募集終了

「テレワーク、時々都内出社」が実現できる栃木県小山市の暮らしを案内するオーダーメイド型ガイドツアー開催!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/03/31

コロナ禍によりテレワークが増えてきたことで、東京へのアクセスが良い「ニア東京」な北関東への移住相談が増えています。 その中でも東京から新幹線で約40分、在来線で約90分の栃木県小山市(おやまし)では、 ・主にテレワーク、時々都内出社 ・新幹線通勤 といった働き方が実現できるまちです。

そんな小山市についてもっと知りたい移住検討者のために、小山市内を案内する「おやま暮らし妄想ガイド」がはじまっています。

現地に直接来れなくても、オンラインでも体験可能です!地域を見るだけではなく、先輩移住者との交流も希望に応じてセッティングします。 人によって、見たいスポットは異なりますので、希望に応じた案内ルート、プランを一緒に考えていくオーダーメイド型のプログラムです。

地域とのつながりが暮らしの充実につながる

小山市では毎年約1万人近くの人たちが移り住み、また離れていく新陳代謝のあるまちです。 そこで聞こえてきたのは、 「なかなか知り合いができない」 「地域の生きた情報が手に入らない」 「気軽に飲みにいける仲間がほしい」 といった、移住者たちの声でした。

そこで、小山市では「Oyama beginners〜おやま移住者交流会」といった、移り住んできたばかりのひとたち同士が出会い、地域の先輩たちとの交流を図る企画を定期開催し、仕事へのアクセスだけではなく、ひととひととの出会いの充実にも力をいれてきました。

本取り組みでは、移住を検討する段階からそんなコミュニティとの出会いを提供したいという思いが原点となっています。

「テレワーク、時々都内出社」な働き方を希望する方と出会いたい!

小山市での暮らしの妄想が膨らむように、暮らしの疑問にお答えします。 こんな「??」をお持ちの方にオススメです。

「東京での仕事は続けられる?」 「どんな物件があるんだろう?」 「どんな人たちが暮らしているの?」 「子育て環境は?」 「どんなエリアがあるの?」 「家族でゆっくりと過ごせる場所はある?」

募集要項

開催日程
1

所要時間

応相談

費用

無料

集合場所

JR小山駅もしくは小山市役所(応相談)

その他

・最小催行人数:1名 ・解散場所:JR小山駅もしくは小山市役所(応相談)

このプロジェクトの地域

栃木県

小山市

人口 16.68万人

小山市

Daisuke Furukawaが紹介する小山市ってこんなところ!

栃木県南部に位置し、県内で2番となる人口約16万7千人が暮らすまち「小山市(おやま)」。東日本を縦断する国道4号線と、北関東を横串で貫く国道50号線という大動脈を抱え、新幹線駅に2本の在来線の発着地となるなど、北関東のハブとして、ひとやもの、情報が古くから行き交う地域です。

都会にも田舎にもアクセスがしやすいこのまちでは、様々なライフスタイルを実現させ、おもしろい取り組みをされている方々がたくさんいます。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

様々な地域を転々とした後、地元へUターン。若者と地域をつなぐNPOで地域の課題解決と挑戦する若者たちの生態系づくりに取り組む他、地域のソーシャルアクションをみんなで面白がる「おやま妄想会議」や商店街の空き店舗を改修し、コワーキングスペース「SEKEN」を運営するなど、仲間たちと地域に必要なことや地域を楽しむことをあれこれと企てている。