募集終了

移住体験できる宿あります!「さつま体験宿(たいけんハウス)」

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/12/28

経過レポートが追加されました!「さつま町移住定住サイトが新設されました!」

2023/10/14

地方への移住を検討されている方に、田舎暮らしを体験できる宿をご用意しております。

地方での暮らしに興味はあるものの、交通の便や生活環境、教育環境、就職状況など、田舎での暮らしに不安を覚えられる方は多いと思います。

移住後、あなたの大切な人生の1ページを豊かなものにしていただきたいと思いますので、じっくりとゆっくりとわが町を体験していただきたいと考えています。

さつま町がどのような町なのか、鹿児島の風土はどのようなものなのか、一度体感しにいらしてください。(^^♪

“ちょうど良い田舎”の生活を体感してみよう!

鹿児島県といえば、青い海、白い砂浜を思い浮かべるかもしれません。

残念ながら、さつま町には、海がありません・・・

海のある市町村の魅力にはかなわないかもしれません・・・

しかしながら、温泉が23か所あり、温泉を利用した温泉プールがあります。

海水浴はできずとも一年中、安価に水泳を楽しむことができます。

そんな温泉が豊かなさつま町の生活を体感し、移住先の候補地として検討していただきたいと考えております。

さつま町は田舎とはいえ、秘境ではありません。

安心してください!買い物や病院、通学等は町内で完結できます。

【体験ツアー】「あくまき(ちまき)」を作ったよ (^◇^)
【体験ツアー】「あくまき(ちまき)」を作ったよ (^◇^)
良泉豊かな温泉が魅力です🎶
良泉豊かな温泉が魅力です🎶

さつま体験宿(さつまたいけんハウス)

さつま町の中心部に位置し、空港リムジンバスの停留所を降りてすぐ。 徒歩圏内にスーパーや郵便局、ハローワークがあります。

【利用対象者】  さつま町への移住を検討されている方  (観光目的・転勤に伴う居住はお断りしています。) 【利用可能期間】  最大30泊まで 【施設利用料】光熱水費込み   1泊目~ 5泊目 2,000円/泊   6泊目~15泊目 1,000円/泊  16泊目~30泊目  500円/泊  【宿泊までの流れ】 1 「♡興味ある」ボタンをクリック 2 下記ホームページ中「7 ご利用までの流れ」に沿ってお申し込みください。 https://www.satsuma-net.jp/teiju/kurashi/machi/sumai/otameshi.html  

さつま町「体験宿」外観
さつま町「体験宿」外観
体験宿間取り
体験宿間取り

【体験ツアー】さつま町の特産品「南高梅」を収穫!
【体験ツアー】さつま町の特産品「南高梅」を収穫!
廃校した小学校をリノベーションした「きららの楽校」でのひととき “学ぶ・遊ぶ・食べる・泊まる”施設は、移住者交流の場にもなっています!
廃校した小学校をリノベーションした「きららの楽校」でのひととき “学ぶ・遊ぶ・食べる・泊まる”施設は、移住者交流の場にもなっています!

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

鹿児島県

さつま町

人口 1.88万人

さつま町

さつま町役場 さつまPR課が紹介するさつま町ってこんなところ!

鹿児島県北西部に位置する人口2万人弱のまちです。鹿児島空港から約40分。県都鹿児島市への約70分と主要都市へのアクセスに優れています。 町の周囲は、標高1,067mmの霊峰「紫尾(しび)山」をはじめとする山々に囲まれ、初夏にはあちらこちらでホタルが乱舞する一級河川「川内(せんだい)川」が貫流し、泉質豊かな温泉が楽しめます。 水稲や畜産などの農業をはじめ、自動車部品等の製造業が多数集積。竹細工や薩摩切子、手すき和紙などの伝統工芸品も盛んです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

さつま町は、鹿児島県の北西部に位置する周囲を山々に囲まれた盆地です。 南九州一の大河である川内川が流れ、その流域に農地や市街地平野が広がっています。 この恵まれた自然を生かしたホタル舟や、20カ所以上の温泉を楽しむことができます。 超早掘りタケノコや薩摩西郷梅、マンゴーなどの生産を中心とする農業が盛んなまちです。

スーパー、コンビニ、病院、銀行など生活に必要な場所のほとんどが町中心部にあるので、車があれば日常生活ではあまり不便さを感じません。田舎暮らし初心者さんが暮らし始めやすいまちです。

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