
地域おこしメッセンジャーと萩体験!「ちょうどいい田舎」で古民家暮らし体験しませんか?
開催日程:
12024/10/17 ~ 2024/11/30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/01「興味ある」が押されました!
2024/11/19萩全体を屋根のない博物館と見立てる「萩まちじゅう博物館」。 現在、萩の随所にちりばめられた“おたから”に出会い、五感で味わい、 まちじゅう博物館を体感するプログラム「萩まちじゅう博覧会」が開催されています。
今回は、萩暮らしの魅力の情報発信を担う「萩市地域おこしメッセンジャー」と萩体験ができるプログラムを紹介します。
赤間ヶ関街道沿いの宿場町として栄えた集落、三見市(さんみいち)。ここに空き家を活用した地域の交流拠点【古三堂】と一棟貸しの宿【要】があります。セルフリノベーションで完成した2棟をオープンハウスとして公開。空き家活用のアイデアや、空き家の可能性について発見があるかも。古民家再生の記録を見学しつつ、大判焼きとコーヒーでのんびり田舎暮らしについて考えてみませんか。
ぜひみなさんのご参加お待ちしています。 このプログラムに参加してみたいなーと思った方、ポチっと<興味ある>ボタンお願いします!
萩まちじゅう博覧会↓ https://event.furusatokaiki.net/fair2024/
萩のまちじゅうにあふれる おたからをめぐる旅
萩全体を屋根のない博物館と見立てる「萩まちじゅう博物館」。
萩を訪れる方自身が、 地域の魅力的な場所や古民家をめぐり歩く。
萩の随所にちりばめられた“おたから”に出会い、五感で味わい、 まちじゅう博物館を体感するプログラムが同時期に開催される。
それが「萩まちじゅう博覧会」です。 イベントプログラムは42個。 そのひとつが「見せます!ゆとり世代の古民家暮らし」です。


萩地域おこしメッセンジャーがご案内します!
萩に移住し、本質的な暮らしがあることに魅了されている地域おこしメッセンジャーがツアーをガイドします。 ただただ、のんびり過ごしましょう!
\ 広瀬 耕 / 元地域おこし協力隊。空き家を活用し、地域の交流拠点・古三堂や一棟貸しの宿・要をオープン。

募集要項
2024/10/17 〜 2024/11/30
期間中の毎週日曜日 10時〜16時
500円
・スケジュール: ◎築100年赤瓦の古民家【古三堂】と、セルフリノベーションで一棟貸しの宿として生まれ変わった【要】の2軒の古民家のオープンハウス ◎ゆとり世代のマスター広瀬が焼いた大判焼きとコーヒーでゆとりある時間を過ごす ◎ゆとり世代のマスター広瀬セレクトの古物・雑貨展の開催。
萩まちじゅう博物館 文責:萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか?
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このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。