高校をデザインしたい!そんな中学3年生いませんか?「黎明学舎」見学会
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開催日:2019/10/12
募集終了日:2020/10/10

高校をデザインしたい!そんな中学3年生いませんか?「黎明学舎」見学会

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JR新潟駅から一級河川「阿賀野川」を横目に約1時間、四季折々の豊かな自然に囲まれた町「阿賀町」。

2016年阿賀町と新潟県立阿賀黎明高等学校が連携し「阿賀黎明高校魅力化プロジェクト」がスタート、公営塾「黎明学舎」が9月1日にオープンしました。

阿賀町は県内で最も人口減少率が高く、少子化が進んでいます。平成28年度に112名だった中学3年生は、令和3年度には58名にまで減ってしまいます。このまま行くと、阿賀黎明高校も存続の危機に立たされます。

プロジェクトでは、今年8月「ふるさと創りびと」というコンセプトを掲げました。自らの手でふるさとを創っていける人を育てる。それは高校生だけではなく、私たちスタッフ自身にも向けられたメッセージです。

地域資源を活かした創造的な活動を行いながら自分を知り、自分ができることを考え、学び、自らと地域の未来を創造していくこと。そんな学びの場づくりをしたいと思っています。

そんなコンセプトに賛同し、一緒にプロジェクトをデザインしてくれる中学3年生、またはその応援者を探しています。

「挑戦」ではなく「実験」を

かき氷のメニューを決定する様子

かき氷のメニューを決定する様子

奥阿賀くるみ研究会の長谷川さんを招いての「テラコヤ」

奥阿賀くるみ研究会の長谷川さんを招いての「テラコヤ」

文部科学省「高大接続システム改革」の1つとして行われる2020年の大学入試改革、高校での「探求型学習」の重要性など、高校教育の現場も、大きな転換期に来ています。

阿賀黎明高校でも、「地域学」「阿賀学」といった探求型学習が行われており、授業での「黎明学舎」との連携なども検討を始めています。また、地域の小中学校でも特産品のエゴマやクルミなどを用いた授業が行われていて、小中学校の総合学習ともつながっていけるような方法も模索中です。

「黎明学舎」では、9月1日の地域恒例行事の「レガッタ大会」でかき氷を販売しました。氷屋さんの杉崎さんの指導の下、黎明学舎に通っている高校1~3年生が、シロップづくりの計画、試作、シロップづくりを経て、販売価格を自ら設定し、かき氷を販売しました。

天気が心配されましたが、当日は好天に恵まれ、100杯を超えるかき氷を販売しました。阿賀黎明の高校生が販売している、ということで、先輩である津川高校の卒業生がたくさん購入してくれるなど、「地域の方に愛されているな」と思いました。

「阿賀黎明高校魅力化プロジェクト」では、これからこのような「実験」的な活動をたくさん作っていきたいと思っています。

またそのための入り口となるような「機会」の場として、テラコヤという地域の方をゲストにした座談会の場を定期的に設けたり、「対話」の場としての面談やミーティングへの参加やイベント振り返りなどを行っています。

「機会」「対話」「実験」の場の提供。そして、このサイクルを回していくこと。これが私たちの目指していることです。

「挑戦」ではなく「実験」。挑戦には成功と失敗がありますが、実験には結果しかありません。その結果をふりかえり、次の実験につなげていくこと。その積み重ねによって、学習へのモチベーションも上がっていくと私は思います。

何より私たちスタッフが自ら仮説を立てて実験し、ふりかえることで学んでいきたいと考えています。

これからの「地域」と「高校」をデザインしよう

2019.8現在のスタッフ

2019.8現在のスタッフ

地域の子どもたちが遊ぶ常浪川

地域の子どもたちが遊ぶ常浪川

プロジェクトを通じて出会いたい人は、2種類います。

1つは、阿賀黎明高校魅力化プロジェクトに共感してくださる人で、「デザイン」「地域」「教育」「食」「農」に興味がある方。スタッフとしてだけではなく、他地域からの応援団として現地に足を運び、できることは何かサポートしたい、と思っている方。

もう1つは、すでに島根県をはじめ、全国各地で行われている「高校魅力化プロジェクト」っていう出来上がった枠組みに適応していくのに違和感があり、「もはや自分が実験台となり高校をデザインしてみたい」っていう中学3年生。おそらく全国に50名くらいはそんな中学生がいるのではないかと思うのですが、そんなメンバーを募集しています。

ツアー内容

開催日程:2019年10月12日

所要時間:10時~17時

費用:無料

定員:10 人

最小催行人数:1 人

集合場所:「黎明学舎」(阿賀町津川426-3)

解散場所:「黎明学舎」(阿賀町津川426-3)

スケジュール

10時~17時のあいだ「黎明学舎」の活動紹介を行っています。

同日は阿賀黎明高校の文化祭「黎明祭」も開催されていますので、そちらも是非ご覧ください。

阿賀町
黎明学舎が紹介する阿賀町ってこんなところ!

阿賀黎明高校のある新潟県東蒲原郡阿賀町津川は福島県境にあり、古くは会津藩の河港として栄えたところです。

阿賀町は人口約1万人で高齢化率は48%を超え、6年連続県内一となっています。しかしながら、津川の街中は、JR磐越西線津川駅から2㎞ほどでぎりぎり徒歩圏内であり、高校の周りにもコンビニ、スーパー、ホームセンター、ドラックストアなどが徒歩10分圏内にあり、生活必需品をそろえることはそんなに大変ではありません。

また、地域には「地域おこし協力隊」制度などをきっかけに移住者も増えてきており、パンやお菓子の製造や農業、民泊の受け入れなどを行っています。

「黎明学舎」がこれから行う、「くるみ」や「むかご」の収穫なども地元の方の協力を多くいただいています。

黎明学舎
阿賀町公営塾「黎明学舎」
阿賀町と新潟県立阿賀黎明高等学校の連携によって2016年に始まった「阿賀黎明高校魅力化プロジェクト」。「黎明学舎」は、その一角に位置する阿賀町が運営する公営塾です。「挑戦」から「実験」へ。高校生がまちの資源を活用して実験しながら自らを知り、地域と自分の未来を創っていく機会と場をつくっています。
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