「先生の"やってみたい"を支える人」地域と学校をつなぐコーディネーターを募集!
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2026/07/14「興味ある」が押されました!
2026/07/14太陽と海と緑 観光文化のまち 沖縄県本部町 (もとぶちょう)
沖縄県本部町は、沖縄本島北部にある本部半島に位置する人口およそ1万3千人の町です。 観光の町として、海洋博公園と沖縄美ら海水族館、国内有数の透明度を誇るビーチ、日本ではここだけにしかない円錐カルスト地形など、年間約350万人の観光客が訪れます。
スーパーやコンビニ、ドラッグストア、病院なども一通り町内に揃っているため、生活に困ることはありません。温暖な気候と山・海、やんばるの自然に囲まれた本部町で、地域と学校をつなげるコーディネーターを募集します。
地域の学びをもっと豊かにするために
本部町は2022年9月から「もとぶ教育魅力化プロジェクト」を始動しました。 きっかけは、町に唯一ある本部高校が統廃合の危機に直面したことでした。 高校の入学者数を増やすための、「本部高校の魅力化」を考えていくなかで、高校だけでなく小学校・中学校の学びの積み重ねがあってこそ、地域の教育の魅力は育まれるのだと気づきました。
町には、豊かな自然や歴史、文化など、子どもたちの学びにつながる教育資源が数多くあります。 けれども、数年ごとに異動がある先生方がその資源を把握し、授業に生かすには時間が足りません。 また、小中学校のつながりも十分とは言えず、同じ場所を学年ごとに何度も訪れるようなケースもありました。
「どうすれば、町の資源をもっと効果的に活かせるのか」 「どうすれば、子どもたちが小中学校9年間を通して一貫して本部町について学べるのか」 こうした問いの中で生まれたのが、「コーディネーター」という役割です。 多忙な先生方に代わって、外から来た人だからこそ見える視点で町の資源を発掘し、子どもたちの学びへとつなげていく。
コーディネーターの役割は、先生が「やってみたい」と思う授業をサポートすること。 そのサポートを通じて、まずは先生自身がワクワクしながら授業を楽しめるように。 先生方と一緒に考え、動きながら支えていく存在です。
-募集内容について- 今回募集するのは、本部町内の小学校・中学校で活動する「コーディネーター」です。主に「総合的な学習の時間」の授業づくりをサポートしながら、地域の自然・歴史・文化・産業などを子どもたちの学びにつなげていく仕事です。たとえば、地域の自然を活かした生き物観察や、地元企業への職場見学、地域で働く大人へのインタビューなど、学校だけではつくりにくい学びの場を先生方と一緒に形にしていきます。
本部町には4つの小学校と3つの中学校があり、町の中心部にある比較的大きな学校もあれば、自然に囲まれた小規模な学校もあります。小学校では、子どもたちが教室を飛び出して地域を巡ったり、地域の方の話を聞いたりしながら、本部町の魅力や特色に触れていきます。中学校では、そうした学びを土台に、本部町の魅力や課題、自分の将来について考える学びへとつながっていきます。
コーディネーターの仕事は、子どもたちの前に立つことよりも、先生方や地域の方、企業の方との調整や相談が中心です。先生から「こんな授業をしたい」という相談を受けて地域の人や企業を探したり、打ち合わせをしたり、当日の流れを一緒に考えたり。そうして少しずつ形になった授業の先に、子どもたちの学びや気づきがあります。目立つ仕事ではないかもしれませんが、地域と学校をつなぎ、その先で子どもたちの学びを支えていく、大切な役割です。
教育現場での経験は問いません。私たちが一緒に働きたいのは、周囲と関係を築きながら物事を進められる方。営業や接客、社外との調整などの経験がある方、新しい人とのコミュニケーションを前向きに楽しめる方に、きっと力を発揮していただける仕事です。
コーディネーターの仕事と働き方
現在、本部町では2名の魅力化スタッフがコーディネーターとして活動しています。着任後は、まず学校に通いながら、先生方や子どもたちの様子、学校ごとの雰囲気を知るところからスタートします。最初から一人で授業づくりを担うわけではなく、先輩の打ち合わせや授業に同行しながら、少しずつ仕事の流れや関わり方を身につけていける環境です。
1日のスケジュール例
