
【協力隊】湖と歴史の街『長浜』で新しいスタートを。移住・定住で地域と共に歩みませんか?
最新情報
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2025/01/20「興味ある」が押されました!
2025/01/02長浜市は、滋賀県北東部に位置する都市で日本最大の湖である琵琶湖のほとりに広がり、その面積はほぼ琵琶湖と同じ大きさを誇ります。戦国時代の名勝地である長浜城や小谷城跡、賤ヶ岳、姉川古戦場など、「戦国の聖地」として多くの歴史的遺産が点在しています。さらに、竹生島の宝厳寺や渡岸寺の国宝十一面観音など、数多くの文化財を有し、その歴史的・文化的価値も高い地域です。加えて、長浜市は京都市や名古屋市から約60km、大阪市から約100km圏内に位置し、京阪神、東海、北陸を結ぶ交通の要衝としても栄えた場所です。
湖と歴史の街『長浜』で、地域おこし協力隊として移住・定住で地域と共に新たなスタートを歩みませんか?
長浜市で移住者を呼び込み、地域活性化を担う新たな仲間を募集!
長浜市では、深刻な人口減少問題に立ち向かうため、地域の魅力を発信し、移住・定住促進に熱心に取り組む人材を求めています。豊かな自然、あたたかい地域住民、美味しいグルメ、魅力的な観光地など、ポテンシャルに満ちた長浜市。あなたも移住者としてこの地域に溶け込み、地域活性化の一翼を担ってみませんか?
【主な仕事内容】 1年目:地域定住促進の第一歩 〇定例ミーティングへの参加 長浜市移住定住促進協議会の会員として、毎週の定例ミーティングに参加
〇移住希望者へのサポート 空き家案内に同行し、移住希望者と直接交流
〇空き家バンク登録物件の調査 空き家バンクに登録する前の物件調査に同行
〇移住ポータルサイトの更新 「ナガハマキャピタル」や「SMOUT」などの移住ポータルサイトを定期的に更新
〇移住者インタビューとアンケート 移住者への取材を実施し、アンケート結果を分析
2年目以降:さらに広がる役割 ※委嘱1年目の活動内容に加えて 〇移住者ネットワーク・コミュニティづくり 移住者同士のネットワーク構築や、地域コミュニティの強化をサポート
〇空き家見学ツアーの企画・運営 移住検討者向けに空き家見学ツアーを企画・開催
〇移住イベントへの参加 都市部で開催される移住イベントに積極的に参画し、長浜市をPR
〇プロモーションサイトの再構築支援 移住促進に向けたプロモーションサイトの再構築をサポート
〇SNSやYouTubeを使った情報発信 各種SNSやYouTubeを活用し、長浜市の魅力を広く発信


こんな方、ぜひ
【求める人物像】 長浜市で移住・定住促進に取り組むためには、地域に深く関わり、積極的にコミュニケーションを取る姿勢が求められます。地域おこし協力隊として、地域の未来を築き上げる熱意を持つ方をお待ちしています。
人と接することが好きな方、新しいことにチャレンジすることが好きな方におすすめの仕事です。基本的なPCスキルがあれば、学歴・資格は問いません。長浜市へ愛着を持って取り組んでいただける全ての方、大歓迎です。


募集要項
◎募集期間:令和6年11月13日(水)から令和7年1月10日(金)まで ◎募集人数:1名 ◎形 態:市長が地域おこし協力隊員として委嘱 ※市との雇用関係はなく、委嘱による私人への準委任契約 ◎委嘱期間:令和7年2月1日以降の委嘱の日から令和7年3月31日まで その後は両者協議の上、年度ごとに委嘱。(委嘱期間3年を限度) ◎活動日数:原則として、1月あたり16日、124時間以上 ◎報 償:233,330円 ※活動に要する経費(活動経費、消耗品費、研修会参加費等)は、上記とは別に予算の範囲内で支給します。 ◎待遇・福利厚生等: (1)国民健康保険、国民年金に自ら加入するとともに、活動中の傷害保険等も自ら加入してください。 (2)住居は、空き家の紹介などにより住居探しを支援します。 ※賃貸借契約は貸主と借主の個人契約となります。 (3)住居の家賃は活動費の対象になりますが、家電製品や生活用品、光熱水費、通信料、自治会費、引越しに係る費用等は自己負担となります。 (4)活動に支障がない範囲で副業することは可能です。 ◎資 格:普通自動車免許 ◎経 験:不問
地域おこし協力隊制度を活用します。地域要件等の条件がありますので、まずはお気軽にSMOUTのメッセージからお問い合せください。
詳細な条件については市ホームページの募集要項をご覧ください。 長浜市ホームページ https://www.city.nagahama.lg.jp/0000014625.html
募集要項
2024/11/23 〜 2024/12/17
1時間程度
無料
オンライン(Zoom)
・定員:50名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:オンライン(Zoom) ・スケジュール: 【オンライン説明会(1回目)】 (1)日時:令和6年11月24日(日) ①移住・定住促進 13時00分~14時00分(質疑応答含む) ②若者のチャレンジ応援 14時00分~15時00分(質疑応答含む) (2)方法:オンライン(Zoom) ZoomID:765 725 3147 パスコード:a8942970 【オンライン説明会(2回目)】 (1)日時:令和6年12月18日(水) ①移住・定住促進 18時00分~19時00分(質疑応答含む) ②若者のチャレンジ応援 19時00分~20時00分(質疑応答含む) (2)方法:オンライン(Zoom) ZoomID:765 725 3147 パスコード:a8942970
【オンライン面談】 (1)日時:随時 ※個別に希望日時をご連絡ください。日程調整を行います。 (2)方法:オンライン(Zoom) ※IDやパスコードは別途ご案内します。
長浜市 未来創造部 未来こども若者局 未来こども若者課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

長浜市
人口 11.02万人

いざない湖北 が紹介する長浜市ってこんなところ!
滋賀県内で有数の観光地である長浜。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町で、戦国の三英傑が駆け抜けた足跡が数多く残る戦国ロマンあふれるまちです。 歴史だけでなくユネスコ無形文化遺産である長浜曳山祭りや黒壁スクエアなど市民が中心となって作り上げた新旧の文化が交差しています。 古くから交通の要衝であり、総合病院もあり、暮らしに不便を感じることはほとんどありません。 次の文化をつくるために、リモートワークや起業、副業・兼業も促進しています。 そんな長浜市の空き家情報はこちらで公開中。 https://www.nagahama-capital.net/ もしお好みの物件が見つからなかった場合はこちらもご覧ください。 高島市 https://move-takashima.jp/sumai 米原市 https://koisuru-akiya.com/akiyabank/ 彦根市 https://www.hikone-akiya.com/
このプロジェクトの作成者
びわ湖の東北部に位置する滋賀県長浜市です。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町です。 豊かな歴史と自然に恵まれながら、新しい文化もはぐくむ長浜で、やりたかったことにチャレンジしてみませんか? 移住だけでなく、リモートワークや起業、副業・兼業と新しい働き方も支援します。