
【長野県小諸市】東京発!1泊2日こもろの冬体験ツアー開催決定!!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/01/17経過レポートが追加されました!「【中止】こもろ冬体験ツアー」
2022/01/17移住を検討する際、気になるのが信州の寒い冬!! 「この季節を乗り越えていただきたい!」 「ここさえ乗り越えれば後は何とかなる‼」 そんな思いから、最初にデメリットを感じていただく、寒さを体験できるツアーを企画しました。 東京からバスで小諸市へ来ていただき、1泊2日でミニ小諸移住体験してみませんか。
こもろの冬体験&移住者とおしゃべり
【開催日】 2022年1月30日(日)~1月31日(月) 【参加条件】 移住を検討中の方※お一人様歓迎 【募集人数】 20名 【参加費用】※特別料金 大人 9,800円(税込み) 小人 6,800円(税込み) 幼児(添い寝)3,000円(税込み) 【募集締切】 2022年1月17日(月) 【スケジュール】 1月30日(日) 7:30 東京駅(八重洲口鍛冶橋駐車場)集合 バスで小諸へ🚌 午 前 飯綱山公園(富士見城跡)を散策 昼 食 歴史ある脇本陣の宿 粂屋にて 移住者シェフのお店「ビストロアオクビ」 鴨川シェフのランチボックス&トークショー (移住の経緯や小諸でのお店開業秘話等、前地域おこし協力隊のお話) 午 後 小諸城址懐古園散策 物件めぐり(小諸ってどんなお家があるの?中古一戸建てや賃貸集合住宅など) 話題のカフェへご案内 宿 泊 高峰マウンテンホテル(1泊2食) 食 後 移住者交流サロン(希望者) (小諸市へ移住した数人とグラスを傾けながら、まったりお話しましょう♪) 1月31日(月) 6:30 雲海へご案内(希望者・天候次第) 午 前 朝食後 ホテル出発 マンズワイン(見学・買い物) 市内中心部・公共施設(見学) スーパーツルヤ(買い物) 昼 食 はりこし亭(花かご膳) 午 後 あぐりの湯(入浴)又は布引いちご園(いちご狩り) (入浴の方にはいちごのお土産付き) 小諸出発 バスにて🚌 19:00頃東京駅着 解散
※ツアー後、アンケートにご協力いただきます。
・最少催行人員:2名・添乗員:あり・利用バス会社:千曲バス、ジェイアールバス関東 ・食事:朝1/昼2/夕1


小諸市へ移住希望者はもちろん、移住に迷いのある方も歓迎
夕食後のサロンではまったりお話できる場を企画しています。 形式ばったものではなく、ざっくばらんな会話ができるサロンにしたいです。 その他希望ありましたら対応できるようにしますので、要望ありましたらお伝えください!!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2022/01/29 〜
・スケジュール: 【主催・実施】 千曲観光株式会社 小諸営業所 長野県知事登録国内旅行業第2-110号 国内旅行業務取扱管理者/辰野哲男 【協力】 こもろ観光局 【企画】 小諸市
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

小諸市
人口 3.90万人

長野県小諸市商工観光課が紹介する小諸市ってこんなところ!
長野県小諸(こもろ)市は、県の東部に位置し、北に浅間山、市内の南西に千曲川が流れる自然豊かなまち。豊かな自然や美しい景観は、島崎藤村や高浜虚子などに愛され文化の香り高いまちでもあります。夜は星空もきれい。 また城下町(小諸城)、宿場町(北国街道小諸宿)、商業都市として賑わってきた歴史があり、街道沿いなどに歴史ある町並みが今も残っています。市の真ん中の城跡の公園(懐古園)には長野県最古のレトロな動物園や遊園地があったり。 浅間山の南斜面にしがみつくように広がっている小諸市は、日当たりが良く、坂だらけ。市内の場所によって見える景色がぜんぜん違い、自分のお気に入りの景色を選べる楽しさがあります。また、キャベツや白菜など高原野菜の一大産地で、日本酒やワインの産地でもあったり、実は隠れた米どころだったり、長野県に展開する優良なスーパー(TSURUYA)の本拠地だったりと、豊かな食も魅力のひとつです。 小諸市は、面積98.55平方キロ、人口約42,000人と長野県の中でほどよいサイズ感をもつ田舎。標高が約600~2,000メートルと高地に位置しているため、冬の寒さは厳しいですが、夏は湿気が少ないため(国内屈指の晴天率です)、過ごしやすい日が多い。四季のメリハリがとてもはっきりとしています。また、首都圏からのアクセスが抜群で、東京からは約150㎞と近く、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離ですので二拠点ライフなどにも向いている地域です。 山・里・まちの魅了をあわせもち、もともと交流の多い地域でしたので、人々もどこかオープンな雰囲気。都会、地域、人、自然、どれもがほどよい距離感を持っていて、それがなんか心地よい。ある意味、中途半端です(笑)が、小諸はそんなところ。大きく宣伝していませんが、移住する方もじんわりと増えてきています。 小諸は、あの「軽井沢」から近いためビジネスチャンスもあります。