となんばんみそ…と、寒いからこそ体が温まる美味しい食べ物が染みる時期でもあるのです。
今年は、これまでと同じやり方の「冬の五戸暮らし体験会」とは少し変えて、離れていても一緒に五戸の食を体験することで、町のことを伝ええ、一緒に体感できればいいなと企画しました。
お申込みいただいた方には…「五戸の地酒」と「ほっこりする食べ物」をセットにして、プレゼントします!ぜひご参加お待ちしています。
昨年の冬のごのへ暮らし体験会の様子(木工体験)
昨年の冬のごのへ暮らし体験会の様子(交流会)
「食」を切り口に五戸町と繋がりませんか
・青森県、五戸町への移住、Uターンを検討している方
・食をテーマに地域とつながりを作りたい方
・北国の暮らしに興味のある方
※個別移住相談の受付もします。お気軽にご相談ください。
配信場所は、移住して農家民泊とカフェを営む音水小屋から
音水小屋では、自家製野菜をたっぷり使ったランチが人気
所要時間:
費用:無料
定員:10 人
集合場所:オンライン(zoomを使用します)
解散場所:
①1月11日(祝)18:00~19:30【申込締切1月8日(金)】
②1月17日(日)18:00~19:30【申込締切1月14日(木)】
17:45
zoomオープン
18:00
開会
・アイスブレイク
・本日のお品書き紹介
・乾杯
・オンライントーク
(五戸町ってどんなところ?/五戸の暮らしについて/質疑)
19:00
フリー交流会
19:30
閉会
※本イベントは1月11日(祝)18時~、1月17日(日)18時~の2回開催します。ご都合のいい日程へお申込みください。
※イベントに合わせて、五戸町からのプレゼントをお送りします。
※2回参加していただいても構いませんが、プレゼントはおひとり1セットとさせていただきます。
※参加希望の方はsmoutからエントリーください。折り返しご連絡いたします。
冬の五戸暮らし体験会オンライン
お申込みを締め切りました
当日は五戸町のことをたくさん伝えられるように
準備しています
ぜひ楽しみにお待ちください。
本イベントは2回開催します。
1月11日(祝)は1月8日(金)締切、
1月17日(日)は1月14日(木)締切です。
五戸のおいしいものをたくさん紹介します。
ご参加お待ちしております◎
本イベントは2回開催します。
1月11日(祝)は1月8日(金)締切、
1月17日(日)は1月14日(木)締切です。
五戸のおいしいものをたくさん紹介します。
ご参加お待ちしております◎
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五戸町は、青森県南部の内陸に位置する人口約17,000人の町です。青森県の玄関口・八戸駅からも車で20分ほどで行くことができます。自然に囲まれた素朴な町で、四季折々に見られる様々な風景は町民の心を癒してくれます。また、五戸三大肉と呼ばれる「馬肉・倉石牛・青森シャモロック」をはじめ、ながいも・ごぼうなどの根菜類、リンゴ(紅玉)・桃などの果物類などの産地でもあり、新鮮な食材が安く手に入るのも魅力。さらに、職人の町でもあり日本三大刺し子のひとつ「南部菱刺し」、農作業時に被られていた編笠「五戸ばおり」などの美しい伝統工芸も残っています。
青森県五戸町の「ふるさとの家保存会」のカザマイチエです。五戸町の隣にある八戸市の出身・在住です。
高校卒業まで八戸市で暮らし、大学進学とともに県外へ出ました。2016年秋に34歳でUターンし、八戸圏域(八戸周辺の8市町村で構成されるエリア)の移住コーディネーターとして働き始めて、五戸町にも通うようになりました。仕事を通じて、五戸の奥深さ、人の良さにはまってしまい、今では八戸市より五戸町にいる時間の方が長いです。
ふるさとの家は、移住コーディネーター時代に町の職員さんに案内していただき、一目で恋に落ちました。どうにかして手に入らないかとあれこれ試行錯誤しているうちに、この家を未来に残したいという気持ちが通じ合う仲間に出会い、「ふるさとの家保存会」を結成しました。
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