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【 モニター募集! 】ローカルな暮らしを体験しながら信州木曽で ワーケーションしませんか?
暮らしに触れられるワーケーション滞在。
信州木曽のコワーキングスペース・ふらっと木曽にて
ワーケーションプランのモニターを募集します!
【 ふらっと木曽ホームページ 】
https://flatkiso.com/
木曽のワーケーション って?
信州木曽でのワーケーションは、リゾート地とはまた別の魅力があると感じています。
急峻な谷の中央にある木曽福島は、むかしながらの暮らしが残された地域。
縄を結んだり、保存食をつくったり、炭を作ったり、日々の生活の中に生きていくための知識や技術が散りばめられ、人々の暮らしは自然とともにあります。
空き家問題や高齢化など多くの課題を抱えながらも、地域で新しいチャレンジをしようという人々がゆるやかにつながっています。
ぜひあなたの視点で、木曽の暮らしに触れてみてください。
木曽の保存食「すんき」のそば
イベントスペース兼ワークスペース(1F)
こんな人におすすめです!
■ 里山での暮らしに興味がある方
■ 里山テレワークに興味のある方
■ 地元の人と交流したい方
■ 地域の魅力を発信したい方
■ いつもと違う場所で仕事がしたい方
■ ウィンタースポーツをしたい方
冬の御嶽山
木曽川沿いでテレワーク
概要はこちら
【 募集期間 】
2022年1月24日~2月15日
【 モニター滞在期間 】
~2022年3月31日
※3泊4日プランは期間内の平日に限る
【 募集定員 】
2〜10人
※通常のワーケーションプランも、随時募集しているので、こちらをご確認ください → https://flatkiso.com/creative_area/blog_creative/entry-602.html
【 参加条件 】
1. SNS等でワーケーション滞在について情報発信していただける方
2. 体験後にアンケートへの回答にご協力いただける方
3. 滞在中に地元での体験に1つ以上参加できる方
(ウィンタースポーツ、地域の飲食店等への訪問、ふらっと木曽のイベントへの参加など)
【 注意事項 】
追加での滞在や宿でのご飯付きを希望する場合は別途費用が必要になりますので、宿泊施設にてご相談ください。体験については別途費用が発生する場合もございますので詳しくはお問い合わせください。
【お申し込み】
\ 2STEPでお申し込み完了 /
1.「興味ある」または「応募したい」ボタンを押す
2.下記URLより詳細のご記入をお願いします
https://forms.gle/pifXsJFqxsE3x1Ax5
服の修繕「ダーニング」イベント
滞在場所「蔦屋」さん露天風呂
ワーケーションプランに来ていただきました!今後もプラン継続します
今回は8名の方にワーケーションプランのモニター企画に参加していただきました。
・1日3回宿の温泉に入ったという方
・ふらっと木曽周辺の4箇所のカフェを楽しんだ方
・酒蔵や味噌などの発酵食めぐりをした方
・休日に宿場町での街歩きを楽しんだ方
・地元の民謡の練習会に参加した方
いろいろな形でご参加いただき、木曽の滞在を楽しんでいただきました。本当にありがとうございました。
4月1日以降は、参加していただいた方の声を聞きながら継続してプランを実施していきます!
https://flatkiso.com/creative_area/blog_creative/entry-680.html
SMOUTのプロジェクトも新しく追加予定なので、ぜひチェックしてみてください!
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「木曽路はすべて山の中」という島崎藤村の夜明け前の書き出しのとおり、長野県木曽は山深い自然豊かな地域です。江戸時代に尾張藩により、木曽ひのきをはじめとする五木が伐採禁止にされ、厳しく取り締まれるほど、良質な木材資源がある地域です。
信仰の山としても知られる御嶽山、伊勢湾に流れでる木曽川、本州唯一の在来種である木曽馬といった自然資源にくわえ、閉ざされた山深い地域ならではの色濃い文化が残りながら、中山道の宿場町や御嶽信仰、林業鉄道などにより人々が行き交い育まれた文化もあります。
長野県木曽のコワーキングスペース「ふらっと木曽」の運営に関わりながら、木曽地域を拠点にするコーディネーター。富山県出身、関西で10年ほど生活したのち、木曽町へきて、2021年3月まで地域おこし協力隊をしていました。
地域の新しいもの・ことをつくる実践プログラム「里らぼ」、地域の移住暮らしについて伝える「イキルキソ」、木曽ひのきの端材ブランド「W/ODD」などのコーディネートをしています。
2022年11月より、古民家を改修して「素泊宿 matarihouse」をOPENしました。1泊〜中長期滞在まで受け入れしています。