新卒で東京から石垣島のカフェへ。「珈琲×不動産×地域」の未来を描く酌井さんと働きませんか?
開催日程:
2026/07/16 06:49 ~ 2027/01/31 06:50
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/07/16「興味ある」が押されました!
2026/07/16【チャレンジ石垣島地域共創企画】今回の舞台は、以前にも登場した石垣島名店 KLATCH COFFEEです。
「周りがこうするべきだからではなく、自分のやりたいことに素直になって飛び込んでみる。今はそれができる、いい時代だと思うんです」 そう語るのは、神奈川大学で建築学を専攻したあと、2025年春に新卒でいきなり石垣島のスペシャルティコーヒーショップ「KLATCH COFFEE(クラッチコーヒー)」に正社員として就職した酌井麻帆(しゃくい まほ)さん(22歳)。 大学では住宅設計を学ぶ中で「暮らしの豊かさは建物そのものだけでなく、地域や人との関わりから生まれる」と気づき、地方の空き家活用や場づくりに関心を持ちました。大学院進学ではなく「現場で実践的に学びたい」と、海の近くの環境と大好きな珈琲、コワーキングや宿泊など多彩な場を運営するクラッチへ飛び込みました。
人見知りな性格だからこそ、東京の早いスピード感よりも、地方にある「次いつ会えるかわからないからこそ、今この瞬間を大切にするコミュニケーション」に惹かれたという酌井さん。現在は、コーヒーの提供や手作りドーナツの製造、レンタカーの受付業務など、マルチタスクな日々の仕事を一生懸命こなしています。島へ来てからは、睡眠や読書、散歩、週1回のバドミントンなど「自分自身のための時間」もじっくりと満喫しています。
今回のプロジェクトの一番の目標は、そんな酌井さんと一緒にクラッチの現場を盛り上げてくれる「スタッフ(仲間)」の募集です。 将来「珈琲×不動産×地域」を軸に人が集まる場所を創りたいという熱い芯を持つ彼女と共に、島の人々に愛される温かい空間を内側から作っていきませんか?
建築から現場の場づくりへ。直感を信じて離島へ飛び込んだ選択肢
01:机上の研究よりも現場の実践。「珈琲×不動産×地域」の未来へ踏み出した一歩
大学では建築学を専攻し、住宅設計を中心に学んでいた酌井さん。 その過程で「暮らしの豊かさは建物というハードそのものだけでなく、そこに生まれる地域や人との関わりというソフトから生まれる」という大切な気づきを得ました。 そこから、まちづくりワークショップやフィールドワーク、長野県辰野町の商店街でサウナを作るプロジェクトなどに積極的に参加。 空き家活用や地方の不動産課題に対して、住む人の視点から価値を再編集することに強い関心を抱くようになります。
大学院へ進学して研究を続ける道もありましたが、「机の上で図面を引くよりも、実際の地域や事業の現場に身を置いて実践的に学びたい」と考えました。 そんな時に見つけたのが、クラッチの募集でした。 そこには、大好きなコーヒーショップだけでなく、コワーキングスペースや宿泊清掃、レンタカー事業など、自分が興味のある「人が集まる場づくり」の要素がすべて詰まっていました。「ここなら自分のやりたいことが全部できる」という直感を信じ、新卒というタイミングで縁もゆかりもない石垣島へ飛び込む決意を固めたのです。
02:人見知りだからこそ大切にしたい、地方の「今この瞬間」を紡ぐ温かいコミュニケーション
実は「自分は人見知りなんです」と語る酌井さん。 東京での学生生活の中で、いつでもすぐに誰とでも繋がれる便利さの反面、一回一回会う瞬間がどこかおざなりにされているのではないか、というスピード感への疑問を感じていました。一方で、旅先などで触れた地方のコミュニケーションは、それとは全く異なるものでした。「次いつ会えるかわからないからこそ、今、目の前にいる人と会えた瞬間を心から大切にする」。その温かさと丁寧さに深く惹かれていきました。
学生時代には、大学と家の間だった中目黒のカフェで2年間アルバイトをし、豆の扱い方や抽出、接客、空間の空気づくりを自分なりに研究してきました。 そこではコーヒーの搾りかすを使った「コーヒー染め」に挑戦するなど、独自の工夫を凝らしていました。コーヒーは人と人の距離をほどよく縮め、会話の生まれる余白をつくる存在だと確信しているからこそ、島ならではのゆったりとした時間の流れの中で、島の人と話し、そこに集まる人との誠実な関わりを何よりも大切にしています。
