
【いつでも私のそばに。ふるさと、こもろ。】小諸ふるさと市民大募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/12/31経過レポートが追加されました!「」
2021/03/01移住したい。
でもいまのコロナ禍で、すぐに移住は難しい。
それなら「小諸ふるさと市民」という形で、まずは市民になってみませんか? いつでも、どこに住んでいてもなれるのが、「小諸ふるさと市民」です!
登録は無料で、オンラインでの申請が可能です! (もう少し読んでいただくとURLがあります)
※「小諸ふるさと市民」とは、 小諸市に興味をお持ちの方 小諸市のファンの方 小諸市に来たいと思っていらっしゃる方 など、小諸市外にお住まいの方であればどなたでも登録できます。
+αでこちらのプロジェクトに「♡興味ある」を押していただくと、移住関連の経過レポートなどが届きます!
小諸が好きになってくれたあなたに登録して欲しい!
小諸市を興味をもってくれた、好きになってくれた、そんなあなたに登録をおすすめする4つのポイント!
①公共施設の利用料が無料に! 小諸市を代表する名所「小諸城址 懐古園」をはじめとする公共施設の利用料が無料になります! (ただし、適用は登録されたご本人のみ/対象施設はHPでご確認ください)
②年に数回、小諸市の特産品を抽選でプレゼント! 開催時期やプレゼント内容については小諸市公式 SNS やメールマガジンを要チェック!!
③小諸ふるさと市民限定イベントを開催! 過去にはりんご狩りや、小諸にゆかりのある声優さんのトークショーを開催!
④メールマガジンを配信! 小諸の旬な情報が満載のメールマガジンを配信中! (ご登録時に配信設定が必要です)
登録はこちらから! ⇨https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/kanko/4464.html


小諸市の魅力発信にご協力ください!
「小諸ふるさと市民」になってくださった方にお願いしたいのが、
小諸市の情報に関心を持ってください! ⇨日々情報発信をしています!ぜひご覧ください!
小諸市の魅力等を宣伝をお願いします(ノルマ・報告はありません) ⇨あなたの知っている小諸市の魅力を、ぜひ発信してください!
いつの日か小諸市を訪れてください! ⇨コロナ禍で、すぐには叶わないかもしれない。 それでも、どの季節も素敵な顔を見せてくれる小諸市に、いつか遊びに来てください!
SNSアカウント(Facebook、Twitter)をお持ちの方、小諸市公式SNSのフォローや情報拡散にご協力ください! アカウントをお持ちでない方は、お知り合いに小諸市をご紹介を! ⇨Twitter https://twitter.com/komorocity Facebook https://www.facebook.com/komorocity instagram https://www.instagram.com/komorocity_official/ YouTube https://www.youtube.com/user/komorocity


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

小諸市
人口 3.90万人

長野県小諸市商工観光課が紹介する小諸市ってこんなところ!
長野県小諸(こもろ)市は、県の東部に位置し、北に浅間山、市内の南西に千曲川が流れる自然豊かなまち。豊かな自然や美しい景観は、島崎藤村や高浜虚子などに愛され文化の香り高いまちでもあります。夜は星空もきれい。 また城下町(小諸城)、宿場町(北国街道小諸宿)、商業都市として賑わってきた歴史があり、街道沿いなどに歴史ある町並みが今も残っています。市の真ん中の城跡の公園(懐古園)には長野県最古のレトロな動物園や遊園地があったり。 浅間山の南斜面にしがみつくように広がっている小諸市は、日当たりが良く、坂だらけ。市内の場所によって見える景色がぜんぜん違い、自分のお気に入りの景色を選べる楽しさがあります。また、キャベツや白菜など高原野菜の一大産地で、日本酒やワインの産地でもあったり、実は隠れた米どころだったり、長野県に展開する優良なスーパー(TSURUYA)の本拠地だったりと、豊かな食も魅力のひとつです。 小諸市は、面積98.55平方キロ、人口約42,000人と長野県の中でほどよいサイズ感をもつ田舎。標高が約600~2,000メートルと高地に位置しているため、冬の寒さは厳しいですが、夏は湿気が少ないため(国内屈指の晴天率です)、過ごしやすい日が多い。四季のメリハリがとてもはっきりとしています。また、首都圏からのアクセスが抜群で、東京からは約150㎞と近く、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離ですので二拠点ライフなどにも向いている地域です。 山・里・まちの魅了をあわせもち、もともと交流の多い地域でしたので、人々もどこかオープンな雰囲気。都会、地域、人、自然、どれもがほどよい距離感を持っていて、それがなんか心地よい。ある意味、中途半端です(笑)が、小諸はそんなところ。大きく宣伝していませんが、移住する方もじんわりと増えてきています。 小諸は、あの「軽井沢」から近いためビジネスチャンスもあります。