募集終了

【新潟県妙高市】「第10回 妙高ワーケーションおしゃべり会」オンラインで配信します!

最新情報

経過レポートが追加されました!「第10回 妙高ワーケーションおしゃべり会」

2022/05/16

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/05/10

毎月1回、妙高ワーケーションセンター ワーケーションコーディネーターの竹内が語る、オンラインおしゃべり会。

第10回目となる今回のテーマは、『「妙高ならでは」のワーケーションとは?』

全国各地には、さまざまなワーケーションの場やプログラムがあります。

「妙高ならではって、何ですか?」

そんなご質問をいただくことがあります。

妙高、とくに妙高高原は観光地であり、妙高戸隠連山国立公園にも指定されています。豊かな自然が自慢です。そして、新潟といえば米どころ・酒どころ。温泉だって負けません。

でも……妙高のそれらはもちろんすばらしいけれど、自然や食、温泉は、他の地域にもあるのではないか? 他にもすばらしい地域はたくさんあるのではないか……そんな気がします。

では、「妙高ならでは」って、何だろう?

そこで、他の地域にはない「妙高ならでは」について、お話したくなりました。

もしあなたが、「観光的なワーケーション」をお望みでしたら、今回のお話は、あまりお役に立てないかもしれません。

もしあなたが、仕事の実務的な面で「価値あるワーケーション」をお望みでしたら、何かしら、お役に立てるのではないかと思います。

お昼のひととき、ランチを食べながら、あるいは、ラジオ代わりに、リラックスしてご視聴ください!

■話し手 ・竹内 義晴 新潟県妙高市出身・在住。自動車会社に勤務したのちUターン。プログラマー・システムエンジニアを経て、現在はNPO法人しごとのみらいで職場改善や人材育成の研修・講演などを行いながら、東京のIT企業サイボウズ(株)でも働く複業家。「二拠点ワーク」「複業」「テレワーク」などこれからの働き方を実践している。2020年6月から(一社)妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会にワーケーションコーディネーターとして参画。妙高市のワーケーション事業開発を行っている。

■イベント日時 2022年5月10日(火)12:30~12:50 ※開場は10分前からとなります ・オンライン配信(ZOOMウェビナー) ・参加無料

■お申し込み・視聴について 当日はPeatixにログインいただき、イベントのお申し込み後にアクセスできる「イベント視聴ページ」上の「イベントに参加」をクリックいただき、視聴をお願いします。 視聴のみでの参加となりますのでお気軽にご視聴ください。 https://myokoworkation-20220510.peatix.com/

ご興味がある方はぜひ「興味ある」ボタンをクリックしてくださいね♪

妙高ワーケーションとは?

ワーク(仕事)とバケーション(休暇)の融合といわれているワーケーション。私たちはその魅力的な働き方を、企業やビジネスパーソンの皆さまにとって「価値あるもの」にしたいと思っています。非日常の体験によって得られるチームや個人の学び、気づき、発見、癒しーー普段関わることのない人々との交流によって生まれる「価値観の揺らぎ」は、都市部の会議室では絶対に得ることのできない「妙高ならでは」の体験です。

「妙高ワーケーションおしゃべり会」は、オンラインにて毎月1回開催しています。 第1回『私が「ワーケーションっぽいこと」に関わりはじめた本当の理由』 第2回『ワーケーションって、つまり何なの?』 第3回『ワーケーション 企業としてどう関わるか?』 第4回『組織作りとワーケーション』 第5回『チームづくりに活かすワーケーション事例』 第6回『越境学習とワーケーション』 第7回『子どもと参加する 親子ワーケーション』 第8回『企業型ワーケーション 企画の立て方』 第9回『プロワーケーターの「かばんの中身拝見!」』

をテーマに、これまで私たちが考えるワーケーションについてお話ししてきました。

第10回目のテーマは『「妙高ならでは」のワーケーションとは?』です。

この「妙高ワーケーションおしゃべり会」を通して妙高のワーケーションにご興味を持っていただけると嬉しいです。

ぜひ「興味ある」ボタンをクリックの上、お気軽にご視聴ください♪

価値あるワーケーションとは?
価値あるワーケーションとは?
妙高ワーケーションコーディネーター 竹内氏
妙高ワーケーションコーディネーター 竹内氏

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

新潟県

妙高市

人口 2.85万人

妙高市

妙高ワーケーションセンターが紹介する妙高市ってこんなところ!

日本百名山の秀峰妙高山をはじめ、火打山、斑尾山などの裾野は広大な妙高山麓の高原丘陵地帯を形成し、北東部には高田平野が広がり海へと続いています。妙高山麓一帯は妙高戸隠連山国立公園に属し、雄大な自然の景観と四季折々の変化に富み、湧出量豊富な温泉やたくさんのスキー場などの観光地を抱えています。2015年に北陸新幹線 上越妙高駅が開業したことで東西日本へのアクセスが向上しました。主な産業はスキーや温泉等の観光業の他、米づくりを中心とした農業や新井工業団地といった工業エリアもあります。冬は3mを超える積雪も珍しくなく、特別豪雪地帯に指定されています。近年では、豊富で良質な雪を求めて海外からのスキー客が増加しています。

このプロジェクトの作成者

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「仕事がメイン」のワーケーション。コミュニケーションやチームづくりに最適な「研修型」や、ストレス改善に有効な「癒し型」、集中して仕事をする「合宿型」など、成果が上がるプログラムを新潟県妙高市で。

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