
「やまぐちテレワーク・ワーケーションウィーク」を実施中!
山口県庁1階に「やまぐち創生テレワークオフィス YY!SQUARE」を、山口宇部空港内に「やまぐちワーケーション総合案内施設 YY!GATEWAY」を開設し、1年となりました!
両施設の開設1周年を記念し、県内関連施設の周知や更なる利用促進につなげていくためにも、7月27日から「やまぐちテレワーク・ワーケーションウィーク」を実施しています。
「YY!SQUARE」&「YY!GATEWAY」
コロナ禍を契機に、テレワークによる「働き方の新しいスタイル」が急速に普及する中、その拠点施設として、 昨年の7月27日に、「やまぐち創生テレワークオフィス YY!SQUARE」を、 8月3日に「やまぐちワーケーション総合案内施設 YY!GATEWAY」を開設しました。
◆実施期間 令和4年7月27日(水曜日)から8月3日(水曜日)
◆実施内容 実施期間中に、「YY!SQUARE」や「YY!GATEWAY」をはじめ、山口県内の「キャンペーン協力施設」をテレワーク・ワーケーションで利用された方に、ノベルティグッズ(ステッカー)を進呈。


交流イベント&抽選会
主な関連施設イベントは、 ◆産業交流スペースMegriba(山口市) 7月29日、関係者交流イベント ◆YY!GATEWAY(宇部市) 8月3日、開設1周年記念YY!GATEWAY抽選会 を予定しています。
ぜひ、やまぐちテレワーク・ワーケーションウィークをお楽しみください!
興味のある方はボタンを押してくださいね。
このプロジェクトの地域

山口市
人口 19.53万人

「住んでみぃね!ぶちええ山口」県民会議事務局が紹介する山口市ってこんなところ!
宇部市は本州の端、山口県の瀬戸内海に開かれたまち。 瀬戸内海沿岸に広がる工場風景(個人的には萌えスポットです)や、 地元企業専用の産業道路の走る風景から、工業都市のイメージが強い宇部市ですが、 北部は豊かな自然に包まれた豊かな水源と緑の田園風景の”うべの里”が広がります。 南側は商業地がにぎわいをつくり、街の中心を広々とした幹線道路が通ります。 都市の利便性を利用しながら、 山や湖の見える里で自然に寄り添う田舎暮らしが実現できるのが、宇部市の魅力です。
晴れの日が多く気候が穏やかな瀬戸内海式気候は暮らしやすく、 山と海、両方の幸に恵まれた隠れた「グルメ」エリアでもあります。 地元の漁港で水揚げされる新鮮な魚介類、 地元で生産される希少種「宇部牛」もオススメですが、 近年は「うべラーメン」が豚骨ラーメンファンを唸らせていますね! (私もこれで育ちました!) そんな暮らしやすさが評価され、 2021年版「住みたい田舎」ベストランキング(人口10万人以上の大きな市) 総合部門で第2位!前年2020年の1位に続き、2年連続トップ3に選ばれています※ ※地方移住を希望する人のための月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)
このプロジェクトの作成者
「住んでみぃね!ぶちええ山口」県民会議は、山口県庁内総合企画部中山間・地域振興課内に事務局を設け、山口県を挙げて、山口県への移住の促進や若い世代の県内定着に向けた県民運動を推進しています。山口県は、おかげさまで「SMOUT移住アワード2024(年間)都道府県ランキング」で第4位に選ばれました!
















