募集終了

「やまぐち定住カフェ」(第3回)を開催します!

今年度、山口県内各地で開催している「やまぐち定住カフェ」 移住者の皆様と地域の方々との交流を促進することを目指しています!

今回は、第1回目の山口市、第2回目の光市に続き、第3回目。 8月29日に周南市で実施します。 先輩移住者や地域の方とも出会える機会となりますので、ぜひご参加ください!!

おむすびワークショップ

◆日時 8月29日(月)11:00~13:00

◆会場(集合場所) 周南市土井2丁目4-9 旧日下医院内 「nodoka」

◆内容 (1)おむすびワークショップ (2)情報交換&交流

◆参加費 800円(子ども 500円)

◆募集人数 10名程度

◆募集申込期限 8月23日(火)

◆問い合わせ先 山口県 総合企画部 中山間地域づくり推進課 

会場外観
会場外観

移住者の皆様と地域の方々との交流

第1回目はリモートワーク中の方が、第2回目は移住検討者の方にご参加いただきました。 第3回目はどんな方にお会いできるのか楽しみです。

移住前から地域の方とつながり、そして、一緒に地域を盛り上げる。 そんな関係を築けたら良いですね^^

興味ある方はボタンを押してください!!

このプロジェクトの地域

山口県

山口市

人口 19.53万人

山口市

「住んでみぃね!ぶちええ山口」県民会議事務局が紹介する山口市ってこんなところ!

宇部市は本州の端、山口県の瀬戸内海に開かれたまち。 瀬戸内海沿岸に広がる工場風景(個人的には萌えスポットです)や、 地元企業専用の産業道路の走る風景から、工業都市のイメージが強い宇部市ですが、 北部は豊かな自然に包まれた豊かな水源と緑の田園風景の”うべの里”が広がります。 南側は商業地がにぎわいをつくり、街の中心を広々とした幹線道路が通ります。 都市の利便性を利用しながら、 山や湖の見える里で自然に寄り添う田舎暮らしが実現できるのが、宇部市の魅力です。

晴れの日が多く気候が穏やかな瀬戸内海式気候は暮らしやすく、 山と海、両方の幸に恵まれた隠れた「グルメ」エリアでもあります。 地元の漁港で水揚げされる新鮮な魚介類、 地元で生産される希少種「宇部牛」もオススメですが、 近年は「うべラーメン」が豚骨ラーメンファンを唸らせていますね! (私もこれで育ちました!) そんな暮らしやすさが評価され、 2021年版「住みたい田舎」ベストランキング(人口10万人以上の大きな市) 総合部門で第2位!前年2020年の1位に続き、2年連続トップ3に選ばれています※ ※地方移住を希望する人のための月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

「住んでみぃね!ぶちええ山口」県民会議は、山口県庁内総合企画部中山間・地域振興課内に事務局を設け、山口県を挙げて、山口県への移住の促進や若い世代の県内定着に向けた県民運動を推進しています。山口県は、おかげさまで「SMOUT移住アワード2024(年間)都道府県ランキング」で第4位に選ばれました!

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