
歴史ある城下町で「継業」・「起業」しませんか
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/02/25激動の幕末期の舞台となった会津。 当時の面影を残す史跡や建造物、匠の技と心意気を受け継ぐ伝統工芸品など、日常に歴史ロマンが溢れる会津若松市。 現在は、「スマートシティ会津若松」としてICT などを活用し、安心して快適に生活できるまちづくりを進めています。
近年は若い世代の移住が増えており、古いまちに新しい風を起こしています!
また、最近よく耳にする「継業」。 「継業」とは、地域に移住してきた第三者に事業を承継すること。ゼロから起業するわけではなく、今まで培ってきた資源を引き継げるのが継業の大きな魅力と言われています。
今回は、最近話題の「継業」と「起業」について、実際に移住を機に継業・起業した方々の経験談を伺うとともに、各支援制度を紹介いたします。
いろいろな可能性がある会津若松で「継業」・「起業」を考えるきっかけとして、興味がある方、是非ご参加ください!
【日時】2022年2月27日(日)10:00~12:00 【申し込み・問い合わせ】「♡興味ある」ボタンを押して、下記サイトからお申込みください。 http://aizuwakamatsu-iju.jp/info_detail/info_detail-2005
可能性は無限大
コロナ禍の中、社会変化をビジネスチャンスととらえ、起業や継業などに興味がある方が増えています。
これまでのキャリアを地元に還元したい! 自分が好きな街でこんなお店を開きたい! など考えはさまざま・・・
ご自身の夢を叶えるかなえるまちとして、会津若松はいかがでしょうか? 人口約12万人、会津地方の中心都市、可能性は無限大です!


チャレンジしたい方と出会いたい!
・Uターンを機に起業を考えている方 ・会津で夢を叶えたい方 ・最近よく目にする「継業」に興味ある方 ・各種支援制度を知りたい方
移住を機に、「継業」や「起業」をした方の体験談や、各種支援制度についてご紹介いたします。 ・物件の探し方のコツ ・地元の人たちとの付き合い方 など
夢を実現するための方法を一緒に学びましょう!

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2022/02/26 〜
10:00~12:00
無料
オンライン
・定員:10名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 移住セミナー「移住×継業・起業」 【日時】 2022.2.27(日)10:00~12:00 【内容】 第1部)継業・起業した方に聞いてみよう! ゲスト ・株式会社はらっぱ専務執行役員統括マネージャー 原田修一様 ・The Retreat Place代表 須田茉衣子様 第2部)支援制度(融資制度)の紹介 ・福島県事業承継・引継ぎ支援センターエリアコーディネーター 浦山紀子様 ・日本政策金融公庫会津若松支店国民生活事業融資課長 瀬戸康雄様 【場所】 会津若松市定住コネクトスペース(オンラインでも参加OKです)
このプロジェクトの地域

会津若松市
人口 11.74万人

会津若松市定住・二地域居住推進協議会が紹介する会津若松市ってこんなところ!
会津若松市は、鶴ケ城などの歴史と伝統が息づく城下町です。現在は行政サービスや事業にICT(情報通信技術)を導入したまちづくり“スマートシティ会津若松”に取り組んでいます。 また、磐梯山や猪苗代湖など豊かな自然に囲まれながら、都市機能もほどよくある、「ちょうどいい田舎」です。 移住者ネットワーク「愛友あいづネット」が結成され、様々な活動を通じて地域を盛り上げる仲間を募集しています!
このプロジェクトの作成者
会津若松市は、鶴ケ城などの歴史と伝統が息づく城下町。磐梯山や猪苗代湖など豊かな自然に囲まれながら、都市機能もほどよくある、「ちょうどいい田舎」です。 現在は行政サービスや事業にICT(情報通信技術)を導入したまちづくり「スマートシティ会津若松」に取り組んでおり、ICT などを活用して、地域産業の活性化を図りながら、安心して快適に生活できるまちづくりを進めています。 また、ICT関連企業が働きやすいオフィス環境を整備し、ICT関連産業の集積を図っています。