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- 【受付中】2021.5.26(水)長野県小諸市オンライン移住相談会
おうちで移住へのイメージをふくらませている皆さん!
なんとなく移住を考え始めたけど、どうやって移住先を見つけたらいいのかな?
小諸ってどんなところなの? こんな事をしたいけど、実現できるかな?
移住者の話を聞きたい!
リモート相談会でリアルな小諸を聞いてみませんか?
先輩移住者でもある、市役所職員Uターンママ と 東京生まれ移住2年の地域おこし協力隊がお話しを伺います。
今回は、小諸市民の憩いの場「あぐりの湯こもろ」からお届けします。
浅間山から小諸市街地まで一望する絶景を見ていただきつつ、お話ししましょう♨
【開催日】
2021年5月26日(水)15:00~19:00
約45分の個別相談となります。
事前予約時に先着順でご希望のお時間をご指定いただけます。
【お申込方法】
電話 0267-22-1700 (内線2213/2214)または メール kurasu@city.komoro.nagano.jp へ
お申込みください。
1.お名前 2.現住所 3.連絡先(電話)4.年齢 5.家族構成
6. 主に相談したいこと
8.ご希望のリモート接続方法(zoom, skype, お電話…)
移住のお悩みお話ししませんか?
東京から新幹線を使えば約1時間半で着く小諸市。
二拠点生活や、毎日の通勤だって可能です。
生活に必要な機能は全て整っているし、
旧小諸城・懐古園を中心とした城下町だから、歴史と文化の中で生活できる。
高原野菜やフルーツ天国だから毎日新鮮は食品にあふれてる。
軽井沢へは30分ほどだから、リゾート気分も満喫。
ちょっと田舎暮らししたいな、って方にオススメな小諸についてお話ししたいなと思います。
雄大な山並みがすぐそばにある生活
首都圏から新幹線で90分!
移住したいけど、どうしたらよいかわからない方
・小諸市や東信地区に興味がある人
・移住したいけど、そんなに田舎では心配な人
・夏の暑さに弱い人
・リモートワーク可能で、転職しなくても移住ができる人
・二拠点居住をしたい人
・子育ての環境を考えて自然の中で暮らしたい人
・農業が大好きで就農したい人
・自分のお店を持ちたい人
所要時間:だいたい1時間弱(みなさん話始めるとどんどん質問が出てくるみたいです)
費用:もちろん無料です!
集合場所:お好きな場所⇔小諸市
解散場所:
本日、こちらのプロジェクトを通じて移住のご相談をいただいた方が小諸市民となられました!
窓口にお越しいただき今後の生活や、小諸市でのおすすめの場所などをお話しさせていただきました。
小諸市への移住で、様々なことに興味関心をもっていただき積極的に参加していきたい!と意思表明していただきましたので、今後のご活躍に期待です!
移住が決まり訪問していただけると嬉しいなと感じました!
小諸市への移住をご希望の方、ぜひ一度ご相談ください!
(もちろん何度でも大歓迎です!)
小諸市、新たなプロジェクト公開しました!
しかも、ミステリープロジェクトです!
気になった方はぜひ「興味ある」を押していただき、プロジェクトを追いかけていただければと思います!
https://smout.jp/plans/3386
引き続きオンラインのご相談を承っておりますので、ご希望の方はご連絡ください。
大日方
個別にご相談承っております!
オンラインでのご相談、平日であれば個別に予定を調整させていただき開催しております。
月に1回のご相談しかできないという分けではないので、安心してご相談ください。
平日は9~17時で承っております。
お気軽にご連絡ください!
大日方
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長野県小諸(こもろ)市は、県の東部に位置し、北に浅間山、市内の南西に千曲川が流れる自然豊かなまち。豊かな自然や美しい景観は、島崎藤村や高浜虚子などに愛され文化の香り高いまちでもあります。夜は星空もきれい。
また城下町(小諸城)、宿場町(北国街道小諸宿)、商業都市として賑わってきた歴史があり、街道沿いなどに歴史ある町並みが今も残っています。市の真ん中の城跡の公園(懐古園)には長野県最古のレトロな動物園や遊園地があったり。
浅間山の南斜面にしがみつくように広がっている小諸市は、日当たりが良く、坂だらけ。市内の場所によって見える景色がぜんぜん違い、自分のお気に入りの景色を選べる楽しさがあります。また、キャベツや白菜など高原野菜の一大産地で、日本酒やワインの産地でもあったり、実は隠れた米どころだったり、長野県に展開する優良なスーパー(TSURUYA)の本拠地だったりと、豊かな食も魅力のひとつです。
小諸市は、面積98.55平方キロ、人口約42,000人と長野県の中でほどよいサイズ感をもつ田舎。標高が約600~2,000メートルと高地に位置しているため、冬の寒さは厳しいですが、夏は湿気が少ないため(国内屈指の晴天率です)、過ごしやすい日が多い。四季のメリハリがとてもはっきりとしています。また、首都圏からのアクセスが抜群で、東京からは約150㎞と近く、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離ですので二拠点ライフなどにも向いている地域です。
山・里・まちの魅了をあわせもち、もともと交流の多い地域でしたので、人々もどこかオープンな雰囲気。都会、地域、人、自然、どれもがほどよい距離感を持っていて、それがなんか心地よい。ある意味、中途半端です(笑)が、小諸はそんなところ。大きく宣伝していませんが、移住する方もじんわりと増えてきています。
小諸は、あの「軽井沢」から近いためビジネスチャンスもあります。
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