
【公務員・地域おこし協力隊志望の方注目!】青森県弘前圏域市町村職員の仕事を知ろう!(ふるさと暮らしセミナー2/12)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/02/06コロナ禍により、青森県外の大学等の学生や、転職希望の社会人にとって、地元青森の就職に関する情報収集がより難しくなっています。 今回は、そのような学生や社会人を対象に、弘前圏域市町村(弘前市、黒石市、平川市、藤崎町、板柳町、大鰐町、田舎館村、西目屋村)の公務員・地域おこし協力隊の仕事を楽しく知る機会を設けましたので、県外在住の青森県出身者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※オンラインのみでの開催に変更になりました! (2022年1月19日追記)
大学生・社会人どちらも大歓迎!
もちろん、民間・公務員どちらも考えている方でも大歓迎! まずは「公務員って何」「どんなことしてるの?」を知ってみることから始めてみよう!
※大鰐町も参加しますので、お気軽にご相談ください☆ ※本セミナーに関するお問い合わせ・ご相談については、お気軽にメッセージください。 ※「応募したい」ボタンを押していただいた方に申し込み方法詳細をご連絡いたします。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2022/02/11 〜
17:30~19:30(2時間程度)
無料
※オンラインでの開催となります
・定員:20名 ・解散場所:※オンラインでの開催となります ・スケジュール: プログラム ・弘前圏域8市町村の業務紹介 ・Uターン就職者の事例紹介 ・職員とのフリートーク ・(希望者のみ)個別相談会
このプロジェクトの地域

大鰐町
人口 0.73万人

大鰐町 企画観光課が紹介する大鰐町ってこんなところ!
【さまざまな視点から捉える大鰐町の魅力とは?】 ・大鰐町に生まれ育った高橋さんの視点 高度経済成長期やバブル経済期、湯治や団体観光ブームにより大変な賑わいを魅せた大鰐町。今でも昭和レトロ感満載の町並みや広大な自然が残っており、ポテンシャルを秘めている町と言えます。繁栄当時の大鰐町を知る人から、「大鰐の温泉に入りに行くのがステータスだった」と聞いたことがあります。 →事業承継事業にも力を入れている大鰐町。 現在進行形のまちづくり、次世代の担い手育成の現場を知ることができます。 ・温泉ソムリエ 鎌田さんの視点 青森県には古くからの湯治場から町中の温泉銭湯まで多彩な温泉が揃っており、中でも大鰐町は暮らしと温泉が密接に結びついている町だと感じます。町内に複数ある「会館」の名を冠する共同浴場や日帰り温泉には毎日地元の人々が集まり、温泉旅館やホテルには旅行や療養目的のお客さんが訪れます。他にも温泉を利用した「大鰐温泉もやし」のメニューを振る舞う飲食店など、大鰐町を歩くと色々な形で温泉を感じることができます。 →大鰐町民にとって、温泉は暮らしに欠かせないものです。 町の人々の人生観・価値観に影響している大切な文化です。 ・全国の地域おこし協力隊のサポートをしている野口さんの視点 大鰐温泉郷はJRと私鉄の駅を有することから、観光客や関係人口などを引き込みやすい立地条件となっています。したがって、様々な企画が立てやすい環境と言えるでしょう。そしてコンパクトな地域となっているので、地域住民とのコミュニケーションの取りやすさも魅力と言えます。
このプロジェクトの作成者
開湯800年以上の歴史ある温泉のまち「大鰐町」。 大鰐町は青森県津軽地方の南端に位置し、豊かな自然と緑に恵まれ、古い伝統の中に新しい施設を建設し、「津軽の奥座敷」として四季折々の美しさを満喫させてくれます。 県都青森市から約50キロ。北~西側は弘前市、東側は平川市、南側は秋田県に接しています。