
【協力隊募集/最長3年保証】初心者OK!地元の若手農家の挑戦と共に伴走する、”農家サポーター”を募集。
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2019/03/022019年6月より着任。地域おこし協力隊枠での農業サポーターとして、地域の若手就農者をサポートする役割から農業に携わり、自分の農業に対する野心を仮説検証してみませんか?
まずは、相談をしたい、という方でもOKです。ご連絡お待ちしております。
【協力隊募集/最長3年保証】発信者求ム!「ありえない、いなかまち」を発信する移住サポーター
まずは、相談をしたい、という方でもOKです。ご連絡お待ちしております。
<業務内容> 業務内容は具体的には定めていません。協力隊の提案に対して可能な限りサポートをさせていただきます。以下3つが、主なポイントとなります。
・若手就農者や法人ととコミュニケーションをしながらに伴走すること ・農家と社会のハブ役となり、企画実施のために必要な動きをすること ・信濃町の農業の未来を明るくするアイデアを考えること
<募集人員> 1名
<応募条件> (1) 現在、3大都市圏をはじめとする都市地域等に居住し、平成31年6月1日までに信濃町内に住民票を異動し、協力隊の任期終了後も町内に定住する意思があること。 ※地域要件については、総務省の「地域おこし協力隊」の関連ページで確認してください。 (2) 過疎地域の活性化に意欲があり、地域住民と生活を共にする意思があること。 (3) 普通自動車免許を取得していること。 (4) パソコンの操作ができること。 (5) 任用の日において20歳以上50歳未満の方で性別は不問 (6) 土、日及び祝日の行事参加や夜間の会議出席など、不規則な職務に対応できること。
<勤務日数及び勤務時間> 協力隊員の勤務日数は、1か月17日以内とし、勤務時間は、原則として7時間45分を超えない範囲とする。
<報酬> 月額 180,000 円(社会保険・雇用保険に加入します。)

信濃町にしかない、独自性
若手農家が7名、そして法人が1名。「甘酒ヌーボー」というユニークな商品企画もすでにスタートし、野心溢れる若手農家がいます。

このプロジェクトの地域

信濃町
人口 0.68万人
信濃町地域おこし協力隊サポーターが紹介する信濃町ってこんなところ!
東京から2時間。長野と新潟の県境。
長野県信濃町。自ちの地域のことを “ありえない、いなかまち”と呼ぶ町がある。
"ありえない、いなかまち"は夏は虫が多く、冬は雪が多い。厳しい自然は時に人の生活に牙を向けることもあるだろう。
しかし、この自然と折り合いをつけることができる人には、ありえないほどのユートピア。野尻湖でのウォータースポーツや、北信五岳でのウィンタースポーツは、自然と共に生きたい人にとってみれば絶好の環境。その素晴らしさに、プロのスノーボーダーもこの町に移住してきている。
そして、近年は新規就農者が増えており、高齢化している地域の農家から技術を教わりながら、就農者同士で協力しあい地域の新たな農業の発展の可能性を模索している。
このプロジェクトの作成者
東京から2時間、長野と新潟の県境にある信濃町は、冒険心あふれるライフスタイルを過ごしたい人にはぴったり。プロのスノーボーダーも移住をするほど、「ありえない魅力の詰まった、いなかまち」があります。
