8:30~ 本部町役場に出勤 9:00~ 小学校の総合の授業(砂浜観察)に同行 12:00~ お昼休憩 14:00~ 地域の区長さんにコーディネートの相談 15:00~ 学校の先生と授業の打ち合わせ 16:00 本部町役場に帰庁、事務作業 16:30 退勤
この仕事で何より大切なのは、相手にとって「相談しやすい存在」になることです。先生方は日々忙しく働いているため、相手の状況を見ながら声をかけるタイミングを考えたり、短い時間で要点を伝えたりする力が欠かせません。また、地域の方や企業と関わる機会も多いため、相手に安心してもらえるような丁寧なやり取りや、誠実な対応も求められます。だからこそ、丁寧に人と向き合えること、相手の立場を想像しながら動けることが、この仕事では大きな強みになります。
すぐに正解がある仕事ではありませんが、先生や地域の方と少しずつ関係を築き、「こんな授業ができたら面白いかも」を一緒に形にしていく面白さがあります。学校や地域に関わる仕事が初めてでも、これまでの社会人経験を活かしながら挑戦していただける仕事です。子どもたちの学びを支える仕事に関心のある方からのご応募をお待ちしています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・町内小学校、中学校の授業のコーディネート業務 (町内にある教育資源の発掘、授業づくりのサポート) ・SNSによる情報発信 ・業務にかかわる事務作業 ・教育魅力化スタッフ全体ミーティング (月一回) 活動報告会の実施 (年一回) 状況に応じて、 記載の業務内容以外のサポートをお願いする場合もあります。 チームで協力しながら柔軟に取り組んでいただける方を歓迎します。
・三大都市圏をはじめとする都市地域等から本部町へ住民票を異動できる方 ※総務省「地域おこし協力隊」制度を活用した募集のため(最長任期3年) ・普通自動車運転免許
月給:226,800円 期末勤勉手当:月給の2.325ヶ月分×2回(令和7年度実績) (勤務期間により変動あり) ※時間外手当の支給はなし
地域おこし協力隊/会計年度任用職員 〈期間〉 令和8年9月1日以降の任用日から令和9年3月31日まで ※年度ごとに更新、最大3年(36ヶ月)間 〈勤務時間〉 月曜日~金曜日 8:30~16:30(うち1時間休憩時間/実働7時間) 〈休日・休暇〉 週休2日制 年次有給休暇 夏期休暇
住所
連絡先
住宅手当:ご自身にて借り上げ、月上限6万円を本部町役場が負担 車両手当:ご自身で車の借り上げをを行う場合は、月上限2万円を本部町役場が負担 自家用車を使用する場合は、月上限1万円を本部町役場が負担 通勤手当:月上限6,500円を支給 加入保険:厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険 ※引越し初期費用として上限10万円を本部町役場が負担 ※本業に支障のない範囲で副業可(要相談)
〈選考の流れ〉 書類選考 ↓ 一次面接(オンライン) ↓ 二次面接(現地) ↓ 採用
※選考は随時行っております。定員に達し次第、募集を締め切る場合がありますので、ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひお早めにご応募ください。
他の職種の募集もしています。下記URLよりご覧ください。 〈公営塾の運営スタッフ募集〉 https://smout.jp/plans/29210 〈スタッフインタビュー〉 https://smout.jp/plans/29313
本部町教育委員会
このプロジェクトの地域
本部町
人口 1.28万人
沖縄県本部町が紹介する本部町ってこんなところ!
沖縄県本島北部に位置する本部町は、海と山の豊かな自然に囲まれた町です。エメラルドブルーの海が身近にあり、仕事帰りや休日には気軽に海辺を散歩したり、ゆったりとした時間を過ごしたりすることができます。 夕暮れ時は空と海がオレンジ色に染まり、水平線に沈む夕日を見ることができます。雄大な景色を見るたびに、本部町で暮らす豊かさを感じます。 また、本部町には雄大なカルスト地形が広がり、沖縄らしい海の風景だけでなく、独特な自然の魅力も楽しむことができます。少し車を走らせれば山や森にもアクセスでき、自然を身近に感じながら暮らせる環境です。 都会の便利さとは違う、人とのつながりや自然の豊かさがある本部町。子どもたちや地域の方々と関わりながら、自分らしい暮らしを楽しめる場所です。