03:睡眠、読書、そしてバドミントン。一人の時間を豊かに育み、おうちが好きになる島暮らし
石垣島での生活が始まってから、ライフスタイルは劇的に変化しました。
東京にいた頃は、常に忙しなく動き回っていて、本当の意味での一人の時間がほとんど取れていなかった。しかし、島に来てからは睡眠時間がしっかりと確保できるようになり、本を読む時間は以前の10倍に増えた。自分で料理を丁寧に作る機会が増え、何気なく周囲を散歩する時間も格段に増えたと語ります。
自分の時間をしっかりと持てるようになったことで、「おうちが大好きになった」と笑顔で語ります。さらに、限られた環境だからこそ、身の回りの自然に対する創作意欲がふつふつと湧いてくるようになりました。 最近では、海岸で拾ったシーグラスを使って作品を作ったり、植物を自宅で大切に育てたりしています。自由気ままに元気に育つ植物たちの姿を見ることも、日々の癒やしになっています。 また、島内でバドミントンが盛んなことを知り、中高時代にバドミントン部だった経験を活かして、現在は週に1回、地域の練習に参加して心地よい汗を流すなど、島での日常を満喫しています。
周りの「当たり前」に少し立ち止まり、丁寧な仕事と暮らしを創る
01:新卒やキャリアの節目で、周囲の就職活動や生き方にどこか違和感を抱いている方
社会に出るタイミングや、キャリアの大きな節目を迎えたとき、「周りのみんながこうしているから」「一般的な企業に勤めるのが普通だから」という空気感に、なんとなく息苦しさや違和感を覚えたことはありませんか? 酌井さんのストーリーは、そんな世間の「当たり前」から少し距離を置き、自分の本当の心の声に耳を傾けて一歩を踏み出した、等身大の挑戦そのものです。
「建築を学んだからといって、必ずしも設計事務所に行かなければならないわけじゃない。自分にしかできない飛び込み方があってもいい」 そう考えて離島のカフェに正社員として飛び込んだ酌井さんの姿勢は、同じように「これからの生き方」に悩む方の背中を優しく押してくれます。完璧なキャリアプランが最初からあったわけではなく、「失敗してもいいから、会ってみたい、やってみたい」という素直な気持ちを大切にしてきたプロセスを、ぜひクラッチの現場で一緒に働きながら、直接の対話から感じ取ってほしいと思います。
02:コーヒーの奥深さや、コワーキング・宿泊など多彩な「場づくり」の現場をマルチに楽しみたい方
観光地としての華やかなイメージが強い石垣島ですが、ここでスタッフとして働くということは、日々のリアルな日常と地道な業務がついて回ります。 現在、酌井さんはクラッチの店頭でスペシャルティコーヒーの提供や手作りのドーナツ製造に携わるほか、グループ事業であるレンタカーの受付業務、コワーキングスペースの運営など、マルチタスクな日々の仕事を一生懸命こなしています。 時には海外からの観光客を前に、言語や文化の壁、接客の難しさを痛感することもありますが、それすらも「もっと色々な言語を学びたい」と前向きに楽しんでいます。
今回の募集では、ただコーヒーを淹れるだけでなく、多様な「場」を運営するクラッチの幅広い業務に、柔軟かつ主体的に関わってくれる方を求めています。 酌井さん自身、過去に約1ヶ月のシェアハウス生活やホステルでの業務経験があり、年代も職業も異なる人と日常や空間を共有する面白さを知っています。そんな風に、異なる価値観の人々と心地よく関わりながら、場を整えることの大切さを一緒に面白がれるスタッフを必要としています。
03:自分のペースを守りながら、島での丁寧な暮らしと誠実な接客をクラッチで実践したい方
今回のプロジェクトの何より一番の目的は、新卒で島へ飛び込み、これからの未来を本気で描こうとしている酌井さんと一緒に、クラッチを内側から盛り上げてくれる「仲間」に出会うことです。 酌井さんは、将来「珈琲 × 不動産 × 地域」を軸に、役割をなくした空き家の価値を再編集し、人が集まる暮らしの拠点をつなぐような仕事をしたいという明確な目標を持っています。
「いつかは海の近くに住んでみたい」「地域に根ざした暮らしと仕事を両立させたい」と思いつつも、なかなか最初の一歩が踏み出せないという方に、ぜひこの募集に手を挙げてほしいと考えています。 クラッチは、フルリモートのコワーキングや24時間レンタル可能なレンタカーなど、柔軟で先進的な仕組みを取り入れながらも、中身は温かい「ゆんたく(おしゃべり)」の生まれる場所です。
