
1泊2日で行く♪ 『 きて!みて!感じる!農業体験~農ある暮らしを体感しよう~』
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/09/28田村市での「農のある暮らし」に興味のある方に向けて、農業や郷土食作りを体験できる1泊2日の農業体験企画を実施します。
\こんな方におすすめ/ 現在、関東圏、都市部に居住しており ◯「農のある暮らし」を希望し、移住先を探している方 ◯ 農業や郷土食作りを体験してみたい方 ◯ 田村市に興味がある(行ったことがない、もう一度行きたい!)方etc.
◉おすすめポイント ・収穫などの農作業や野菜の調理などを体験できる ・田村市の地元食材を使った食事を堪能できる ・様々な農家さんのもとで収穫体験を通じて、農業の楽しさを実感できる ・農家さんや移住者との交流ができ、地元の人との人脈ができる
▼参加申込はこちら ※「応募したい」ボタンもお願いします♪ https://forms.gle/NssJBFQK6V1QQpLY9
概要
■日程 第一回目:2022年10月1日(土)・2日(日)【申込締切9月21日】 第二回目:2022年10月8日(土)・9日(日)【申込締切9月28日】 どちらも1日目は11時に磐越東線船引駅集合、2日目は16時頃に郡山駅解散予定。 企画内容は1日目のスケジュールは共通ですが、2日目のスケジュールは一回目、二回目で異なります。
■参加費 体験料無料。ただし、往復交通費、宿泊や入浴施設利用料、食事代は各自現地で支払いとなります。 目安金額:民宿みちくさ宿泊費 5,500円(入浴料・懇親会費・朝食費込み) 花の湯入浴料 500円 昼食代 2,000円(2日間の昼食代)
■持ち物 ご宿泊に必要なパジャマ、歯ブラシ等は各自ご持参下さい 。 (タオル、バスタオルは用意あり)
※収穫の際に必要な作業着や長靴、軍手等はご用意いたします。
■宿泊先 農家民宿みちくさ https://www.maff.go.jp/tohoku/6zi_koudou/waku2navi/attach/pdf/hu_navi-21.pdf
以上ご了承の上、応募して頂きますようお願い致します。
■内容 天候及び受入農家の栽培状況により変更になる場合がございますので予めご了承ください。 【1日目】 ○自己紹介、田村市の概要紹介、参加者の方に「農ある暮らし」についてイメージを可視化していただくプチワークショップ ○昼食(市内の食事処にて) ○農業体験(たむらさくま農園) ○入浴「あぶくま高原の宿 開宝 花の湯」にて ○懇親会および宿泊(民宿みちくさ)
【2日目】 ○農業体験 ○郷土料理作りと試食 ○JA直売所「ふぁせるたむら」見学 ○振り返り会


お申込み・お問合わせ
■定員 各回5組様限定 ※申込状況により、抽選とさせていただく場合がございます。 ※最少催行人数は2名とさせていただきます。
▼参加申込はこちら ※「応募したい」ボタンもお願いします♪ https://forms.gle/NssJBFQK6V1QQpLY9
■お問い合わせ 一般社団法人Switch
■新型コロナウイルス感染症対策について
※重要なお知らせ 応募者には、参加日前に簡易抗原検査キットをお送りいたしますので、出発2日前までに必ず検査を行っていただき、運営事務局まで結果報告をお願いいたします。(申込後、別途ご案内いたします。)
新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、開催の可否を検討せざるを得ない場合が考えられます。当運営事務局では、自治体の判断により開催の可否を決定致します。中止または延期の場合には、当ウェブサイトで発表するとともに、応募者には申込連絡先にご連絡を差し上げます。
※感染防止対策の徹底 田村市のガイドラインに沿って運営を行います。 https://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/9/hoken83_1_1.html
■主催:福島県田村市
■運営事務局:一般社団法人Switch(たむら移住相談室)
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2022/10/07 〜
2022年10月8日(土)~9日(日) 1泊2日
体験料無料。ただし、往復交通費、宿泊や入浴施設利用料、食事代は各自現地で支払い
JR磐越東線船引駅改札
・最小催行人数:2名 ・解散場所:JR郡山駅中央口 ・スケジュール: 天候及び受入農家の栽培状況により変更になる場合がございますので予めご了承ください。
【1日目】 ○11:00/磐越東線船引駅改札 集合(貸切小型バスで移動) ○11:15/テラス石森(テレワークセンター) 自己紹介、田村市の概要紹介、参加者の方に「農ある暮らし」についてイメージを可視化していただくプチワークショップを開催します。 ○12:00/昼食 市内の食事処で昼食をとります。 ○13:30~/農業体験(たむらさくま農園) 少量多品目を生産する農家さんのもと、農産物(ナス、ミニトマト、ピーマンを予定)の収穫から納品まで一連の作業を体験します。(野菜の収穫、野菜の袋詰め作業など) 休憩時には座談会とともに収穫野菜の試食もご用意しております。 (収穫する野菜の変更の可能性あり) ○17:00/入浴「あぶくま高原の宿 開宝 花の湯」にて http://www.hananoyu.ne.jp/ 癒しの湯・美の湯と呼ばれる『死海風呂』がございます。この機会にぜひお試しください。 ○18:00/懇親会および宿泊(民宿みちくさ) 畑で採れた野菜を使った料理をはじめ、アットホームなおもてなしで田舎時間を満喫できます。地元産の野菜を使った夕食を囲みながら、地元の方や移住者との懇親会を行います。農業だけでなく暮らしの相談事など自由にお話ができます。
【2日目】 ○8:15/出発 ○8:30/農業体験(一回目:ひまわり農園、二回目:福福堂) 野菜の収穫作業を行います。 ※天候の状況によって収穫できる作物が変更になる場合があります。 ○10:15/郷土料理作りと試食 収穫した野菜などを使って田村市の郷土料理を作り、それを昼食として食べます。 ○13:20/JA直売所「ふぁせるたむら」見学 お土産物の購入と新規就農者のための農業研修先の見学をします。 ○14:15/振り返り会(テラス石森) また、2日間の体験を通して感じたことなどを参加者同士で共有する時間を持ちます。 ○16:30/郡山駅中央口到着 解散
このプロジェクトの地域

田村市
人口 3.52万人

一般社団法人Switchが紹介する田村市ってこんなところ!
ワクワクがとまらない自然とチャレンジがいきるまち田村市。
3.11東日本大震災を乗り越え、次の時代に向かう田村市は、若い世代がのびのびと働き、夢を持って暮らせる環境づくりを自治体と民間が一体となって進めています。 未来志向のエネルギーに共鳴してくれる都会からの移住者や若い就農者、地域資源を生かして新たなビジネスを始める起業家も増えつつあります。田村は自分らしい生き方を選び輝ける場所。 やりたい仕事をスタートさせ、育てていく自由が味わえます。
このプロジェクトの作成者
興味を持っていただき、ありがとうございます! 私たちは福島県田村市で廃校活用型テレワークセンター「テラス石森」を運営しながら、地域活性化に取り組んでいるまちづくり法人です。 福島県田村市を、よりアツい場所にするべく活動しています。