
【保健師募集】“おんせん県おおいた”の健康を守る!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/02/28保健師の資格を活かし、大分県で働きませんか?
“日本一のおんせん県おおいた”は、健康寿命も日本一を目指しています! その要となるのが、母子保健やがん・難病対策、感染症の予防など保健師による地域保健活動です。 これまで、保健師を中心に様々な職種が連携し、健康アプリ「おおいた歩得(あるとっく)」や塩分控えめで野菜たっぷりな食事「うま塩・もっと野菜」、働く世代に焦点を当てた「健康経営事業所」など、さまざまな取組を推進してきた結果、 令和3年に公表された健康寿命は、男性は見事「第1位」を達成し、女性も「第4位」と大健闘しました。
保健師の資格、これまで培った知識・経験を活かし、健やかで心豊かに暮らせる大分県をつくるために、力を合わせてともに働きたい方、ご応募をお待ちしています!
温泉の源泉数・湧出量日本一、そして健康寿命も日本一の“おんせん県おおいた”で働き、地域とともに健康寿命をもっと伸ばしませんか?
“健康で安心して過ごせる地域をつくる” 保健師の仕事と魅力
県の保健師は、社会(地域)の健康課題に向き合い、将来を見据えて県民が健やかで心豊かに暮らせる地域をつくっていくことを目指し、日々の業務にあたっています。
病気の治療ではなく、公衆衛生の観点から社会(地域)全体で病気の予防や健康の増進に取り組めることが大きな魅力です。
例えば、保健所では、地域の課題を踏まえた「健康なまちづくり」のため、医療機関や福祉施設、市町村と連携して、難病対策や医療的ケア児の支援などの保健サービスを提供しています。また、災害時の保健医療活動や新型コロナウイルス対応などの健康危機管理対策も担っています。
本庁では、大分県全体の健康づくりや子育て支援、高齢者・障害者への支援などを行うための仕組みづくりを行っています。 その他にも、児童相談所や精神保健福祉センターなどの専門機関、職員の健康をサポートする産業保健分野で働くことができ、幅広い経験を積むことができます。


人と関わるのが好き!大分のために働きたい!
大分へUターン・Iターンを検討している方、大分が大好きな方、 大分県民の健康づくりに貢献したい!とお考えの方、 ご応募お待ちしております!
先輩職員のインタビューはこちら https://www.pref.oita.jp/site/saiyouzyouhou/syokusyu.html#hokenshi
====================================== ■募集人数 9人 ■受験資格 ・44歳までの方 ・保健師の資格をお持ちの方、または令和5年5月31日までに取得見込みの方 ■試験日程 第1次選考 2023年1月22日(日) ■募集期間 2022年11月29日(火)~2023年1月5日(木) ■大分県職員採用情報HP https://www.pref.oita.jp/site/saiyouzyouhou/sonotanosiken.html
「興味ある」または「応募する」をクリックいただいたうえで、 上記HPをご確認ください。 ======================================
大分県
このプロジェクトの地域

大分県
人口 108.91万人

おおいた暮らしが紹介する大分県ってこんなところ!
温暖な気候に恵まれた大分県には、海や山などの豊かな自然、貴重な歴史的文化遺産など多くの地域資源があります。 特に、県内全域に広がる温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、地球上にある10種類の泉質のうち8種類を有しています。 また、新鮮で安全な食材にも恵まれ、「The・おおいた」ブランドとして、関あじ・関さばやおおいた和牛、かぼす、しいたけなど四季折々の素晴らしい食材が満載です。 さらには、「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞した坂茂氏が設計した大分県立美術館(OPAM)を中心に、芸術文化活動も盛んに取り組まれています。
日本一のおんせん県で「おおいた暮らし」を始めてみませんか?













