募集終了

\\週24時間・副業OK//南アルプスと人と地域をつなぐ地域おこし協力隊になりませんか?

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/01/06

経過レポートが追加されました!「ミッションの内容を音声でお伝え!」

2021/12/16

\地域おこし協力隊として、山の魅力を仕事にしませんか?/

【募集期間】 令和3年11月1日(月)から令和4年1月7日(金)まで(必着)

南アルプスに抱かれた伊那市。この場所でしか体感できないアルプスの山をコミュニケーションのツールとして、情報発信や商品開発などを行う地域おこし協力隊を募集します。

・南アルプスを通じた地域振興に興味がある ・山や自然が好き ・地方ならではな暮らしがしたい ・スキルや経験を地方で活かしたい ・人と関わることが得意

そんな方との出会いを待っています!

【業務概要】 南アルプス山と人のコミュニケーター(高遠町・長谷地区)1名 ・ホームページやSNSなどを利用した、南アルプスの成り立ちや魅力などの情報発信 ・南アルプスの関連グッズ、コラボレーション商品の開発、販売 ・ジオパークエリア内の関係者との連携によるジオパーク活動の推進 など

伊那市の協力隊は、勤務時間は週24時間。契約は委嘱なので副業もOKです。気になる方は、まず「興味ある」を押してください!

地域おこし協力隊として山と人をつなぐきっかけ作りを

伊那市は、長野県の南にある、南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那谷にあります。 雄大な山の風景、谷の真ん中を流れる天竜川、四季折々に色を変える自然が美しいまちです。

移住者やUターンも多く、新しいことや楽しいことがあちらこちらで起こり始めています。

15名(10月末現在)いる伊那市の地域おこし協力隊は、それぞれの活動はもちろん、協力隊同士で連携してイベントもしています。

地域の人と関わり合いながら、伊那市に「楽しい!」を増やしてくれる、一緒に伊那市の「面白い!」を探してくれる、そんな方を待ってます!

南アルプスと伊那谷
南アルプスと伊那谷
伊那市の地域おこし協力隊の皆さん
伊那市の地域おこし協力隊の皆さん

地域おこし協力隊として伊那市を盛り上げませんか?

【応募資格】 (1)共通事項   ア 年齢が 20 歳以上概ね 45 歳以下の方(令和4年4月1日現在)   イ 条件不利地域 ※1 以外の地域から生活の拠点を伊那市 ※2 へ移し、住民票を異動することができる方   ウ 地域の活性化に深い熱意と知識を有し、かつ、積極的に活動できる方   エ 地域住民や関係者等と円滑なコミュニケーションをとれる方   オ 心身ともに健康で、地域になじむ意志を有し、かつ、誠実に活動を遂行できる方   カ SNSなどを活用した情報発信ができる方   キ 普通自動車運転免許を取得している方(令和4年4月1日までに取得見込みの方を含む。)

  ※1 条件不利地域とは、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(令和3年法律第19 号)、山村振興法(昭和 40 年法律第 64 号)、離島振興法(昭和 28 年法律第72号)、半島振興法(昭和 60 年法律第 63 号)、奄美 群島振興開発特別措置法(昭和29年法律第 189 号)、小笠原諸島振興開発特別措置法(昭和 44 年 法律第79号)及び沖縄振興特別措置法(平成 14 年法律第 14 号)の各法により指定された地域。   ※2 三大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、 兵庫県及び奈良県内の市町村)以外の地域(政令指定都市を除く)から住所を移す場合は、市内の 高遠町及び長谷の区域に限る。

【隊員の委嘱】  応募資格を満たす方の中から、市長が委嘱します。(市との雇用関係はありません。)  なお、市長が、隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても解嘱することがあります。

【委嘱期間】  令和4年4月1日から令和5年3月31 日まで (最長で3年まで延長する場合あり)

【報償費】  隊員の報償費は、月額233,300 円を予定しています。 ※現在 225,000円  ※雇用の形態ではなく、委嘱となりますので、雇用保険には加入しません。また、健康保険等も各自での対応となります。

【活動形態等】  協力隊の業務に従事する時間は、週24 時間を基本とし、活動状況等を市長に報告する必要があります 。活動に必要と認められる作業道具、消耗品、旅費等の経費は、市が負担します。なお、兼業・複業は、制限しておりません。

【住 居】  委嘱期間中の住居は、必要に応じ、市が無償で貸与します。  ※転居に係る費用、生活備品及び光熱水費等は、個人負担と なります 。

【車 両】  隊員の活動に必要な車両は、原則として隊員が用意するものとします。  ※燃料代は、活動に関わる移動距離に応じ、市が負担します。

【応募方法】  応募用紙に記入のうえ、下記の書類(②③④)を添付して、伊那市役所地域創造課へ持参又は郵送してください。    <提出書類>    ①応募用紙 ②住民票の写し ③運転免許証の写し ④現住所地の市税等の完納を証する書類    ※提出書類は返却しません。応募に要する一切の費用は応募負担となります。

【応募受付期間】  令和3年11月1日(月)から令和4年1月7日(金)まで〈必着〉

【選考方法】  書類及び面接による審査を行います。  (1)第1次選考     書類選考のうえ、結果は令和4年1月17日(月)を目途に応募者全員に通知します。  (2)第2次選考     第1次選考合格者を対象に令和4年1月29日(土)に第2次選考(対面による面接)を行います。詳細は、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。     選考結果(最終)は、第2次選考受験者に令和4年2月10日(木)を目途に通知します。  (3)その他     新型コロナ感染症拡大の状況により、日程やオンライン面接等に変更となる場合がありますので、あらかじめご承ください。

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

長野県

伊那市

人口 6.20万人

伊那市

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!

長野県伊那市は、中央アルプスと南アルプスが東西に広がり、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約68,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討する方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。

■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/

このプロジェクトの作成者

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伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。

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