自分の大切な趣味や暮らしの時間を犠牲にすることなく、目の前のお客様一人ひとりと丁寧に向き合う。そんな酌井さんの心地よくも芯のある生き方に共感し、一緒に汗を流しながらお店を育ててくれる方からの「興味ある」をお待ちしています!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
クラッチからリアルな島暮らし知ってもらえるように
〇こんな方におすすめ これから真剣に地方移住を検討している、コーヒーショップ開業を目指している、自分でお店をいつか開きたい、と考えている20~30代の方を積極的に募集中
【石垣島のリアルな暮らしが知りたい人】 ・石垣島や八重山地域への移住を検討している方 ・島の暮らしを体験してみたいが、まずは情報を集めたい方 ・沖縄本島だけではなく、離島の暮らしにも興味がある方
【飲食店に興味がある人】 ・将来は自分で開業したい、と考えている人 ・大好きな場所で、「人」と深く関わる仕事がしたい人 ・コーヒーををいれるのが好きな人
「KLATCH COFFEE」は、他に3つの事業を展開 コワーキングスペース「KLATCH Ishigaki」 https://workation-lab.com/
KLATCH RENT-A-CAR https://klatch-rentacar.com/home 24時間365日レンタルができるRENT-A-CAR
Seaside KLATCH https://seasideklatch.com/
2026/07/16 06:49 〜 2027/01/31 06:50
体験日数・体験時間:応相談 長期の方を募集しています
・希望勤務形態に応じたシフト制による勤務となります。 ・シェアハウスは無料で利用可能。ワンルーム希望の場合は25,000円自己負担。 ・渡航費、滞在費は自己負担 ※台風等で欠航になっても自己負担となります。
KLATCH COFFEE 沖縄県石垣市大川200番地1 または Coworking Space KLATCH Ishigaki 沖縄県石垣市字大川278番地 TAMAビルⅡ 2F 201号室 または チャレンジ石垣島 所在地: 〒907-0004 沖縄県石垣市登野城510番地
まずは気軽にお話してみませんか?
「まずは少しだけでも相談してみたい」「詳しいお話を聞いてみたい」という方は、どうぞ構えずに「応募する」ボタンを気軽に押してください! 面接のような堅苦しいものではなく、まずはざっくばらんにお互いのことをお話しする場にしたいと考えています。
石垣島の自然や食、そして酌井さんの挑戦に少しでも心が動いたなら、ぜひ最初の一歩をフランクに踏み出してみてください。皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております!
株式会社カヤックゼロ、株式会社レキサン
このプロジェクトの地域
石垣市
人口 4.76万人
チャレンジ石垣島が紹介する石垣市ってこんなところ!
♦︎石垣島ってどんなところ? 沖縄県八重山諸島の主島である石垣島は、東京から約2,000km、飛行機で約3時間半の亜熱帯の楽園です。島全体が美しいサンゴ礁に囲まれ、透明度抜群の海には色鮮やかな熱帯魚やマンタが泳ぐ世界有数のダイビングスポット。 夜空は「星空保護区」に認定され、光害の少ない島だからこそ見られる満天の星空は、都会では味わえない感動をもたらします。グルメも充実!「石垣牛」は濃厚な味わいで人気を集め、新鮮な魚介類や南国フルーツも豊富です。 そして何より、この島の宝物は「人」。温かく、のんびりとした島の人々の人情は、訪れる人の心を包み込みます。「イチャリバチョーデー(一度会ったら兄弟)」という言葉のように、初めて会った人とも家族のように接する文化が今も息づいています。
このプロジェクトの関連地域
沖縄県全体
人口 146.82万人
このプロジェクトの作成者
コンセプトは、「島から、世界を面白く」 〜石垣島のコラボ&発信拠点〜
チャレンジ石垣島は、世界で働く人たちを受け入れるワーケーション施設であり、イベントスペースを設けた石垣島最大規模のテレワーク施設です。 島内外の地域や世代を超えた人々がつながって、島の魅力や新しい価値観に触れながら様々なプロジェクトにチャレンジできる、まさに沖縄のチャンプルー文化を体現する石垣島の発信拠点。 人と、島と、地域につながる日本最南端のイベント&コワーキングスペースです。